これはまじっく快斗なのかなあって思いました^^;
私は1巻、2巻がまじっく快斗らしくて大好きなのですが、4巻は解説のようなセリフが多く、ストーリーも過去の作品のように日常的なものではなくて、複雑な事件が絡んだストーリーが多い気がしました。
やっぱりコナンの影響なのかなあ... ちょっと悲しかったです。
でも、やっぱり青山先生の作品は良い話ばかりで嬉しかったです...^^
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まじっく快斗 (4) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/2/16
青山 剛昌
(著)
▼クリスタル・マザー▼レッド・ティアー▼ブラック・スター(前・後編)▼ゴールデン・アイ(前・後編)▼ダーク・ナイト(前・後編)▼おまけまんが&記事
●主な登場人物/黒羽快斗(普段はマジックが得意な高校生。だがその正体は大胆不敵な正義の大泥棒・怪盗キッド)、中森青子(快斗の幼なじみで同級生。快斗がキッドの正体であることは知らない。中森警部の娘)、中森銀三(港警察署の警部でキッドを逮捕するために追い回している。青子の父親)
●あらすじ/豪華列車ロイヤル・エクスプレス車内に怪盗キッドが出没。狙いは、この列車に乗車中のイングラム公国女王・セリザベスが持つ宝石“クリスタル・マザー”。予告状で事前に知っていた中森警部たちも同乗していたが、なんと女王は自分自身で彼と勝負がしたいと言いだした。別の車両にいた快斗は、青子に連れられて、警部と女王のいるサロン車にすんなりと入りこむが…?(クリスタル・マザー)
●本巻の特徴/コナンでおなじみ「怪盗キッド」が主人公の大人気シリーズが、なんと10年ぶりの新刊で登場! キッドvs工藤新一を描いた「ブラック・スターの巻」をはじめ、見どころが満載! おまけページも充実だ!!
●その他の登場人物/工藤新一(『名探偵コナン』の主人公で高校生探偵)、白馬探(キッドを捕まえようとしている高校生探偵。父親は警視総監)
●主な登場人物/黒羽快斗(普段はマジックが得意な高校生。だがその正体は大胆不敵な正義の大泥棒・怪盗キッド)、中森青子(快斗の幼なじみで同級生。快斗がキッドの正体であることは知らない。中森警部の娘)、中森銀三(港警察署の警部でキッドを逮捕するために追い回している。青子の父親)
●あらすじ/豪華列車ロイヤル・エクスプレス車内に怪盗キッドが出没。狙いは、この列車に乗車中のイングラム公国女王・セリザベスが持つ宝石“クリスタル・マザー”。予告状で事前に知っていた中森警部たちも同乗していたが、なんと女王は自分自身で彼と勝負がしたいと言いだした。別の車両にいた快斗は、青子に連れられて、警部と女王のいるサロン車にすんなりと入りこむが…?(クリスタル・マザー)
●本巻の特徴/コナンでおなじみ「怪盗キッド」が主人公の大人気シリーズが、なんと10年ぶりの新刊で登場! キッドvs工藤新一を描いた「ブラック・スターの巻」をはじめ、見どころが満載! おまけページも充実だ!!
●その他の登場人物/工藤新一(『名探偵コナン』の主人公で高校生探偵)、白馬探(キッドを捕まえようとしている高校生探偵。父親は警視総監)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/2/16
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104091210058
- ISBN-13978-4091210050
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/2/16)
- 発売日 : 2007/2/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091210058
- ISBN-13 : 978-4091210050
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,295位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月16日に日本でレビュー済み
非常に楽しめました。3巻の発売されたのが、るろ剣の1巻が発売された
年と同じだと思うと感慨深いものがあります。
収録された作品も、発表された年代やコナンによる影響によって、受ける
印象がガラリと変わりますが、どれも単純に楽しめるものばかりでした。
(ダーク・ナイトは少し後味が悪いですけど・・・)
また、今巻では警察以外の人物との対決も多く、3巻からの謎の組織以外
にも、フランスの怪盗・黒猫、闇の計画師・ナイトメア、そして平成のホ
−ムズと、盛りだくさんの内容です。
ただ、残念なのは、本誌ではカラーであったページが白黒になってしまっ
たこと。読みきりの作品のため、カラーの扉絵が多いのですが、それが全
て白黒に・・・。(最も、おまけページが充実しているので、それでチャ
ラにしましたが )
では、宝石に彩られたキッドの活躍の数々を是非お楽しみください。
年と同じだと思うと感慨深いものがあります。
収録された作品も、発表された年代やコナンによる影響によって、受ける
印象がガラリと変わりますが、どれも単純に楽しめるものばかりでした。
(ダーク・ナイトは少し後味が悪いですけど・・・)
また、今巻では警察以外の人物との対決も多く、3巻からの謎の組織以外
にも、フランスの怪盗・黒猫、闇の計画師・ナイトメア、そして平成のホ
−ムズと、盛りだくさんの内容です。
ただ、残念なのは、本誌ではカラーであったページが白黒になってしまっ
たこと。読みきりの作品のため、カラーの扉絵が多いのですが、それが全
て白黒に・・・。(最も、おまけページが充実しているので、それでチャ
ラにしましたが )
では、宝石に彩られたキッドの活躍の数々を是非お楽しみください。
2012年2月13日に日本でレビュー済み
なつかしい漫画のまじっく快斗が新装版で出てたから買い直してみた。
この巻には工藤新一と怪盗キッドの対決が載っていて面白い。
青山さんはコナン終わらせてまじっく快斗に力を入れてほしいよ。
この巻には工藤新一と怪盗キッドの対決が載っていて面白い。
青山さんはコナン終わらせてまじっく快斗に力を入れてほしいよ。
2007年2月18日に日本でレビュー済み
いやー、本当にびっくりしました。13年ぶりの新刊ですよ。待っていた人、どれくらいいらっしゃいますでしょうか。私、待っていましたよー!長かったです。
少し等身の伸びた快斗と青子ちゃん、そして白馬くんに紅子ちゃん・・・みんな、やっぱり好きなキャラクターです。未完の大作にならないでほしいと切に願っている作品のひとつです。
「コナン」と「キッド」が、ひとつの「青山ワールド」として繋がっているんだな〜って改めて思ったのが「彼」との共演を果たしている『ブラック・スター』。青山先生、けっこう楽しんで描いていらっしゃるんじゃないのかなって思えてきます。
しかし、快斗(キッド)のあのタキシードを描くのがめんどくさいとは(笑)
少し等身の伸びた快斗と青子ちゃん、そして白馬くんに紅子ちゃん・・・みんな、やっぱり好きなキャラクターです。未完の大作にならないでほしいと切に願っている作品のひとつです。
「コナン」と「キッド」が、ひとつの「青山ワールド」として繋がっているんだな〜って改めて思ったのが「彼」との共演を果たしている『ブラック・スター』。青山先生、けっこう楽しんで描いていらっしゃるんじゃないのかなって思えてきます。
しかし、快斗(キッド)のあのタキシードを描くのがめんどくさいとは(笑)
2007年1月11日に日本でレビュー済み
前巻より実に13年ぶりにコミックスに快斗が帰ってきます
これまで単行本にならなかった話はもちろん、逆ゲストとして現れた『彼』との対決も収録です。
かなり初期と作風が変わっているために1巻から読むとまるで別の作品を読んでいるかのような感覚になると思いますが、久しぶりに快斗が本になるというのは喜ばしいことでしょう
これまで単行本にならなかった話はもちろん、逆ゲストとして現れた『彼』との対決も収録です。
かなり初期と作風が変わっているために1巻から読むとまるで別の作品を読んでいるかのような感覚になると思いますが、久しぶりに快斗が本になるというのは喜ばしいことでしょう
2017年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まじっく快斗のまじっく快斗らしい絵柄が好きだったのですが、完全にコナン化してて残念。(もちろんコナンはコナンで好きですが)
10巻20巻という長期間で徐々に変化するのはよくあるしあまり違和感もありませんが、これに関しては次の巻でガラッと変わるので同じ世界という認識が持てませんね。
10巻20巻という長期間で徐々に変化するのはよくあるしあまり違和感もありませんが、これに関しては次の巻でガラッと変わるので同じ世界という認識が持てませんね。
2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品がまんま袋に入れられて届いた。表紙にところどころ何かよくわからない粘りのあるものが付着。新品か疑う。