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犬夜叉 (48) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/1/13
高橋 留美子
(著)
▼第1話/冥界の主▼第2話/帰還▼第3話/慈悲の心▼第4話/花皇▼第5話/血の涙▼第6話/傷ついた心▼第7話/鏡▼第8話/敵は鉄砕牙▼第9話/犬夜叉の妖力▼第10話/鏡の影
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸によって、冥界の犬から救い出されたりんと琥珀。だが、りんの体はだんだん冷たくなっていき、しかも突然迫ってきた冥界の主らしき影に再び連れ去られてしまう。殺生丸の母は冥道石で外界への道を開くが、殺生丸はこれを無視してりんの後を追う。入ったが最後、二度と戻れないという冥界の闇に踏み込んでいった殺生丸だが…?(第1話)
●本巻の特徴/人の悲しみを養分にする妖怪・花皇が出現! 桔梗の死から立ち直れていない犬夜叉は? また、奈落が鉄砕牙を封じるために、犬夜叉たちのもとへ送り込んだ刺客とは…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸によって、冥界の犬から救い出されたりんと琥珀。だが、りんの体はだんだん冷たくなっていき、しかも突然迫ってきた冥界の主らしき影に再び連れ去られてしまう。殺生丸の母は冥道石で外界への道を開くが、殺生丸はこれを無視してりんの後を追う。入ったが最後、二度と戻れないという冥界の闇に踏み込んでいった殺生丸だが…?(第1話)
●本巻の特徴/人の悲しみを養分にする妖怪・花皇が出現! 桔梗の死から立ち直れていない犬夜叉は? また、奈落が鉄砕牙を封じるために、犬夜叉たちのもとへ送り込んだ刺客とは…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/1/13
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-10409120810X
- ISBN-13978-4091208101
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/1/13)
- 発売日 : 2007/1/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 409120810X
- ISBN-13 : 978-4091208101
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 263,865位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年9月8日に日本でレビュー済み
冥道残月破を完成させるための修行中、かけがえのない存在を失ってしまった殺生丸様。母上の計らいで漫画らしくご都合主義的に解決、感情が伝わってきて物語には感動しました。とても良かったのですが、またいづれ同じ事だと母上の台詞が匂わせてるんですよね…。その時はもう後はない…。そんなシーンは見たくないのでそうなる前に漫画が終わって良かったですけど。
2008年10月20日に日本でレビュー済み
小林克也司会の海外のアーティストを紹介するベストヒットUSAという番組があり番組の中に『アダルトコンテンポラリー』というチャートがあります。
このチャートは主に大人向け(おとなしい感じ)の曲を歌ったりするアーティストが紹介されます。
その一方で『アクティブ・ロック』というチャートがありこちらのチャートは主にハードロックを歌うアーティストが紹介されます。さて、僕は何が言いたいかと思うと、桔梗が死んでしまった47巻から犬夜叉は上記にあげた二つのチャートの内、『アダルトコンテンポラリー』系になったと思います。
このあたりからの犬夜叉はちょっと大人向けの内容になった思うんですね。
このチャートは主に大人向け(おとなしい感じ)の曲を歌ったりするアーティストが紹介されます。
その一方で『アクティブ・ロック』というチャートがありこちらのチャートは主にハードロックを歌うアーティストが紹介されます。さて、僕は何が言いたいかと思うと、桔梗が死んでしまった47巻から犬夜叉は上記にあげた二つのチャートの内、『アダルトコンテンポラリー』系になったと思います。
このあたりからの犬夜叉はちょっと大人向けの内容になった思うんですね。
2007年4月2日に日本でレビュー済み
殺生丸のあの人の変わり様には“は?”と目を疑いました‥。でも(?)おかあさま綺麗です!当たり前だけど殺生丸に似てますね!
あと、花皇編の話はなんかとても切なかったです。犬夜叉は桔梗が死んで、一緒に死にたいとやっぱり少なからず、そう思ったんだろうなと犬夜叉の事を思うととても辛かったです。
かごめの“‥だから‥悲しいままなんだ‥”と思う気持も、“犬夜叉‥どこにいるの?!”と、言うかごめは、本当に犬夜叉が好きで、心から愛している。。だから、桔梗の死でもうどうしようもない悲しみにいる犬夜叉のそばにいて、何も言わないけど、いざとなったら彼に喝を入れたりと‥。かごめはすごい‥そしてしっかりして強い子です。
あと、花皇編の話はなんかとても切なかったです。犬夜叉は桔梗が死んで、一緒に死にたいとやっぱり少なからず、そう思ったんだろうなと犬夜叉の事を思うととても辛かったです。
かごめの“‥だから‥悲しいままなんだ‥”と思う気持も、“犬夜叉‥どこにいるの?!”と、言うかごめは、本当に犬夜叉が好きで、心から愛している。。だから、桔梗の死でもうどうしようもない悲しみにいる犬夜叉のそばにいて、何も言わないけど、いざとなったら彼に喝を入れたりと‥。かごめはすごい‥そしてしっかりして強い子です。
2007年1月16日に日本でレビュー済み
前半の殺生丸エピソード。今までほとんど内面を見せることもなく、
成長もなかった殺生丸にスポットライトが当たりました。殺生丸の心情
が今まで描かれなかったので、多少強引な展開とも思えますが、こうい
う成長劇が用意されたことは嬉しかったです。邪見もいい味を出してい
ます。このエピソードが今後どういう風に生かされるか注視していきた
いです。
中盤の花皇戦。戦いを通してお互いの気持ちに気づくという手法は悪
くないのですが、これは以前奈落が使った戦法や梓山の試練とかなり似
ています。犬夜叉ではたびたび心を覗く妖怪が出てきますが、大概それ
らの対象は犬夜叉とかごめの心情ですし、内容も似通ったものばかりで
す。そのため今回の内容も新鮮味に欠けるものでした。
後半は神無が捨て身の攻撃をしてきます。桔梗、鋼牙に続き、今度は
神無。段々と消化試合の様になってきました。もう残っているのは犬夜
叉一行&殺生丸一行、奈落に白夜だけです。これだけメインキャラが消
えていくのであれば、物語の展開にも戦闘シーンにも張り合いがなくな
ります。すぐにでも最終決戦に突入するべきです。
加えて犬夜叉しか戦っていないというのは画面的に寂しいものがあり
ます。弥勒や珊瑚、七宝は単なる解説要員に成り下がっています。昔み
たいにそれぞれの長所を生かして戦って欲しいです。
最後に毎回戦闘シーンばかりというのも考えものです。たまにはかご
めが現代に帰ったり、ギャグテイスト溢れる妖怪退治をやったりするお
話を入れて欲しいです。そうして緩急をつけないと見ているほうも疲れ
ます。
成長もなかった殺生丸にスポットライトが当たりました。殺生丸の心情
が今まで描かれなかったので、多少強引な展開とも思えますが、こうい
う成長劇が用意されたことは嬉しかったです。邪見もいい味を出してい
ます。このエピソードが今後どういう風に生かされるか注視していきた
いです。
中盤の花皇戦。戦いを通してお互いの気持ちに気づくという手法は悪
くないのですが、これは以前奈落が使った戦法や梓山の試練とかなり似
ています。犬夜叉ではたびたび心を覗く妖怪が出てきますが、大概それ
らの対象は犬夜叉とかごめの心情ですし、内容も似通ったものばかりで
す。そのため今回の内容も新鮮味に欠けるものでした。
後半は神無が捨て身の攻撃をしてきます。桔梗、鋼牙に続き、今度は
神無。段々と消化試合の様になってきました。もう残っているのは犬夜
叉一行&殺生丸一行、奈落に白夜だけです。これだけメインキャラが消
えていくのであれば、物語の展開にも戦闘シーンにも張り合いがなくな
ります。すぐにでも最終決戦に突入するべきです。
加えて犬夜叉しか戦っていないというのは画面的に寂しいものがあり
ます。弥勒や珊瑚、七宝は単なる解説要員に成り下がっています。昔み
たいにそれぞれの長所を生かして戦って欲しいです。
最後に毎回戦闘シーンばかりというのも考えものです。たまにはかご
めが現代に帰ったり、ギャグテイスト溢れる妖怪退治をやったりするお
話を入れて欲しいです。そうして緩急をつけないと見ているほうも疲れ
ます。
2007年1月15日に日本でレビュー済み
47巻もそうでしたが、この巻も、七人隊編以来久々に楽しめた内容でした。
犬夜叉一行については、もうエピソードが枯渇しているせいか新鮮さがありませんが、
この殺生丸エピはツッコミ所満載で、次はどうなるのかとワクワクしながら読めました。
ただ、りんが「かけがえのない存在」になるに至る心境の変化が、今まで綴られていないため、とってつけた様な印象があるのがちょっと残念です。
お母上のシニカルな発言の数々、こういう笑いをまた本編で見たいものです。
犬夜叉一行については、もうエピソードが枯渇しているせいか新鮮さがありませんが、
この殺生丸エピはツッコミ所満載で、次はどうなるのかとワクワクしながら読めました。
ただ、りんが「かけがえのない存在」になるに至る心境の変化が、今まで綴られていないため、とってつけた様な印象があるのがちょっと残念です。
お母上のシニカルな発言の数々、こういう笑いをまた本編で見たいものです。
2007年2月9日に日本でレビュー済み
私は此の巻も大変面白く読みました。
それは私が殺生丸さまフリークで、彼が出て来るたびにそのクールビューティぶりと甘くない優しさにメロメロ(笑)だからでしょうか?
それにしても48巻も続いてるのにお腹いっぱいにもならずに、ずっと面白いのは奇跡のようだと思います。
それは私が殺生丸さまフリークで、彼が出て来るたびにそのクールビューティぶりと甘くない優しさにメロメロ(笑)だからでしょうか?
それにしても48巻も続いてるのにお腹いっぱいにもならずに、ずっと面白いのは奇跡のようだと思います。
2007年2月19日に日本でレビュー済み
いったいいつまで続くのこの話。
だらだらと同じことの繰り返しのような話と化している。20巻くらいまでが一番面白かった。
そんな中やっと話が進展し始めた。若干ラストが見えてきたような気がする。
しかし、まただらだらと続くようなら幻滅です。
意外と48巻まで買っている人は、初めに面白かったから購入しそろえていたら、最近マンネリ化して面白くなくなったが、ここまでそろえたからと言う惰性で購入しているのがほとんどかも知れませんねぇ
だらだらと同じことの繰り返しのような話と化している。20巻くらいまでが一番面白かった。
そんな中やっと話が進展し始めた。若干ラストが見えてきたような気がする。
しかし、まただらだらと続くようなら幻滅です。
意外と48巻まで買っている人は、初めに面白かったから購入しそろえていたら、最近マンネリ化して面白くなくなったが、ここまでそろえたからと言う惰性で購入しているのがほとんどかも知れませんねぇ
2007年9月16日に日本でレビュー済み
ここまでつまらなくなってしまうとは…
アニメはとっくに終わっててブームは終わってるんだから漫画もそろそろ終盤にもっていったほうがいいかと…
表紙手抜きになってますし。
アニメはとっくに終わっててブームは終わってるんだから漫画もそろそろ終盤にもっていったほうがいいかと…
表紙手抜きになってますし。