前作の内容が良かっただけに今回のは少し残念でした。
読んでいて感じたのは、「非常に見にくい」。
前半のPSI、地図、内容…。
まず、その章での地図全てを記載、この地図に主なイベントや
ポイントとなる部分の番号が振られています。そして、
その後に番号順に攻略内容が書いてあるためページを前後します。
グッズ等の記載方法も改行位置が中途半端なので、妙に見にくい。
しかし小ネタはちょこちょこありますし、珍しい敵の位置も
印があるのでそこはありがたいですが、公式ガイドブックにも関わらず、
サウンドバトルの解説は皆無に等しくあまり役に立ちません。
付録のどせいさん文字シールはもったいなくて使っていませんが、
このおまけが無ければ、正直どうなの?な内容でこれ一冊では
不十分に感じました。
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MOTHER3 GBA 任天堂公式ガイドブック (ワンダーライフスペシャル ゲームボーイアドバンス任天堂公式ガイドブック) ムック – 2006/6/15
小学館
(編集)
GBA人気RPGシリーズ第3作完全攻略本
糸井重里作の人気RPGシリーズ第3弾の公式ガイド。冒険&バトルの基礎知識のほか、詳細マップとともに進め方を完全解説。巻末には、モンスター&アイテムリストも収録。巻頭とじこみ特製シールつき。
糸井重里作の人気RPGシリーズ第3弾の公式ガイド。冒険&バトルの基礎知識のほか、詳細マップとともに進め方を完全解説。巻末には、モンスター&アイテムリストも収録。巻頭とじこみ特製シールつき。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/6/15
- ISBN-104091063020
- ISBN-13978-4091063021
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/6/15)
- 発売日 : 2006/6/15
- 言語 : 日本語
- ムック : 240ページ
- ISBN-10 : 4091063020
- ISBN-13 : 978-4091063021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,401位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34,137位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーの進め方は丁寧に解説されています。
ボス戦のアドバイスも大きく解説されていて、親切です。
巻頭のタツマイリ村の村民紹介はドット絵も大きく、解説も豊かで面白いです。
ですが、マップが小さくごちゃごちゃして見にくいのが・・・。
ダンジョンの出現モンスターも写真と名前だけしか掲載されていないのが辛いくて。
せめて巻末の図鑑のどのページに情報があるか、ページ数の記載があれば良かったです。
全体的にアッサリとしていて、面白くありません。
確かに攻略だけなら本書でも情報は足りるかもしれませけれど・・・。
他社の攻略本の方が読みやすく、コラムもあったりして面白くてオススメですよ。
ボス戦のアドバイスも大きく解説されていて、親切です。
巻頭のタツマイリ村の村民紹介はドット絵も大きく、解説も豊かで面白いです。
ですが、マップが小さくごちゃごちゃして見にくいのが・・・。
ダンジョンの出現モンスターも写真と名前だけしか掲載されていないのが辛いくて。
せめて巻末の図鑑のどのページに情報があるか、ページ数の記載があれば良かったです。
全体的にアッサリとしていて、面白くありません。
確かに攻略だけなら本書でも情報は足りるかもしれませけれど・・・。
他社の攻略本の方が読みやすく、コラムもあったりして面白くてオススメですよ。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
私はMOTHERとMOTHER2共にこの小学館の攻略本でプレイした。
その攻略本は、町や人の細かいエピソードや遊び心をくすぐる小ネタ、スタッフの制作秘話など、濃い部分を上手くネタバレさせずに記してあり今もお気に入りのものになっている。
今回もそんな期待をしていただけに、町や人の詳しいエピソードや小ネタのコラムは少なく、制作秘話なども無くなっていて、攻略に特化したものになっていたのはいささか残念であった。
それでも悪くはなく、私はクリアした後に購入したが、初プレイの人も飛ばし読みさえしなければ、十分にMOTHER3ワールドを楽しめると思う。
そして忘れてはならないのが付録の「どせいさん文字シール」。MOTHERファン、特にどせいさん好きならたまらないオマケだろう。
いつか、「MOTHER3百科」を小学館さんには是非出して頂きたいと思う。
その攻略本は、町や人の細かいエピソードや遊び心をくすぐる小ネタ、スタッフの制作秘話など、濃い部分を上手くネタバレさせずに記してあり今もお気に入りのものになっている。
今回もそんな期待をしていただけに、町や人の詳しいエピソードや小ネタのコラムは少なく、制作秘話なども無くなっていて、攻略に特化したものになっていたのはいささか残念であった。
それでも悪くはなく、私はクリアした後に購入したが、初プレイの人も飛ばし読みさえしなければ、十分にMOTHER3ワールドを楽しめると思う。
そして忘れてはならないのが付録の「どせいさん文字シール」。MOTHERファン、特にどせいさん好きならたまらないオマケだろう。
いつか、「MOTHER3百科」を小学館さんには是非出して頂きたいと思う。
2006年6月15日に日本でレビュー済み
可もなく不可もなく公式ガイドブックらしく無難な出来です。
ただよその攻略本より誤植がずっと少ないので信頼がおけます。
欲を言えばマザー百科っぽい遊びごころが少ないところです。
ただよその攻略本より誤植がずっと少ないので信頼がおけます。
欲を言えばマザー百科っぽい遊びごころが少ないところです。
2006年7月3日に日本でレビュー済み
攻略する分には問題ありません。しかし、「2」の公式ガイドブックに比べると淡々とストーリーを追っているだけという印象がありこれといった特徴を感じられません。
「マザー百科」ぐらいやれ、というわけではありませんが、糸井重里さんや今回の音楽担当の酒井省吾さんのインタビューとかもっと色々な面から『MOTHER3』が楽しめる企画ページが欲しかった。
値段で選ぶなら他の攻略本の方がいいかもしれません。
「マザー百科」ぐらいやれ、というわけではありませんが、糸井重里さんや今回の音楽担当の酒井省吾さんのインタビューとかもっと色々な面から『MOTHER3』が楽しめる企画ページが欲しかった。
値段で選ぶなら他の攻略本の方がいいかもしれません。