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ウルトラ怪獣大全集: ウルトラ怪獣610体総登場 (てれびくんデラックス 愛蔵版) ペーパーバック – 1984/9/1
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1984/9/1
- ISBN-104091014119
- ISBN-13978-4091014115
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (1984/9/1)
- 発売日 : 1984/9/1
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 135ページ
- ISBN-10 : 4091014119
- ISBN-13 : 978-4091014115
- Amazon 売れ筋ランキング: - 682,714位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,073位実用・工作・趣味 (本)
- - 61,179位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入って毎日読んでいます。
2018年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい!昔、何度も読んでいた。
本は無くなったけど、覚えてた。
本は無くなったけど、覚えてた。
2019年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代初期の、いわゆる第3期ウルトラブームの頃の怪獣図鑑の復刻。
初代マンやセブンの写真などは、現在のデジタルリマスターフィルムを見慣れた目にはいささか厳しいかも。
しかしこの本の一番のセールスポイントは、今や貴重なアニメの「ザ・ウルトラマン」の怪獣たちの写真を網羅して、見せてくれていることにあるだろう。
また「80」のザタン星人の写真もレアだ。
基本的に子供向けの本のため、マニア的な視点はないものの、怪獣図鑑としては必要十分。
童心に帰って読みたいものです。
初代マンやセブンの写真などは、現在のデジタルリマスターフィルムを見慣れた目にはいささか厳しいかも。
しかしこの本の一番のセールスポイントは、今や貴重なアニメの「ザ・ウルトラマン」の怪獣たちの写真を網羅して、見せてくれていることにあるだろう。
また「80」のザタン星人の写真もレアだ。
基本的に子供向けの本のため、マニア的な視点はないものの、怪獣図鑑としては必要十分。
童心に帰って読みたいものです。
2005年5月15日に日本でレビュー済み
この本は、確か私が幼稚園に入園して間もない頃、当時再放送中だったウルトラマンタロウに夢中だった私に母親が買ってくれたものです。
もともと私は、作中に登場するヒーローであるウルトラマンタロウよりも、悪者として登場する怪獣たちが大好きで、この本にはそんな怪獣たちが、本当にたくさん載っていて、興奮しながらページを捲っていた記憶があります。
しかし、幼稚園に上がったばかりの私は、ひらがなは一通り読めましたが、カタカナが全く理解できない状況で、怪獣の写真をみたり、母親に読んでもらったりしながら、本を楽しんでいました。
ですが、やはり母親も、毎度毎度私に付き合っているわけにはいきません。私は母親が家事などで忙しいが為、この本を読んで貰うのを断られる度に不平を洩らしていたそうです。
そして、きっかけが何であったかは憶えていませんが、私は母親に頼らず自分でこの本を読んでみようという気持ちが芽生えたそうで、母親や父親にも教えられながら、カタカナを読む訓練をしたそうです。
母親は、私の幼児期の思い出を語るたび「お前はこの本でカタカナを憶えたんだよ」と感慨深そうに語ります。
そして、その努力も実り、私は独力でこの本を読めるようになりました。(この本には殆どの漢字に振り仮名が振られています)
以降もこの本は私の大のお気に入りで、熱心に読み続け、終いには完全に読み潰してしまって、一度買い換えたなんて事もあります。
全て、懐かしい子供の頃の良い思い出です。
もともと私は、作中に登場するヒーローであるウルトラマンタロウよりも、悪者として登場する怪獣たちが大好きで、この本にはそんな怪獣たちが、本当にたくさん載っていて、興奮しながらページを捲っていた記憶があります。
しかし、幼稚園に上がったばかりの私は、ひらがなは一通り読めましたが、カタカナが全く理解できない状況で、怪獣の写真をみたり、母親に読んでもらったりしながら、本を楽しんでいました。
ですが、やはり母親も、毎度毎度私に付き合っているわけにはいきません。私は母親が家事などで忙しいが為、この本を読んで貰うのを断られる度に不平を洩らしていたそうです。
そして、きっかけが何であったかは憶えていませんが、私は母親に頼らず自分でこの本を読んでみようという気持ちが芽生えたそうで、母親や父親にも教えられながら、カタカナを読む訓練をしたそうです。
母親は、私の幼児期の思い出を語るたび「お前はこの本でカタカナを憶えたんだよ」と感慨深そうに語ります。
そして、その努力も実り、私は独力でこの本を読めるようになりました。(この本には殆どの漢字に振り仮名が振られています)
以降もこの本は私の大のお気に入りで、熱心に読み続け、終いには完全に読み潰してしまって、一度買い換えたなんて事もあります。
全て、懐かしい子供の頃の良い思い出です。
2018年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ、マンからセブン(no.13-24)の最初の方に再放送なのか!?というほど全体的に茶色かかった写真が多数あります。当時の本そのまま忠実ととるべきか・・・中盤以降のページがパリッとした画像なのでギャップを感じます。大きく引き伸ばせるのでそこは魅力的です。