ハヤテが三千院家から一時的に暇を出された顛末が収録されています。
行く場所もなくヒナギク家に転がり込むハヤテ、そこで西沢さんもあつまってきて
本格的なヒナハム関係が始まるパートです。西沢さんの独白はほんのり泣かせるかも
子猫シラヌイの計画通りやシスターの恋などほかのサブキャラクターの活躍もきちんとあるので
非ラブコメ派でも安心です
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ハヤテのごとく! (8) (少年サンデーコミックス) コミック – 2006/9/15
畑 健二郎
(著)
▼第1話/Good,or Don't be▼第2話/おまえンち▼第3話/ナーギーズ エンジェル フルスロットル▼第4話/ニュータイプになれない僕らは決して理解しえないエレベーターアクション▼第5話/やきもちとか焼かれたてジャぱん▼第6話/Running to horizon▼第7話/輪舞[ロンド]一revolution一▼第8話/なぜ毎回もののけの再放送を観てしまうのだろう。DVDまで持っているのに…▼第9話/プロジェクト伊澄~挑戦者たち~ 今夜はスカートにかけた女たちの物語です▼第10話/130センチのダンディーと僕の地球を守って!ダーリン▼第11話/昔、魚は釣りバカ大将みたいに釣るのが普通だと思ってました
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/昨夜の数々の気まずい出来事から、ハヤテの顔を見られないというナギ。それを察したマリアから、しばらく外泊するよう言われたハヤテは、3日分の宿泊費として100万円を渡される。庶民の金銭感覚ではありえない高額なのだが、いざ町へ出てみると、なぜか予想外の出費がかさんでいき…?(第1話)
●本巻の特徴/三千院家から3日間の休暇が出たハヤテだが、もらった宿泊費がなんだかんだで宿泊前に消滅! 屋敷にも戻れず、なんだかんだでヒナギクの家に泊まることになって…?
●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/昨夜の数々の気まずい出来事から、ハヤテの顔を見られないというナギ。それを察したマリアから、しばらく外泊するよう言われたハヤテは、3日分の宿泊費として100万円を渡される。庶民の金銭感覚ではありえない高額なのだが、いざ町へ出てみると、なぜか予想外の出費がかさんでいき…?(第1話)
●本巻の特徴/三千院家から3日間の休暇が出たハヤテだが、もらった宿泊費がなんだかんだで宿泊前に消滅! 屋敷にも戻れず、なんだかんだでヒナギクの家に泊まることになって…?
●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/9/15
- ISBN-104091205801
- ISBN-13978-4091205803
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/9/15)
- 発売日 : 2006/9/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4091205801
- ISBN-13 : 978-4091205803
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,831位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月18日に日本でレビュー済み
三日間無一文でさまようことになってしまったハヤテ。またまた不幸のはずなのに、ヒナギクに拾われて何故か幸せな展開に。不幸がウリなのに、幸せになってもいいのかよ!と突っ込みを入れたい気分になったりならなかったり。ま、一番インパクトがあるのはマリアさんの制服姿ですけどね。
巻末には歩とヒナギクのトルコ・ギリシャ旅行編が掲載されています。一体何がどうなってこんなことになったんだろう?という疑問が解消されるまでは連載が続いて欲しいなぁ。
巻末には歩とヒナギクのトルコ・ギリシャ旅行編が掲載されています。一体何がどうなってこんなことになったんだろう?という疑問が解消されるまでは連載が続いて欲しいなぁ。
2006年9月24日に日本でレビュー済み
表紙だけ見れば色々とあらぬ勘違いを凍えるようなブリザードのように
受けまくりそうな、この作品。
でも、ギャグ的要素も盛りだくさんでなかなかどうして、他の漫画とは少々違う面白さもある。
この第8巻も、単なるラブコメにならないように、2〜3ページに1度は笑わせな!という作者の思いが伝わってくるようです。
シリアスだけの話よりも、その方が話がしまるってもんです。
また連載時には「秘密です」のマリアのキメゼリフが例のアレになってます。
いわゆるひとつの萌え要素を某ラジオなどを通して習得中のあの方です。
WEBサンデーというのも合わせて読むと面白さも倍増ってもんですよ☆
長い連載を期待しますね〜。あまりラブラブな展開には持っていかないことを願いつつ、ね。
受けまくりそうな、この作品。
でも、ギャグ的要素も盛りだくさんでなかなかどうして、他の漫画とは少々違う面白さもある。
この第8巻も、単なるラブコメにならないように、2〜3ページに1度は笑わせな!という作者の思いが伝わってくるようです。
シリアスだけの話よりも、その方が話がしまるってもんです。
また連載時には「秘密です」のマリアのキメゼリフが例のアレになってます。
いわゆるひとつの萌え要素を某ラジオなどを通して習得中のあの方です。
WEBサンデーというのも合わせて読むと面白さも倍増ってもんですよ☆
長い連載を期待しますね〜。あまりラブラブな展開には持っていかないことを願いつつ、ね。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
ラブコメ史上これほどメインヒロイン以外の女性の恋愛が面白い作品があっただろうか?前半はヒナギクに拾われてドキドキの展開が繰り広げられ、しばらくヒナギクメインの話が続くと思ったらあの人物が出てきて・・・。
他のラブコメではありえない展開が面白いです!
伏字は今回も多く分かりづらいところもあるがそれでも面白いギャグが多いです!
オマケも多いので週間少年サンデーでこの作品を見た人でも十分楽しめます!
おススメです!!!
他のラブコメではありえない展開が面白いです!
伏字は今回も多く分かりづらいところもあるがそれでも面白いギャグが多いです!
オマケも多いので週間少年サンデーでこの作品を見た人でも十分楽しめます!
おススメです!!!
2007年10月25日に日本でレビュー済み
今回ハヤテは前回の事により数日間屋敷を出ることに。所持金も100万円とかなり
持っていたけれど、不幸の連続により12円になってしまいます。
そこでヒナギクに拾われ、ヒナギク家での生活がスタートします。
さらに、そこに西沢さんも加わり、どうなっていくのか・・・という感じです。
今回もいいですね。今までどうりのノリでさらにラブコメ路線がはいって、
いったいどうなっていくのか、先が楽しみです。
持っていたけれど、不幸の連続により12円になってしまいます。
そこでヒナギクに拾われ、ヒナギク家での生活がスタートします。
さらに、そこに西沢さんも加わり、どうなっていくのか・・・という感じです。
今回もいいですね。今までどうりのノリでさらにラブコメ路線がはいって、
いったいどうなっていくのか、先が楽しみです。
2006年9月17日に日本でレビュー済み
ラブコメ路線を意識してきたとはいえ、本質は全く変わってません
(無理矢理なネタもあるが)
個人的にはシラヌイとタマの話が◯
自分がタマと同類なのが嬉しいやら悲しいやら…
(無理矢理なネタもあるが)
個人的にはシラヌイとタマの話が◯
自分がタマと同類なのが嬉しいやら悲しいやら…
2006年9月30日に日本でレビュー済み
今までもハヤテにには笑わせてもらいましたが、8巻はこれまでの中でも中々好きな話です!イロイロなパロディ漫画がありますがパロの使い方がとてもGOODです!!細かいところまで面白さがちりばめられているので、「面白い漫画ないかな〜」って探してるあなたにお勧めです!さらに、カバーをはずしてもらっても「ニヤッ」できるような笑いがありますので、是非とも見てもらいたいです。
2007年2月1日に日本でレビュー済み
6、7巻の失速とは打って変わって楽しめる内容でした。久々にきちんとした続きモノのラブコメが展開されています。ヒナギクと西沢とときどきマリア、といったように登場人物を絞っているので読みやすいです。まあハヤテが受け身の姿勢なので内容的には淡白ですが、軽めのドタバタが見たいという方にはちょうどいいんじゃないでしょうか。
後半では伊澄が洋服を着たり、ワタルとシスターのエピソードがあったりするので、彼らに興味がある人はチェックしといて損はないでしょう。マリアも久し振りに活躍していますが、あそこまでさせたならもっと大掛かりな展開があったほうがいいと思います。見た目より動かしやすいキャラみたいですし、その特殊な立ち位置を活かせばより起伏の富んだ展開が広がることでしょう。
後半では伊澄が洋服を着たり、ワタルとシスターのエピソードがあったりするので、彼らに興味がある人はチェックしといて損はないでしょう。マリアも久し振りに活躍していますが、あそこまでさせたならもっと大掛かりな展開があったほうがいいと思います。見た目より動かしやすいキャラみたいですし、その特殊な立ち位置を活かせばより起伏の富んだ展開が広がることでしょう。