是非映像化して頂きたい名作です。
映像で風花に会いたいです。
もりたいし先生、頑張って下さい。
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RANGEMAN 1 (レンジマン1) コミック – 2006/10/18
モリ タイシ
(著)
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/10/18
- ISBN-104091206689
- ISBN-13978-4091206688
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/10/18)
- 発売日 : 2006/10/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4091206689
- ISBN-13 : 978-4091206688
- Amazon 売れ筋ランキング: - 442,591位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月23日に日本でレビュー済み
いでじゅうのモリタイシの新作品!
ですが連載で読むとパワー不足が否めませんでした。
さらに漫画自体のジャンルも恋愛なのかギャグなのかピンときません。
しかし単行本で通して読むと伏線や大きな流れがよくわかり
新しい発見もあります。
いでじゅうでも初期はぐだぐだな展開から化けたので
レンジマンも打ち切りにさえ会わなければ大化けする可能性あるので
期待をこめて星4つ。
ですが連載で読むとパワー不足が否めませんでした。
さらに漫画自体のジャンルも恋愛なのかギャグなのかピンときません。
しかし単行本で通して読むと伏線や大きな流れがよくわかり
新しい発見もあります。
いでじゅうでも初期はぐだぐだな展開から化けたので
レンジマンも打ち切りにさえ会わなければ大化けする可能性あるので
期待をこめて星4つ。
2015年10月16日に日本でレビュー済み
連載していた少年サンデーでは残念ながら人気が取れず、全6巻で終了となりました。
そのため、回収できていない伏線とかも一部あるのですが、話的には一応きちんと最後は締めて終わっており、その終わり方がなんとも心に残る感じで、この作品は他の方に是非お薦めしたい漫画になっていると思います。
最後の部分だけでなくそれに至る出来事や各キャラの反応も面白く、私はコミック版を持っていますが、もう何度全巻を読み返した事か……。
この1巻だけを評価すると、他のレビュアーさん達も書いているように、「1巻部分だけだといまいちに感じる」でしょう。
この作品は二巻から急激に面白くなっていくのですが、残念ながらスタート辺り(一巻部分)で読者をきちんとつかめなかったために、途中からかなり面白くなっても、「最初の方で読むのを止めたから、もう読んでない」みたいな感じでサンデーでは人気が取れませんでした。
1巻よりも最終巻6巻の方がレビュー数が多く、その大半でベタ褒め状態なのが、この作品をよく表していると思います。
レビューだとネタバレとかも見てしまうため、できればこの漫画は最終巻のレビューを見ずに読んだ方がいいと思いますが。
主人公とヒロインの関係とかは、何度読み返してもニヤケが止まりません。
この漫画を読んだ事が無い人は、是非機会があれば一度は全巻を読んでみる事をお薦めします。
そのため、回収できていない伏線とかも一部あるのですが、話的には一応きちんと最後は締めて終わっており、その終わり方がなんとも心に残る感じで、この作品は他の方に是非お薦めしたい漫画になっていると思います。
最後の部分だけでなくそれに至る出来事や各キャラの反応も面白く、私はコミック版を持っていますが、もう何度全巻を読み返した事か……。
この1巻だけを評価すると、他のレビュアーさん達も書いているように、「1巻部分だけだといまいちに感じる」でしょう。
この作品は二巻から急激に面白くなっていくのですが、残念ながらスタート辺り(一巻部分)で読者をきちんとつかめなかったために、途中からかなり面白くなっても、「最初の方で読むのを止めたから、もう読んでない」みたいな感じでサンデーでは人気が取れませんでした。
1巻よりも最終巻6巻の方がレビュー数が多く、その大半でベタ褒め状態なのが、この作品をよく表していると思います。
レビューだとネタバレとかも見てしまうため、できればこの漫画は最終巻のレビューを見ずに読んだ方がいいと思いますが。
主人公とヒロインの関係とかは、何度読み返してもニヤケが止まりません。
この漫画を読んだ事が無い人は、是非機会があれば一度は全巻を読んでみる事をお薦めします。
2009年12月2日に日本でレビュー済み
ラブコメが好きな私的には最近少ないヒット作品です!
まさに少年誌的ラブコメといった感じで
近年無駄に性欲を煽るだけのつまらないラブコメが多い中
エロより、やり取りの中で恋愛の楽しみをみせてくれる
こういう作品には救われます。
モリタイシさんの作品、他にも読んでみたいと思わせられました。
まさに少年誌的ラブコメといった感じで
近年無駄に性欲を煽るだけのつまらないラブコメが多い中
エロより、やり取りの中で恋愛の楽しみをみせてくれる
こういう作品には救われます。
モリタイシさんの作品、他にも読んでみたいと思わせられました。
2007年3月30日に日本でレビュー済み
「いでじゅう」の時からのファンです。
全然モテない主人公・錬児が国民的アイドル・風香のために成り行きで「レンジマン」となり悪と戦うギャグコメディですが、
作者・モリタイシの作品は流行の突っ込み満載のギャグではなく、
シュールな展開と絵柄で笑わせます。
ですが1巻はモリ先生の作品がはじめての人にはイマイチかもしれません。
ヒロイン・風香がまだ脇役に過ぎないからです。
風香が本格的に動き出すのは2巻からで、
1巻が面白いと思えた人は間違いなく2巻以降の2人の掛け合いが楽しく思えるはずです。
コテコテのラブコメとギャグが好きな人には絶対お奨めです。
全然モテない主人公・錬児が国民的アイドル・風香のために成り行きで「レンジマン」となり悪と戦うギャグコメディですが、
作者・モリタイシの作品は流行の突っ込み満載のギャグではなく、
シュールな展開と絵柄で笑わせます。
ですが1巻はモリ先生の作品がはじめての人にはイマイチかもしれません。
ヒロイン・風香がまだ脇役に過ぎないからです。
風香が本格的に動き出すのは2巻からで、
1巻が面白いと思えた人は間違いなく2巻以降の2人の掛け合いが楽しく思えるはずです。
コテコテのラブコメとギャグが好きな人には絶対お奨めです。
2007年10月6日に日本でレビュー済み
恋はもどかしくて愚かで馬鹿馬鹿しくも・・・
言葉にするとキリがない。
ただ単に少年漫画としての面白さを求めると火傷する。
「甘酸っぱさ」の所存は人それぞれだからなんとも言えんが
不恰好な青春時代を過ごした人ならきっとこの漫画、
というかモリタイシという人物にやられてしまう。
作者自身が甘酸っぱすぎる。
言葉にするとキリがない。
ただ単に少年漫画としての面白さを求めると火傷する。
「甘酸っぱさ」の所存は人それぞれだからなんとも言えんが
不恰好な青春時代を過ごした人ならきっとこの漫画、
というかモリタイシという人物にやられてしまう。
作者自身が甘酸っぱすぎる。
2010年10月3日に日本でレビュー済み
レンジマン。僕はこの漫画ほど何度も読み直したことはないほど、この漫画にハマりました。
ラブコメ好きなら一度は読んでもらいたい、お勧めの本です。しかし連載時は全くの不評の打ち切り作品。
その理由のほとんどは、始まりの酷さにあるといえるでしょう。のっけからキモウザパワー全開の主人公大塚錬児に、読者はドン引きすること請け合い。僕はコミック派ですが、一回たまたま連載時のレンジマンを読んだ時に(錬児が初めて変身しメガネスターと戦う回)、モリタイシどうしちゃったんだ!?とビックリして一時期見切りをつけてました。しかしそんな最悪の出だしだったこの作品、実は最強の作品でした。週刊連載ではネガを払拭できなかったが、コミックでしか読めない今だからこそ読んで欲しい。熱い思いを込めてこの1巻に星一つをつけます。錬児のキモウザ度を分析するという、マゾヒスティックな楽しみ方でもして、物語の設定の要だからガマンして読んでください。2巻からは大丈夫ですから。
ラブコメ好きなら一度は読んでもらいたい、お勧めの本です。しかし連載時は全くの不評の打ち切り作品。
その理由のほとんどは、始まりの酷さにあるといえるでしょう。のっけからキモウザパワー全開の主人公大塚錬児に、読者はドン引きすること請け合い。僕はコミック派ですが、一回たまたま連載時のレンジマンを読んだ時に(錬児が初めて変身しメガネスターと戦う回)、モリタイシどうしちゃったんだ!?とビックリして一時期見切りをつけてました。しかしそんな最悪の出だしだったこの作品、実は最強の作品でした。週刊連載ではネガを払拭できなかったが、コミックでしか読めない今だからこそ読んで欲しい。熱い思いを込めてこの1巻に星一つをつけます。錬児のキモウザ度を分析するという、マゾヒスティックな楽しみ方でもして、物語の設定の要だからガマンして読んでください。2巻からは大丈夫ですから。