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焼きたて!!ジャぱん 25 (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/1/13
橋口 たかし
(著)
パン創りの神が宿る「太陽の手」を持つ少年・東和馬。世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を創るため上京してきた和馬が繰り広げるさわやか、かつ熱血物語!
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/1/13
- ISBN-104091208266
- ISBN-13978-4091208262
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/1/13)
- 発売日 : 2007/1/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4091208266
- ISBN-13 : 978-4091208262
- Amazon 売れ筋ランキング: - 256,427位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パンという限られたジャンルでここまで話を展開できるのはすごく良かった。最後の最後がグダグダだったのだけちょっとひっかかりますがw
2014年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古品ですが見た目とてもきれいです。
息子も最後の1冊が手に入り、満足したようです。
息子も最後の1冊が手に入り、満足したようです。
2007年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに明らかになった霧崎の真実、そして彼を救おうと懸命の努力をかさねる和馬たち。しかし、霧崎は異形の存在へと変化してしまった。大叔父・馬次郎に和馬の愛は届くのか。そして、人類滅亡の危機を救うことはできるのか、
……と、本筋はいたって真面目(?)なハズなのに、まったくそう感じさせないギャグの連発、このスウィング感が相変わらずたまりません。河内の修行はまったくの無駄骨にしちゃうし、最終決戦の地へ向かう道中ですら、黒やんがはっちゃけてくれるし。
月乃の秘密も大・掲・載な今号を読まないテはないでしょう!
……と、本筋はいたって真面目(?)なハズなのに、まったくそう感じさせないギャグの連発、このスウィング感が相変わらずたまりません。河内の修行はまったくの無駄骨にしちゃうし、最終決戦の地へ向かう道中ですら、黒やんがはっちゃけてくれるし。
月乃の秘密も大・掲・載な今号を読まないテはないでしょう!
2007年2月16日に日本でレビュー済み
途中からかなり劣化してしまった。
この漫画はパン作りに目覚め上京した純粋な少年和馬がライバル達と戦いながらも,真のジャぱんを作るという正真正銘の料理漫画であったはずなのに,次第にパン作り漫画から大きく離れてしまった。
そもそも料理漫画とは,「中華一番!」などを例に取ると,極上の料理を描き出し,それを食す者が幸せの絶頂にいるように表し,見ている読者でさえ舌をそそるような気分にさせる物である。それが,本来の食べる者の“リアクション”である。
ところがこれはお寒いダジャレリアクションを始め,食べると身体がバラバラになったり,空気になったり,貯金箱になったりするという危なっかしいパンを作ったりして,誰が食いたいと思うんだ。何がジャぱんだと言いたい。
この漫画が何処へ向かいたいのかが全くもって不明である。ただストーリーをぶち壊したいとしか思えない。
この漫画はパン作りに目覚め上京した純粋な少年和馬がライバル達と戦いながらも,真のジャぱんを作るという正真正銘の料理漫画であったはずなのに,次第にパン作り漫画から大きく離れてしまった。
そもそも料理漫画とは,「中華一番!」などを例に取ると,極上の料理を描き出し,それを食す者が幸せの絶頂にいるように表し,見ている読者でさえ舌をそそるような気分にさせる物である。それが,本来の食べる者の“リアクション”である。
ところがこれはお寒いダジャレリアクションを始め,食べると身体がバラバラになったり,空気になったり,貯金箱になったりするという危なっかしいパンを作ったりして,誰が食いたいと思うんだ。何がジャぱんだと言いたい。
この漫画が何処へ向かいたいのかが全くもって不明である。ただストーリーをぶち壊したいとしか思えない。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
作中でも自虐的に触れていたんですけど、リアクションがあまりに突飛なものになりすぎて、正直ついていけません。人外が増えていく様は目にあまるものがありました。絵も雑になってるし。
2007年1月11日に日本でレビュー済み
連載が終わって本当に良かったです!特にリアクションを交えた常識外れな展開、主人公達パン職人の強さの基準がその度合いで決まってしまうなんて・・・この漫画の世界観をぶち壊しているのに輪を掛けてウザイです!最終話の最後のオチがキモ過ぎます!河内はお調子者で(モナコカップ編でふれたが)志の低さを理由にしてるのかやたら扱いが酷く、最終的にはリアクションの引き立て役・・・。新人戦(準決勝)やモナコカップ(決勝)での勇敢な姿は河内の良さが深く伝わってきた名場面とも言えるのに・・・その集大成がコレ!?かなり痛々しいです!
オススメは7巻まで、少し無理矢理な展開も許せるなら14巻くらいまで正当派(?)グルメ漫画として読めるかもしれません!それ以降はオススメしません。間違いなく、他のレビューの方達の様な気持ちになるでしょう。長くなりましたが、最後まで読んでいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m
オススメは7巻まで、少し無理矢理な展開も許せるなら14巻くらいまで正当派(?)グルメ漫画として読めるかもしれません!それ以降はオススメしません。間違いなく、他のレビューの方達の様な気持ちになるでしょう。長くなりましたが、最後まで読んでいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m
2007年2月18日に日本でレビュー済み
作者の作品への愛がここまで感じられなくなる(作者自身はどう思われているのか知りませんけど)漫画は、はじめて読みました。「昔はよかった」という言葉が本当に似合うマンガです。大好きな作品だけにガッカリです。