とにかく熱い漫画です。読み始めると止まらない(^^♪全巻大人買いsちゃいました。
でも、エピソードはアニメの方が良いのもありましたね。
もともとアニメからはまった漫画なので。バトルも楽しいですよ!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
金色のガッシュ!! 24 (少年サンデーコミックス) コミック – 2006/3/17
雷句 誠
(著)
天才中学生・高嶺清麿のもとに、突然現れた謎の子供・ガッシュ。呪文によって不思議な能力を発揮する彼が、清麿と共に、次々と現れる敵と死闘を繰り広げる!
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/3/17
- ISBN-104091201245
- ISBN-13978-4091201249
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/3/17)
- 発売日 : 2006/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4091201245
- ISBN-13 : 978-4091201249
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,276位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態もとっても良くて、価格も手ごろなお値段だったので、とても満足しています。
2017年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
金色のガッシュの面白さは言うまでもなく最高に面白い(引っ越し前までは全巻・初版)でよんだものです。が、レビューには、本の状態に関する評価が殆んど無いように思います。1円+送料で満足度が、もっと上がると思いますが、不当に?非常に良い状態で売る輩もいます。ファウードで最高に面白いのに、本の状態が悪すぎるので、本当にがっかりしました。買い直しします。
2016年2月16日に日本でレビュー済み
ウマゴンが戦います。
アリシエとリーヤも一緒に戦うのですが、相手のザルチムとアリシエの因縁にスポットを当てたような展開でした。
普段はウマゴンはガッシュと組むことが多いので、この組み合わせは新鮮でした。
アリシエとリーヤも一緒に戦うのですが、相手のザルチムとアリシエの因縁にスポットを当てたような展開でした。
普段はウマゴンはガッシュと組むことが多いので、この組み合わせは新鮮でした。
2006年3月18日に日本でレビュー済み
楽しみにしていた、24巻が発売され!!
私はさぁ〜〜と読んだだけなのでまだよくわかりませんが、
ちょっと(!!?)うれしかったです。
一度は死にかけた清麿も生き返りましたが、
ゼオンが奪ったファウードは日本に、進み続けるまま・・・
そして、ガッシュたちの行く先々に立ちはだかる魔物たち、
なかには、ファウードの力を手にしたものも・・・・
それに、テッドもでてきたかも・・・
今回は私てきにまぁまぁだったので、星3つにしましたが・・
けっこう、面白いと思う人は面白いと思うし、
面白くないと思う人は面白くないかもしれませんね。
手にして読んでみるのもいいとおもいますよ!!♪
私はさぁ〜〜と読んだだけなのでまだよくわかりませんが、
ちょっと(!!?)うれしかったです。
一度は死にかけた清麿も生き返りましたが、
ゼオンが奪ったファウードは日本に、進み続けるまま・・・
そして、ガッシュたちの行く先々に立ちはだかる魔物たち、
なかには、ファウードの力を手にしたものも・・・・
それに、テッドもでてきたかも・・・
今回は私てきにまぁまぁだったので、星3つにしましたが・・
けっこう、面白いと思う人は面白いと思うし、
面白くないと思う人は面白くないかもしれませんね。
手にして読んでみるのもいいとおもいますよ!!♪
2008年8月14日に日本でレビュー済み
ファウード編が始まって、いつ再登場するんだろうと、気配はありつつずっと登場しなかったテッドが、やっと登場します!
ネタバレになってしまうので書きませんが、この巻一番最後のテッドの台詞が……!「カッコいい、カッコよすぎるよ。テッド〜〜〜〜!!!」 シビレます。
23巻ではウォンレイ、この巻ではテッドに、そして続刊でもまた別のキャラに……ファウード編終盤は毎巻誰かしらに激しくシビレさせられます。
これだけのテンションでずっと作品を書き続けられる雷句さんってほんとすごいと思います。
ネタバレになってしまうので書きませんが、この巻一番最後のテッドの台詞が……!「カッコいい、カッコよすぎるよ。テッド〜〜〜〜!!!」 シビレます。
23巻ではウォンレイ、この巻ではテッドに、そして続刊でもまた別のキャラに……ファウード編終盤は毎巻誰かしらに激しくシビレさせられます。
これだけのテンションでずっと作品を書き続けられる雷句さんってほんとすごいと思います。