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ウルトラマンメビウス超全集 (てれびくんデラックス 愛蔵版) ムック – 2007/5/1
大人気テレビシリーズの全てがわかる決定版
ウルトラマン生誕40周年記念番組の全てがわかる超全集シリーズ最新刊。迫力の特撮シーンや全ストーリー、名場面を収録、秘蔵写真も満載。巻頭付録はウルトラ兄弟ひみつ図鑑!
ウルトラマン生誕40周年記念番組の全てがわかる超全集シリーズ最新刊。迫力の特撮シーンや全ストーリー、名場面を収録、秘蔵写真も満載。巻頭付録はウルトラ兄弟ひみつ図鑑!
- 本の長さ70ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/5/1
- ISBN-104091051138
- ISBN-13978-4091051134
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/5/1)
- 発売日 : 2007/5/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 70ページ
- ISBN-10 : 4091051138
- ISBN-13 : 978-4091051134
- Amazon 売れ筋ランキング: - 716,617位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64,790位エンターテイメント (本)
- - 133,667位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超全集ならではの細かい小道具の写真や索引などがありとても満足です
2017年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ全話とヒカリサガの内容、全人物情報、メビウスとヒカリとウルトラ兄弟のプロフィール、GUYSの全装備と全メカ情報、最後に撮影現場の写真、74ページで1200円にわ文句なしです
2007年5月19日に日本でレビュー済み
歴代の超全集シリーズと同じく安定した内容になています。
カラーページ分量、カラー写真も多く資料価値も高いのですが、出来れば価格は上がっても構わないのでページ数を増やして各紹介写真類をもう少し大きく掲載してもらえれば・・
なんにせよ、超全集シリーズは一度店頭から無くなるとなかなか増刷にならないパターンが多かったのであるうちに購入しとくのが吉でしょう。
カラーページ分量、カラー写真も多く資料価値も高いのですが、出来れば価格は上がっても構わないのでページ数を増やして各紹介写真類をもう少し大きく掲載してもらえれば・・
なんにせよ、超全集シリーズは一度店頭から無くなるとなかなか増刷にならないパターンが多かったのであるうちに購入しとくのが吉でしょう。
2007年6月18日に日本でレビュー済み
同期生のボウケンジャーが2冊編成なのにたいして1冊でちょっと残念なんですがページを開くとなななんと超全集お得意の3面図がヒーロー、メカだけじゃなく怪獣星人までも3面図!さすが転んでもただでは起きん超全集ですよ。しかもノーバで3面ですよ。薄いですが満足!メビウス本1、2を争うできではないでしょうか。
2007年5月18日に日本でレビュー済み
この本は、今までの『てれびくん超全集シリーズ』と違い、これまでの超全集シリーズには
必ず掲載されていた 『レギュラー出演者座談会』 『製作スタッフインタビュー』
『キャラクターデザイン画』などが全く有りません。(代わりにキャラ3面写真と解説)
むしろ、”ドキュメントファイル”としての内容に重点を置いたのか、
講談社のムック本ぽく 怪獣の解説や『メビウス大辞泉』なる設定用語集、
エピソードガイドの紹介もメビウスと怪獣との対戦だけに絞られてしまい、
”ヒビノミライ”としての人間ドラマの部分がほぼ割愛されてしまったのが
非常に残念に思います。それも”メビウスの面白さ”なだけに・・。
( 特に21〜22話のバン親子とのエピソード、
44話『エースの願い』では、シングウジ・アヤ、ゴシップ記者の
ヒルカワの登場は全く触れられず・・)
当然、最終3部作エピソードでのGUYS本部と一般市民との軋轢のシーンなども
カットされてます。(大辞泉での人物紹介等はありますけど)
てれびくんは編集方針を変えてしまったんだろうか?
『子供だけ向け』としてはこれで充分ですが、大人には物足りないかも?
少なくとも『ネクサス ヒーローピクトリアル』的な内容は期待しない方が
良いかと思います。
必ず掲載されていた 『レギュラー出演者座談会』 『製作スタッフインタビュー』
『キャラクターデザイン画』などが全く有りません。(代わりにキャラ3面写真と解説)
むしろ、”ドキュメントファイル”としての内容に重点を置いたのか、
講談社のムック本ぽく 怪獣の解説や『メビウス大辞泉』なる設定用語集、
エピソードガイドの紹介もメビウスと怪獣との対戦だけに絞られてしまい、
”ヒビノミライ”としての人間ドラマの部分がほぼ割愛されてしまったのが
非常に残念に思います。それも”メビウスの面白さ”なだけに・・。
( 特に21〜22話のバン親子とのエピソード、
44話『エースの願い』では、シングウジ・アヤ、ゴシップ記者の
ヒルカワの登場は全く触れられず・・)
当然、最終3部作エピソードでのGUYS本部と一般市民との軋轢のシーンなども
カットされてます。(大辞泉での人物紹介等はありますけど)
てれびくんは編集方針を変えてしまったんだろうか?
『子供だけ向け』としてはこれで充分ですが、大人には物足りないかも?
少なくとも『ネクサス ヒーローピクトリアル』的な内容は期待しない方が
良いかと思います。
2007年5月25日に日本でレビュー済み
映画版のメビウスを切り捨ててテレビ版メビウスの全話解説に全怪獣の3面図、
メビウスのフェニックスブレイブまでの情報も完璧で、ガイズクルーの写真も多く、
巻頭にウルトラ兄弟の小冊子が有るのもメビウスの本だけど兄弟もいる感じが良いです。
ヒカリサーガ3部作も取り扱ってるのも良い感じで現状ではメビウス本では最高の本だと思います。
ただ、ルビが多いし、キャストやスーツアクター、監督インタビューや裏話は全くと言っていいほど有りません。
(最後の数ページにモノクロで少しだけ有る程度)
子供向けになら安心して見れますが大人には物足りないな、と思います。好みが分かれる本です。
メビウスのフェニックスブレイブまでの情報も完璧で、ガイズクルーの写真も多く、
巻頭にウルトラ兄弟の小冊子が有るのもメビウスの本だけど兄弟もいる感じが良いです。
ヒカリサーガ3部作も取り扱ってるのも良い感じで現状ではメビウス本では最高の本だと思います。
ただ、ルビが多いし、キャストやスーツアクター、監督インタビューや裏話は全くと言っていいほど有りません。
(最後の数ページにモノクロで少しだけ有る程度)
子供向けになら安心して見れますが大人には物足りないな、と思います。好みが分かれる本です。
2015年6月1日に日本でレビュー済み
ひどすぎる。お金返して欲しい。ただ単に、本をコピーしてるだけ。iPadを縦にすると上下に3センチの白い帯の中に2ページが表示される。文字は小さくて読めず、指でズームして読むしかない。iPadを横にしても、ー横にはならず、こんなひどいブックは初めてだ。これから発売元のクレーム入れて金を返してもらう。客をバカにするな‼️
2007年5月19日に日本でレビュー済み
気になるところをいうと、話の解説が少なく、人同士の絡みや成長についてはあまり書かれていません。
特上から下の4段階でいうと中といった所でしょうか。1話でリュウがどなったなど大切なところが伏せられていることがあります。
でも、映像が一番なので、このくらいがちょうどいいのかもしれません。
上記の点を除けばかなりのデータ量です。特にメビウス大辞泉は細かいです。
ライトンR30の項目にキングジョーという単語が。話解説がまあまあでもいいというのならかなりオススメです。
もちろん写真も多いです。
特上から下の4段階でいうと中といった所でしょうか。1話でリュウがどなったなど大切なところが伏せられていることがあります。
でも、映像が一番なので、このくらいがちょうどいいのかもしれません。
上記の点を除けばかなりのデータ量です。特にメビウス大辞泉は細かいです。
ライトンR30の項目にキングジョーという単語が。話解説がまあまあでもいいというのならかなりオススメです。
もちろん写真も多いです。