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結界師 (15) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/1/18

4.9 5つ星のうち4.9 95個の評価

▼第135話/箱▼第136話/人質▼第137話/出口▼第138話/箱の正体▼第139話/4体の妖▼第140話/繭▼第141話/黒兜▼第142話/責任▼第143話/ゆがみ▼第144話/完全体

●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)
●あらすじ/裏会から、査察のため烏森にやってきた奧久尼と遭遇した良守と時音。事情を知らない良守たちは困惑するが、いつの間にか背後に謎の黒い箱が置かれていて、さらに困惑を深める。そこに正守の代理で刃鳥美希が駆けつけてくるが、彼女は箱を見るなり、良守に「それを捨てて離れて」と警鐘を鳴らす。実は夜行にも似た箱が現れ、構成員の女の子が飲み込まれる事件が起きたばかりで…(第135話)。
●本巻の特徴/消える人間、飛び出す妖――増殖する黒い箱をめぐる戦いの最中、禁術によって作られた戦闘型の妖“黒兜”が出現! それを生み出した者の陰謀とは? そして黒兜の恐るべき破壊力とは…!?
●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、刃鳥美希(夜行副長。正守の部下)、操(夜行に属する少女。物質を操る能力を持つ)、蜩(刃鳥と行動を共にすることが多い。呪力が羽を形取り空を飛ぶことができる)、奧久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2007/1/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091208789
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091208781
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 95個の評価

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田辺 イエロウ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
95グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結界師の好きなところはストーリーの展開のきれとテンポの良さ。 ちょっとおもしろいキャラがいるからといって、うーんとひっぱったり、バトル物でも同じようなパターンが続くということがないこと。地味だという人もいるようでしたが、私は次から次へと新しいキャラの登場と意外な方向へと話が発展していくのがいいと思います。早く次が読みたいです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月17日に日本でレビュー済み
152p最終コマの良守くんの表情に心打たれます。

「今、背負っているものの大きさを刻みつけましたから」

という台詞にまた一歩カッコイイ大人になって行く姿勢が現れてます。

良守くん、カッコイイよ。

アニメの方がイイ男度アップとか云ってたけど(私が/笑)

原作もイイ男度アップでおねいさんはうれしいぞ!!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月22日に日本でレビュー済み
己の知識欲のため人間であることすら捨てたという奥久尼。
増えていく人間を飲み込む箱の正体を暴いて見せるという。
箱は入れ物ではなく出入口だというがそれ以上は教えない。
四個の箱から四っつの妖が飛び出し、バトルモードに突入。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月20日に日本でレビュー済み
今回は箱使いの話が主でしたが、黒兜との戦闘シーンは迫力がありました。
烏森からの壮大なパワーを受け取る良守だけど、あまりの凄さに自分どうなるのか分からない、と。
烏森の力がどれだけ強いのか、よく分かりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニマックスのアニメ放送を見て、欲しくなりました。
今、そろえている途中です。
続きが気になります。
2007年1月30日に日本でレビュー済み
夜行の操ちゃんの反撃です。

見てて痛快でした。流石ですね、やることが違います。

頭領かっこいい!「逃げること」を教えた彼は人の上に立ってほしい。

主人公も頑張ってる。

時音ちゃんが突っ走りだしたかもしれない・・・

烏森の謎に近づいているのかもしれません。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月9日に日本でレビュー済み
 これほどサブキャラが活躍する場を与えられても良いのだろうか?序盤に登場する操の能力は決して戦闘向きとはいえないのに、限られた手段を組み合わせて窮地を脱しようとする。少年漫画につきものの、強さのインフレーションとは別の軸として、面白い描写だと思う。

 烏森という限られた地域にこめられた深い謎。よくよく考えると、この設定自体も面白いなあ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月17日に日本でレビュー済み
14巻は封魔師の金剛の活躍や、大天狗の騒動の話で良守の活躍は大してなかったように思いましたが、今回は凄かったです。結局、敵の自滅というかたちで終わってしまいそうな感じでしたが、良守がすごくがんばっていてよかったです。良守が強大な力の一部を見せたり、烏森の力が見えたりとこれからの展開が凄く気になります。また、脇役たちも際立っていて、夜行の刃鳥や操、蜩などが能力を駆使して敵と戦う様子がよかったです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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