プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥484¥484 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥484¥484 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月15日-17日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ジョジョリオン 16 (ジャンプコミックス) コミック – 2017/9/19
荒木 飛呂彦
(著)
この商品はセット買いができます
『ジョジョリオン 1-25巻 新品セット 』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥484","priceAmount":484.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"484","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8wnKiSfYHOaYr%2BDB5%2FEpvtYYFrvTBJh3NspbB01xuqk5Trs4MPjFYMFGMvwd062oiFHHwijNK%2BJj0IsdVgsEhNlF7Ubcox%2FDIC%2FE9KGMWSplIHnTWk5PhlIjSMqzpRMKuNntpN5lwRA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"8wnKiSfYHOaYr%2BDB5%2FEpvtYYFrvTBJh3DN945jucuCjc3IkOmtrkY9gKhrO786wCioMkgqoBJ%2BU8AF0He5TGFfRATcHsrVUqEeW06nGHdVZZiyICjEPVmFOGxfHeSEWAN6SwKIuD5Q9Y97hDjWu5LHSF3k8dSIwqGiyPhLYlq%2FmDWJ2kHDNpKw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
街中を巻き込んだ岩人間ドロミテのスタンド攻撃から逃げ続ける定助。本体を探す為、康穂に協力を頼むが、常敏に阻止されてしまう…。定助は敵の攻撃をかいくぐり、目的の人物「植物鑑定人」に会うことができるのか!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/9/19
- 寸法11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104088812336
- ISBN-13978-4088812335
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ジョジョリオン 16 (ジャンプコミックス)
¥484¥484
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2017/9/19)
- 発売日 : 2017/9/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088812336
- ISBN-13 : 978-4088812335
- 寸法 : 11.2 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,069位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
イメージ付きのレビュー
1 星
梱包が雑でページが折れ曲がっていたり酷いです。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!この状態で配送されて来ました。新品と記載されていましたが、雑な梱包でページが折れ曲がっていたりと、とても酷い状態でした。これでも満足出来る方であれば購入されても良いかと思います。(苦笑)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イチャイチャすな!読んでて楽しくなるやろ!
2023年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョジョリオンはシリーズの中でインバクトが少ないと思っていたシリーズだが、
この世界観の中に都市伝説のような「おぞましさ」があるよう演出され、そしてその世界観の中で本当に生きていることを感じさせる「リアリティ」がこの作品の面白さを出している。
豆銑礼の生態や、東方カアトが持つ「母」としての根本的な強さから当巻の魅力を感じた。
この世界観の中に都市伝説のような「おぞましさ」があるよう演出され、そしてその世界観の中で本当に生きていることを感じさせる「リアリティ」がこの作品の面白さを出している。
豆銑礼の生態や、東方カアトが持つ「母」としての根本的な強さから当巻の魅力を感じた。
2019年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初刊から読んでいると、普通のミステリー小説などは展開がヨメてくるのですが、ジョジョシリーズはよめません。。
もうワクワクしすぎて、次がでるのが待ち遠しくなり。
我慢して我慢して、購入をとめてまとめて購入して一気読みしてます^^;。
次が早く読みたいです。
もうワクワクしすぎて、次がでるのが待ち遠しくなり。
我慢して我慢して、購入をとめてまとめて購入して一気読みしてます^^;。
次が早く読みたいです。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に気持ち悪い親子だと思っていた常瓶と花都ですが、今回掲載された過去話しが壮絶すぎてこの二人に関する見方が変わりました。
作品にかなり深みが出たのではないかと思います。
植物鑑定人は鋼田一豊大をベースにしてるものの今までに無い新キャラで次巻への興味をそそられました。
最近敵が五部並に凶悪でかなり面白いですジョジョリオン。
離れている方にも是非。
作品にかなり深みが出たのではないかと思います。
植物鑑定人は鋼田一豊大をベースにしてるものの今までに無い新キャラで次巻への興味をそそられました。
最近敵が五部並に凶悪でかなり面白いですジョジョリオン。
離れている方にも是非。
2017年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ロマノフ」-ティラミスの上ランクのイタリアンデザート、存じ上げませんでした。
作り方まで懇切丁寧に教えてくれて、リフトの上でミントカモミールティーと一緒に堪能した後は、果物の栽培についての講義。
なんというか、とても変な漫画ですね。
ジョジョも本シリーズ含め全部で8部ありますが、毎回趣向を変えて、今までとは違う漫画を描こうという作者は本当凄いです。
山田風太郎のたくさんある忍法帖も、基本忍者が出てきて勝負するのは変わらないんですが、どれも趣向を変えているのでそれぞれ味わいがあって楽しめる。荒木先生は風太郎の後継者かもしれません。
でも、この第8部ジョジョリオンは今までで一番今後の展開が読めませんねぇ。
作り方まで懇切丁寧に教えてくれて、リフトの上でミントカモミールティーと一緒に堪能した後は、果物の栽培についての講義。
なんというか、とても変な漫画ですね。
ジョジョも本シリーズ含め全部で8部ありますが、毎回趣向を変えて、今までとは違う漫画を描こうという作者は本当凄いです。
山田風太郎のたくさんある忍法帖も、基本忍者が出てきて勝負するのは変わらないんですが、どれも趣向を変えているのでそれぞれ味わいがあって楽しめる。荒木先生は風太郎の後継者かもしれません。
でも、この第8部ジョジョリオンは今までで一番今後の展開が読めませんねぇ。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やすほちゃああああああn
助けて
どんどんヤバくなる
これがじょじょ
助けて
どんどんヤバくなる
これがじょじょ
2017年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウルトラジャンプ連載なので単行本の発売が遅くなりましたが、毎回楽しみにしています。
2018年10月20日に日本でレビュー済み
豆ずくさんが最高。人間嫌いで若いのにすごく気難しくて職人的頑固もの。嫌いじゃないです、こういう人。リフトから見える美しい風景を見ながら用をたしたり、ミントカモミールティーとロマノフ(←レシピが具体的でニクい!やるしかないじゃないか!)を味わったり…
いいなあ、なんか羨ましい!!でもうっかり落ちねえのかなあとか思いました。リフトってこんな使い方ができるのね。
こんな発想を具体化できるジョジョはやはり他の追随を許さないおもしろい漫画だと思う。本筋とは違うところで想像力を刺激されて楽しみました。
ドギースタイルはなんとなく徐倫のスタンドストーンオーシャンぽいですね。てか、そっくり。エンドウ豆をファッションに取り入れるあたりも、農民として最古の農作物に敬意を評しているのかな。よく見るとおしゃれな靴履いてるよな。お気に入りのキャラになりそうです。
花都の話は、すごく良かった。
「男次第の人生なんてまっぴらごめん。自分で決める。でもあなたのためなら生きれるわ」
という科白はシビれました!彼女は本当に強い女性であり母なんだな。
ジョセフミの母とは対照的(彼女は弱すぎるどうしようもない女性…でもこういう人間もいるよね)。
出所するシーンはすごく好きで印象深く彼女がどんな女性なんだろう?ひょっとしてサイコパス?とか思ったけど、今回その答えがわかった気がします。常敏が彼女と深い信頼を結んでいる理由も。
なんか彼女が東方家に戻りたい気持ちを考えると常敏だけがそれを理解していて、それはやはり愛だと思う。
今は敵みたいにも見えるけど、彼女はきっと憲助と同じくらい東方家に必要な存在だと思います。
しかし常敏のスタンドって相手に触れれば一瞬で殺せるやばいスタンドじゃないか?
蛇足ですが幼い鳩や常秀がかわいかった。常秀はアホだけど結構憎めない奴なんですよね。
ジョジョリオンを読んでいると善と悪って極めて微妙なラインだと思います。一歩踏み込めば悪だったり、視点を少しずらせば善だったり。岩人間である敵も味方も、各々が自らの与えられた運命に負けずに幸福の為に生きようと闘っている。なんかそれがいいんですよね。ただその為に他人を利用しちゃうやつが悪なのかなあと思ったりしました。
ジョジョリオンは今までのジョジョと明らかに違う大きなテーマを感じます。それは愛。
人間は幸福を求め生きる生き物。その幸福とは、自分の内なる心が訴えかける欲望を満たすことに他ならない。だけど、その望みが、自分自身の幸福ではなく愛する誰かが生きることである人間がいる。誰かが幸福になることが自分の幸福であると思う心、それが愛だと思います。そして愛に徹することが出来ず自分の幸福を優先してしまうジョセフミの母のような弱い悲しい人間もいます。敵がロカカカを求める理由もひょっとしたら別の誰かを救う為だとしたら仗助は闘えるのでしょうか。
人間社会の陰でコソコソ生きることしかできない岩人間が、社会に必要とされ存在を認められたくて不死を求めていたら…彼らのやり場のない悲しみもわかる気がします。
いいなあ、なんか羨ましい!!でもうっかり落ちねえのかなあとか思いました。リフトってこんな使い方ができるのね。
こんな発想を具体化できるジョジョはやはり他の追随を許さないおもしろい漫画だと思う。本筋とは違うところで想像力を刺激されて楽しみました。
ドギースタイルはなんとなく徐倫のスタンドストーンオーシャンぽいですね。てか、そっくり。エンドウ豆をファッションに取り入れるあたりも、農民として最古の農作物に敬意を評しているのかな。よく見るとおしゃれな靴履いてるよな。お気に入りのキャラになりそうです。
花都の話は、すごく良かった。
「男次第の人生なんてまっぴらごめん。自分で決める。でもあなたのためなら生きれるわ」
という科白はシビれました!彼女は本当に強い女性であり母なんだな。
ジョセフミの母とは対照的(彼女は弱すぎるどうしようもない女性…でもこういう人間もいるよね)。
出所するシーンはすごく好きで印象深く彼女がどんな女性なんだろう?ひょっとしてサイコパス?とか思ったけど、今回その答えがわかった気がします。常敏が彼女と深い信頼を結んでいる理由も。
なんか彼女が東方家に戻りたい気持ちを考えると常敏だけがそれを理解していて、それはやはり愛だと思う。
今は敵みたいにも見えるけど、彼女はきっと憲助と同じくらい東方家に必要な存在だと思います。
しかし常敏のスタンドって相手に触れれば一瞬で殺せるやばいスタンドじゃないか?
蛇足ですが幼い鳩や常秀がかわいかった。常秀はアホだけど結構憎めない奴なんですよね。
ジョジョリオンを読んでいると善と悪って極めて微妙なラインだと思います。一歩踏み込めば悪だったり、視点を少しずらせば善だったり。岩人間である敵も味方も、各々が自らの与えられた運命に負けずに幸福の為に生きようと闘っている。なんかそれがいいんですよね。ただその為に他人を利用しちゃうやつが悪なのかなあと思ったりしました。
ジョジョリオンは今までのジョジョと明らかに違う大きなテーマを感じます。それは愛。
人間は幸福を求め生きる生き物。その幸福とは、自分の内なる心が訴えかける欲望を満たすことに他ならない。だけど、その望みが、自分自身の幸福ではなく愛する誰かが生きることである人間がいる。誰かが幸福になることが自分の幸福であると思う心、それが愛だと思います。そして愛に徹することが出来ず自分の幸福を優先してしまうジョセフミの母のような弱い悲しい人間もいます。敵がロカカカを求める理由もひょっとしたら別の誰かを救う為だとしたら仗助は闘えるのでしょうか。
人間社会の陰でコソコソ生きることしかできない岩人間が、社会に必要とされ存在を認められたくて不死を求めていたら…彼らのやり場のない悲しみもわかる気がします。