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絶対可憐チルドレン (3) (少年サンデーコミックス) コミック – 2006/1/14

4.5 5つ星のうち4.5 146個の評価


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▼第1~3話/誘惑者(1~3)▼第4話/プリンセス・メイカー▼第5~7話/瞳の中の悪魔(1~3)▼第8~10話/美しき獲物たち(1~3)●主な登場人物/明石薫(10歳。物体を念力で動かせるサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格で元気者)、野上葵(10歳。物体を離れた空間に移動させることができるテレポーター[=瞬間移動能力者]。京都生まれ。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。触れた物から様々な情報を読み取れるサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(「ザ・チルドレン」現場運用主任で、階級は二尉。弱冠20歳にして2つの学位を持つ、若き天才科学者)●あらすじ/エスパーである自分たちの能力を存分に発揮し、多発する犯罪や自然災害の解決に今日も活躍する「ザ・チルドレン」。その中にあってとりわけ凄まじい能力を見せつける薫に対し、熱い視線を送るひとりの男がいた。彼の名は兵部京介。地下500mの特殊監房に厳重態勢で収容しても、たびたび外に出てきてしまう“エスパー犯罪史上最悪の人物”らしいのだが…(第1話)。●本巻の特徴/恐るべき複合能力者・兵部をはじめとして、合成能力者・明&初音、優等生なサイコキノ・ナオミという新たな能力者が続々と登場する本巻。皆本は、薫を我が物にしようと企む兵部の魔の手から「ザ・チルドレン」を守ることができるのか…!?●その他の登場人物/兵部京介(様々な能力を併せ持った天才的複合能力者。その能力の種類やレベルははっきりと判明していない)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)、宿木明・犬神初音(複数の能力を連携させて全く新しい能力を発動させることが出来る合成能力者。特務エスパーへの採用試験として、「ザ・チルドレン」と対決する)、桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局[=通称・バベル]局長。「ザ・チルドレン」を溺愛する53歳)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2006/1/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 199ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091200281
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091200280
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 146個の評価

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椎名 高志
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引っ越しのために処分したけど、電子書籍で再度、購入。

もともとエスパーの話が大好きなので、楽しく読めてます。
2022年9月6日に日本でレビュー済み
私は絶チルは「とりあえず3巻まで読んでみて」と勧めるのですが、その理由は
「連載になって絵がこなれてくる」(過去作よりの絵柄だったのが、段々と変わってくる→のちにかなり変革)
「話がチルドレン以外のキャラ、兵部やナオミちゃんやハウンドなどが出てきて、連載が続けられると決定したんだろうなーという膨らみがあって面白くなってくる」
ためです。
続きます!という感じがあって面白いです

ナオミちゃん、名前の元ネタが痴人の愛ですね…
2007年11月22日に日本でレビュー済み
今回は絶対可憐〜の世界観を大きく広げるエピソードが中心。

まず敵対勢力に兵部京介という新キャラが登場し、最強のエスパー(少なくともヒュプノとサイコキノに関しては明らかに特務エスパー級)として皆本を脅かし、
チルドレン達の信頼関係を脅かす敵として活躍することになる。しかしなまじメインキャラなだけにネタにされる皆本は割と常識的で、
実はこいつの方が当初は救いようのない奴だったんだなあ・・・(ロリコン)
このあたりの描写は最近では薫のオヤジ趣味と一緒にスポイルされてきてますね。

また、味方側にも「キティ改めワイルドキャット 梅枝ナオミ」、「ザ・ハウンド 宿木明、犬神初音」が初登場。
谷崎のナオミへ望む関係は何気にチルドレン達が皆本に望む未来と一緒。
男がヤニ臭いオヤジか、爽やか優男お兄さんという違いはあるだろうが(笑)

ザ・ハウンドが初登場するエピソードは絶対可憐の対エスパー戦のバトルが絡むエピソードのスタイルを既に確立している。
超能力超度レベル7という桁違いの力を持つチルドレンには合成能力や智謀で対抗して対抗する、というスタイルである。

そして新キャラ登場に伴い、チルドレン達には一足遅れますが皆本も「智謀や技術でチルドレンをフルにバックアップ」という
ポジションをこの巻で確立していきます。2巻までは一生懸命で爽やか、時々毅然としたエリートという感じの人でしたが、
ここでチルドレン達に必要不可欠な存在というアイデンディティを築いていきます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろかった。昔サンデーで読んだが、改めて見てもおもしろい。
2006年3月18日に日本でレビュー済み
 第1話〜第3話 やはりポイントは複合能力者兵部京介、遂に登場バベルの敵ですね。しかしまるで某超人ロッ○(笑)

 

 第4話 ポイントはコードネーム「キティ・キャット」→「ワイルド・キャット」葵のセクハラ演技(?)に注目!

 第5話 ポイントは兵部が皆本にかけた催眠攻撃!

 第6話 ポイントは再登場「ワイルド・キャット」(?)のセリフ後の三人娘

 第7話 個人的ですが今回のポイントはずばり救出船のパイロット(笑)○−LIVE

 第8話〜第10話 ポイントは複合超能力者(まるでGSのキャラ)

 おまけ ポイントは最後の相談者(モザイク入り)ですね。

 個人的お気に入りシーンはやはり第7話の表紙でしょうか

 この巻からシリアスサイドのストーリーは下地が出来上がっていく感じですね。 
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月1日に日本でレビュー済み
この巻からストーリーは新たな展開をみせ、ぐんとおもしろさがupします。

1、新キャラ・兵部京介の登場でおもしろい!

これからのキーとなる存在。敵なのだろうが、お茶目な所もありおもしろいキャラクターです。

2、新キャラ・ナオミの登場で華やかに!

とても愛らしいキャラが登場。そしてまた強い個性が出てきます。

3、ザ・チルドレンの大人の姿が見れる!!

この巻の最大の売りはこれです。兵部の催眠によって皆本はチルドレンたちが大人の姿に見えてしまうのです。彼女たちの皆本に対するアプローチがとてもおもしろく、そしてかわいいのです。

今までのままちびっ子キャラのみで続けていたら、これほどおもしろくはならなかったでしょう。

1、2巻がそんなにおもしろくなかったという人はがんばって3巻まで読んでもらいたいです。個性溢れるキャラクターに笑わせられてしまうかも!?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年1月1日に日本でレビュー済み
 非現実的で荒唐無稽になりがちな設定を、如何に現実に接近させる形で説得力を与えるか
というのが、こう言ったファンタジーを扱う人達の技量が問われる処だと思う。
作者の椎名高志氏は、常に高水準でこれらの仕事を果たしている。それにやはり王道などはなく、
つまりは現実への接近方法をどれだけ獲得するか、ということなのだろう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年2月14日に日本でレビュー済み
とうとう来た、と言う感じがする。

そう、役者が揃ってきたのだ。

以前から伏線として張られていた「破壊の女王」だが、その伏線の一部として兵部が出てくる。

一気に話は展開し始めた。

導入部分のお話は終わり、大きなうねりの中へと入っていく・・・。

今回の3巻はそう言った部分だ。

連載の方もこの調子だと間違いなくGS美神以上の傑作になるのではないだろうか。

前の巻でも書いたが、やはり続きが気になるシリーズである。

あぁ、早く4巻出ないかなぁ・・・。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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