学年も新たになり、新メンバーも加わり、感想は、続きが早く読みたい!!!!です!
大好きな、この物語がもっともっとおもしろくなる予感です!
相変わらず、読みやすいけど退屈しないストーリーとコマワリ、きれいでかわいらしい作画による愛らしいキャラクター達を描くアミュー先生。。。素晴らしいです。
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この音とまれ! 16 (ジャンプコミックス) コミック – 2017/12/4
アミュー
(著)
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購入オプションとあわせ買い
新年度を迎え、期待に胸を膨らます新入生達で賑わう時瀬高校。箏曲部には新入部員獲得に向けた秘策があった! その効果もあってか、部室は入部希望者で溢れかえっていた。しかし滝浪の告げたハードな活動内容に、最終的に残ったのは、たったの二人に…。新たな音を奏でる新章開幕!!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/12/4
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.6 cm
- ISBN-104088811682
- ISBN-13978-4088811680
新品まとめ買い この音とまれ!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感動しました。早く続きが見たい。お琴や楽器に興味が湧いてきますね!
2017年12月5日に日本でレビュー済み
四月になり、三巻ぶり以降の新キャラクターが二人登場します。
この二人がまたいい味を出していて、これからの箏曲部に
どう絡んでいくのか非常に楽しみです。
新しい仲間なんですが
指導役の愛、光太と拒絶が先走ります。
特に愛と由永のキーポイントはずばりおじいさん。
不意の決別からどうなるのか。
今後の展開が非常に楽しみな展開です。
個人的に良かったのは巻末の誕生日エピソードです。
さとわが愛にプレゼントする為に欲しいものを直接聞いた時の
愛の一言。
「お前の時間」
アミュー先生、反則ですよ。これは。
本編が吹っ飛ぶほどの印象でした!!
この二人がまたいい味を出していて、これからの箏曲部に
どう絡んでいくのか非常に楽しみです。
新しい仲間なんですが
指導役の愛、光太と拒絶が先走ります。
特に愛と由永のキーポイントはずばりおじいさん。
不意の決別からどうなるのか。
今後の展開が非常に楽しみな展開です。
個人的に良かったのは巻末の誕生日エピソードです。
さとわが愛にプレゼントする為に欲しいものを直接聞いた時の
愛の一言。
「お前の時間」
アミュー先生、反則ですよ。これは。
本編が吹っ飛ぶほどの印象でした!!
2018年2月14日に日本でレビュー済み
新刊いつ?と思いながら、既に発売中という事態が…。
慌てて読みました。良かったと思います。物語に入り込みましたね。
新たな登場人物が今後どう活躍していくのか、既存キャラがどう成長していくのか、次巻が楽しみです。
15巻のようなキュンキュンする内容もちょっぴり期待します。
慌てて読みました。良かったと思います。物語に入り込みましたね。
新たな登場人物が今後どう活躍していくのか、既存キャラがどう成長していくのか、次巻が楽しみです。
15巻のようなキュンキュンする内容もちょっぴり期待します。
2017年12月14日に日本でレビュー済み
画力がますます上がった気がします。電車のシーンには思わず見入ってしまいました。この巻は新入部員が出てきます。二人ともクセがある性格で、この後どう打ち解けて行くか気になります。そして読んでいて思う。作者は一人一人のキャラを大切にしていると。新入部員が出てきても元祖部員が食われないように試行錯誤していたようですし、キャラを愛していることが分かります。使い捨てキャラの漫画が多いこの時代、本当に素晴らしいです。読んでてそれぞれの優しを感じ、いつも心が癒されます。。嫌いなキャラが一人もいないのもこの漫画の魅力です。癒しに読んで見ることをお勧めします。
2017年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロが参加して以来の新メンバー追加ですが、どちらもひとクセありそうなのはお約束・ω・
前巻でかわいさ全開だったヒロに代わり、今度はさとわなのか・・・?
ただ、滝浪先生の全部見透かしている感じは、ちょっと出来過ぎな感じも
前巻でかわいさ全開だったヒロに代わり、今度はさとわなのか・・・?
ただ、滝浪先生の全部見透かしている感じは、ちょっと出来過ぎな感じも
2017年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この音とまれはただでさえ少女漫画風の絵だと思われてるのに、
なんかBL的?百合的?うまく言えないが、百谷と彼女のキス寸前のシーンはだめだろこれ
百谷のイメージがそこで決まってしまった感が否めず、百谷アウトで好きになれない。
女癖悪くてチャラチャラし、めんどくさいと口癖のキャラが一番嫌いなんですよね。
もう一人の新キャラはまだいいが、まーたチカの過去の話をほじくり返すのか。もういいってそこは。じいちゃん子で重なる部分を描きたいのが見え見えなんで先が読めてしまう。
百谷も後にいいキャラになるであろうが、現状では無理。
この巻からほんとの再スタートで見切る人も出てくると思う。私も今までは見切るまでは考えなかったが、今後はちょっとわからない・・・。
なんかBL的?百合的?うまく言えないが、百谷と彼女のキス寸前のシーンはだめだろこれ
百谷のイメージがそこで決まってしまった感が否めず、百谷アウトで好きになれない。
女癖悪くてチャラチャラし、めんどくさいと口癖のキャラが一番嫌いなんですよね。
もう一人の新キャラはまだいいが、まーたチカの過去の話をほじくり返すのか。もういいってそこは。じいちゃん子で重なる部分を描きたいのが見え見えなんで先が読めてしまう。
百谷も後にいいキャラになるであろうが、現状では無理。
この巻からほんとの再スタートで見切る人も出てくると思う。私も今までは見切るまでは考えなかったが、今後はちょっとわからない・・・。
2017年12月10日に日本でレビュー済み
今回は作者さんもおっしゃっている通り、溜めの回でした。新キャラが2人出てきます。馴染みのメンバーに新しい人が入ってくることでリズムが崩れるのではないかと心配になりましたが、そこは流石というかすぐに新キャラをぐいぐい推してくるのではなく時瀬メンバーがこれを機にまた一致団結する形になっていて本当にキャラを大事にする作品だなぁと感心させられました。
とにかくテンポがいいのに描写が丁寧でどこをどう見せるか作者さんは場面の取り捨て選択に苦労されているのではないかと思います。
部活も恋愛も新キャラたちも散りばめられた要素がどうまとまっていくのかとても楽しみです。
とにかくテンポがいいのに描写が丁寧でどこをどう見せるか作者さんは場面の取り捨て選択に苦労されているのではないかと思います。
部活も恋愛も新キャラたちも散りばめられた要素がどうまとまっていくのかとても楽しみです。