無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟 (てれびくんデラックス愛蔵版 てれびくん特別編集) ムック – 2008/4/3
てれびくん連載のメビウス外伝が単行本化!
宇宙各地で暴れる宇宙人たちの背後に、最強の敵が迫る!メビウスとウルトラ兄弟たちの新たな戦いを、ウルトラまんがの第一人者、内山まもるが描く!単行本化に際し、新加筆&特別ポスター&グラフつき!
宇宙各地で暴れる宇宙人たちの背後に、最強の敵が迫る!メビウスとウルトラ兄弟たちの新たな戦いを、ウルトラまんがの第一人者、内山まもるが描く!単行本化に際し、新加筆&特別ポスター&グラフつき!
- 本の長さ138ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/4/3
- ISBN-104091051189
- ISBN-13978-4091051189
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/4/3)
- 発売日 : 2008/4/3
- 言語 : 日本語
- ムック : 138ページ
- ISBN-10 : 4091051189
- ISBN-13 : 978-4091051189
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,140,312位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,708位実用・工作・趣味 (本)
- - 103,744位エンターテイメント (本)
- - 212,936位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時4歳の息子に何度も「読んで」と言われ、1年後には、本人が自分で読めるようになりました。やはり、勉強も好きなことから始めるのが一番ですね。本の大きさもいいですね。
2017年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔を思い出せるいい作品でした
続編も買いたくなりました
やゆよ
続編も買いたくなりました
やゆよ
2008年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も1971年からリアルタイムで内山ウルトラのとりこになったクチです。
近年、コンビニコミックスでみごと30年ぶりに単行本化。(増刊号の特別編数編が未収録ですが)
1997年「宇宙船」誌上に『ティガ』短編を執筆、往年のファンを喜ばせてより10年あまり、
ついに新作で、昭和ウルトラ作品の設定を踏まえたオールドファンへのくすぐり満載して、
懐かしい怪獣・超獣たちとともに、内山ウルトラ戦士群が大復活!
長年の劇画誌での活躍を経ているので、若干作風が変わっていますが、
躍動感あふれるウルトラ戦士たちのみごとなデッサンは、往時を彷彿とさせます。内山先生のウルトラ筆致健在。
当時の感動をそのまま求めてはいけません。内山先生が、新作ウルトラを発表されているコト自体が奇跡なのですから。
しかもカラーページいっぱい、モノクロページも、コンビニ本とちがって鮮明です。
ただただ、感謝で拝読させていただきましょう。
近年、コンビニコミックスでみごと30年ぶりに単行本化。(増刊号の特別編数編が未収録ですが)
1997年「宇宙船」誌上に『ティガ』短編を執筆、往年のファンを喜ばせてより10年あまり、
ついに新作で、昭和ウルトラ作品の設定を踏まえたオールドファンへのくすぐり満載して、
懐かしい怪獣・超獣たちとともに、内山ウルトラ戦士群が大復活!
長年の劇画誌での活躍を経ているので、若干作風が変わっていますが、
躍動感あふれるウルトラ戦士たちのみごとなデッサンは、往時を彷彿とさせます。内山先生のウルトラ筆致健在。
当時の感動をそのまま求めてはいけません。内山先生が、新作ウルトラを発表されているコト自体が奇跡なのですから。
しかもカラーページいっぱい、モノクロページも、コンビニ本とちがって鮮明です。
ただただ、感謝で拝読させていただきましょう。
2008年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ本編の後日談として読む価値はありますが、それよりも内山まもる氏の描くウルトラマンは誰よりも美しい。ぜひ、アーマードダークネス編の単行本化も楽しみにしてます。
もう、どの辺りのファン層が発売を期待してたか、小学舘は判ってるようですね(笑)。
ただ、コロコロイチバン収録のインペライザーとメフィラスの話が雑誌違いだから仕方ないけど、収録されてないのは残念。
内山さんにはどんどんウルトラ漫画を描いて欲しいですね。
もう、どの辺りのファン層が発売を期待してたか、小学舘は判ってるようですね(笑)。
ただ、コロコロイチバン収録のインペライザーとメフィラスの話が雑誌違いだから仕方ないけど、収録されてないのは残念。
内山さんにはどんどんウルトラ漫画を描いて欲しいですね。
2008年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて内山まもるさんの作品を読みました。
絵、ストーリー共に丁寧に描かれていて好感が持てます。特にエースと夕子さんの描き方に感動しました!
ですが、もう少し80やレオ、アストラに活躍してほしかったです…
絵、ストーリー共に丁寧に描かれていて好感が持てます。特にエースと夕子さんの描き方に感動しました!
ですが、もう少し80やレオ、アストラに活躍してほしかったです…
2013年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供がよろこんでいた。もう少しカラー版の掲載と内容の充実したものが欲しい。
2008年5月19日に日本でレビュー済み
さすがは内山先生!
メビウス本編では見られなかった光の国の町並みを丁寧に書いただけでなく、南 夕子やGUYSクルー(無茶苦茶そっくり!)、メロスまで登場させてくれました!
やっぱり内山先生のウルトラ漫画は最高!
ただ、アストラが最後まで無言だったのが…
メビウス本編では見られなかった光の国の町並みを丁寧に書いただけでなく、南 夕子やGUYSクルー(無茶苦茶そっくり!)、メロスまで登場させてくれました!
やっぱり内山先生のウルトラ漫画は最高!
ただ、アストラが最後まで無言だったのが…
2019年6月18日に日本でレビュー済み
先日『ウルトラマンメビウス』のDVDを見直してから読みたくなって発掘しました。
あの『ザ・ウルトラマン』を描かれていた内山まもるさんのかなり久々なウルトラ漫画だったように思いますが、いわゆる初代〜メビウスに至るウルトラファミリー、ウルトラ兄弟のストーリーに懐かしの『ザ・ウルトラマン』版のアンドロメロスまで登場して共闘はゆるニュージェネレーションズのストーリーで見られる多次元宇宙的な世界観ではなく、地球が舞台ではないが宇宙狭しと活躍するSFチックな世界観は正に『ザ・ウルトラマン』を描いた内山まもるさんの世界観で、『ザ・ウルトラマン』連載当時よりややアダルトな雰囲気のタッチになっているが我々が『ザ・ウルトラマン』を夢中で読んでいた頃の絵の雰囲気もちゃんと残っているのが嬉しい。
また、個人的な好みの話をすれば、登場する怪獣や宇宙人は当然、有名な物を中心に登場するが『何故この怪獣や宇宙人をチョイスした?』と思ってしまうマニアックな物も登場し、例えば『ウルトラマンメビウス』の映画で登場するがヒッポリト星人なんかは名前や戦い方なんかはかつて登場した人気怪獣でもデザインがオリジナルをかなりイジった姿として登場するが、この漫画ではちゃんとオリジナルのデザインに準拠したデザインで登場しているのが良いです。
かつてのシリーズでは何代目とかJr.とかって表記が付いて、若干違う見た目で登場する事があっても〈あの怪獣がまた登場した〉って興奮がありましたが、今の同種族で見た目も同じなのに固有名詞や性格で別個体アピールするのではなく、違う個体でも何となく初代と同じような感覚で見てしまう既視感みたいなモノが良かったんじゃないかなぁ?と思うんですよね(笑)
ソレを感じさせてくれる漫画です。
ただ、残念なのは物語冒頭からエンペラ星人や『ザ・ウルトラマン』のジャッカル軍団を匂わせて物語を引っ張り、兄弟達があちこちで苦戦しながらスケール大きめの話にしたのに、ラスト近くでラスボスで出て来たのはエンペラ星人より遥かに格下なアークボガール……メビウスのキャラクターとしてヒカリとも因縁が深い敵なので登場は頷けるけれどラスボスとしては微妙かなぁ…それと、ラスト付近で都合良くGUYSが出て来るのはどうだ?
メビウスの最強形態フェニックスブレイブを登場させるには必要なんだろうけど唐突過ぎて……(笑)
とは言え、良い作品です!
あの『ザ・ウルトラマン』を描かれていた内山まもるさんのかなり久々なウルトラ漫画だったように思いますが、いわゆる初代〜メビウスに至るウルトラファミリー、ウルトラ兄弟のストーリーに懐かしの『ザ・ウルトラマン』版のアンドロメロスまで登場して共闘はゆるニュージェネレーションズのストーリーで見られる多次元宇宙的な世界観ではなく、地球が舞台ではないが宇宙狭しと活躍するSFチックな世界観は正に『ザ・ウルトラマン』を描いた内山まもるさんの世界観で、『ザ・ウルトラマン』連載当時よりややアダルトな雰囲気のタッチになっているが我々が『ザ・ウルトラマン』を夢中で読んでいた頃の絵の雰囲気もちゃんと残っているのが嬉しい。
また、個人的な好みの話をすれば、登場する怪獣や宇宙人は当然、有名な物を中心に登場するが『何故この怪獣や宇宙人をチョイスした?』と思ってしまうマニアックな物も登場し、例えば『ウルトラマンメビウス』の映画で登場するがヒッポリト星人なんかは名前や戦い方なんかはかつて登場した人気怪獣でもデザインがオリジナルをかなりイジった姿として登場するが、この漫画ではちゃんとオリジナルのデザインに準拠したデザインで登場しているのが良いです。
かつてのシリーズでは何代目とかJr.とかって表記が付いて、若干違う見た目で登場する事があっても〈あの怪獣がまた登場した〉って興奮がありましたが、今の同種族で見た目も同じなのに固有名詞や性格で別個体アピールするのではなく、違う個体でも何となく初代と同じような感覚で見てしまう既視感みたいなモノが良かったんじゃないかなぁ?と思うんですよね(笑)
ソレを感じさせてくれる漫画です。
ただ、残念なのは物語冒頭からエンペラ星人や『ザ・ウルトラマン』のジャッカル軍団を匂わせて物語を引っ張り、兄弟達があちこちで苦戦しながらスケール大きめの話にしたのに、ラスト近くでラスボスで出て来たのはエンペラ星人より遥かに格下なアークボガール……メビウスのキャラクターとしてヒカリとも因縁が深い敵なので登場は頷けるけれどラスボスとしては微妙かなぁ…それと、ラスト付近で都合良くGUYSが出て来るのはどうだ?
メビウスの最強形態フェニックスブレイブを登場させるには必要なんだろうけど唐突過ぎて……(笑)
とは言え、良い作品です!