あのMARの続編です、ちなみに私はMARを最後まで読めませんでした。
あまりにも面白くなかったので。
まず、絵についてですが違和感は拭えないと思います。
でもMAR最終話あたりの安西先生の絵よりは迫力もありますし気合も感じられます。
何より心がこもってます、背景の書き込みも人物にも。
綺麗ですが、漫画が進むにつれ白くなっていく安西先生の絵より私は好感を持ちました。
ずっと読んでいれば、そのうち慣れると思いますし。
ストーリーも舞台はそのままですが、MARが世界観を活かせていなかったので大丈夫ではないでしょうか?
新鮮味も多分あると思います、ウォーゲームさえなければ。
主人公もギンタよりずっといいです、カイは少なくとも正義を振りかざして人間は殺さないように見えますし。
迷ってる方はもう少し経ってから買ってみたほうがいいと思います。
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MARΩ 1 (少年サンデーコミックス) コミック – 2006/12/16
星野 倖一郎
(著)
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/12/16
- ISBN-104091206905
- ISBN-13978-4091206909
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/12/16)
- 発売日 : 2006/12/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4091206905
- ISBN-13 : 978-4091206909
- Amazon 売れ筋ランキング: - 396,300位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2006年12月31日に日本でレビュー済み
安西先生の書いていたMARが終わってしばらくして書店に行くと
サンデーの表紙にMARの文字が!ところが中を見てみると雑な絵に
変な輪郭のドロシー姉まで。その後、一度も見ていませんが
やはりお勧めは出来ません。何より安西先生の時は途中から
読んでも話が理解できたけど、これは解らなかった。
サンデーの表紙にMARの文字が!ところが中を見てみると雑な絵に
変な輪郭のドロシー姉まで。その後、一度も見ていませんが
やはりお勧めは出来ません。何より安西先生の時は途中から
読んでも話が理解できたけど、これは解らなかった。
2006年12月20日に日本でレビュー済み
安西さんが連載していた「MAR」のその後のお話です。けれど安西さんの絵に慣れている方からするとかなり違和感があります。私はそうでした。ストーリー事態は安西さんが考えているのでしょうか話はしっかりとしています。けれどとにかく絵に違和感を覚えました。それが気にならないのでしたらストーリー事態は面白いと思いますので読んでみるのも良いかと。
2007年2月25日に日本でレビュー済み
誰でも売れれば調子にのる。だが、続編を書かず、また新たな作品を書けばいいのだが、この作者も他の作者と同じように続編を書いてしまった。
何でも最初が一番いい。これは断言できる。無理に伸ばそうとするのは良くない。ハッキリ言って、クドイし、違和感を感じる。この作者は、売れてることをよいことに、続編を書き、更に金儲けをしようと考えてるしか思えない。まだ書く意欲があるなら、その気持をまた新たな作品にぶつけたほうがいい。
少し辛く言ったが、最近、こういう似たような傾向が多い。
【話が完結した→他から何か書いてくれと依頼が来たor何か書きたいorここで終わるわけにはいかない→でも、次のアイデアがなかなか浮かばない→完結した作品に続編を書こう→続編なら新たに作品を書くより楽→なるべく話が通るように続編スタート】
凄い作家は、すぐとはいわないが、いつも新しい作品で勝負してくる。いつまでも最初の作品を続編で長引かせてる作家は、所詮あまり才能が無いのだろう。とっとと身を引くべき。
何でも最初が一番いい。これは断言できる。無理に伸ばそうとするのは良くない。ハッキリ言って、クドイし、違和感を感じる。この作者は、売れてることをよいことに、続編を書き、更に金儲けをしようと考えてるしか思えない。まだ書く意欲があるなら、その気持をまた新たな作品にぶつけたほうがいい。
少し辛く言ったが、最近、こういう似たような傾向が多い。
【話が完結した→他から何か書いてくれと依頼が来たor何か書きたいorここで終わるわけにはいかない→でも、次のアイデアがなかなか浮かばない→完結した作品に続編を書こう→続編なら新たに作品を書くより楽→なるべく話が通るように続編スタート】
凄い作家は、すぐとはいわないが、いつも新しい作品で勝負してくる。いつまでも最初の作品を続編で長引かせてる作家は、所詮あまり才能が無いのだろう。とっとと身を引くべき。
2007年1月15日に日本でレビュー済み
絵が安西氏のものじゃないから見る気が失せるというのが一つと、もう一回舞台がメルヘブンというのが斬新じゃないから期待感が低いというのが一つ。たった数年後が舞台だとどうしても前作のキャラが人間的に成長したなという実感が低くて、わくわく度もやっぱり低い。
個人的にしばらく様子見といったところです。もしかしたら大どんでん返しがあるかもしれないから。でも星野氏には新しい漫画を作って欲しかったなあ。前作のMARが相当酷かっただけに、駄作というレッテルを貼られてしまった。まあそれは手抜きした彼が悪いんですけど、そのいわく付の今作品の続編を作ろうなんて素人にはなかなか出来ない事です。そういう意味ではチャレンジ精神がある人なんだなあと感心します。私ならもうやめとけって言いますが。
名誉挽回のつもりで挑まれるのだろうけど、道は相当険しいですね。買おうか迷ってる人(いないとは思うんですが!)少し待ってみましょう。前回同様一巻ではまだ分かりませんから。作者の腕により面白みが出始めたら買ってコンプリートするのも悪くありません。逆に前作同様ベタベタな展開もしくは手抜きが見られたら買う価値はおろか読む必要性すら全く無し。
すべては作者次第です。
個人的にしばらく様子見といったところです。もしかしたら大どんでん返しがあるかもしれないから。でも星野氏には新しい漫画を作って欲しかったなあ。前作のMARが相当酷かっただけに、駄作というレッテルを貼られてしまった。まあそれは手抜きした彼が悪いんですけど、そのいわく付の今作品の続編を作ろうなんて素人にはなかなか出来ない事です。そういう意味ではチャレンジ精神がある人なんだなあと感心します。私ならもうやめとけって言いますが。
名誉挽回のつもりで挑まれるのだろうけど、道は相当険しいですね。買おうか迷ってる人(いないとは思うんですが!)少し待ってみましょう。前回同様一巻ではまだ分かりませんから。作者の腕により面白みが出始めたら買ってコンプリートするのも悪くありません。逆に前作同様ベタベタな展開もしくは手抜きが見られたら買う価値はおろか読む必要性すら全く無し。
すべては作者次第です。