ハヤテのごとく!アニメ化ですよ〜。
今春放映開始らしいです。軽く楽しみですね。
さて、コミックも気がつけば二桁に。ヒナギクさんの誕生日。深夜に時計塔の最上階でハヤ太君とヒナギクさんが二人きり・・・・・この後どんな展開になってしまうのか!?
コミック組の僕としては、楽しみなところです。 あ、ちなみにサンデーのWEBページで、応募者全員サービスDVDのパッケージやピンナップのデザインが載ってましたよ。気になる人はWEBサンデー畑さんのバックステージ(だったかな?)に行って見よう。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ハヤテのごとく! (10) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/2/16
畑 健二郎
(著)
▼第1話/MIND EDUCATION▼第2話/THE HEADY FEELING OF FREEDOM ▼第3話/サキさんのヤボ用(戦国群雄伝)▼第4話/祝★100話! でも本当は99週目。なぜなら1週目が2話同時連載で…▼第5話/あなたには功夫(クンフー)が足りないわ▼第6話/そりゃアムロには帰れる場所があったでしょうけど…▼第7話/かつて蛍ちゃんは言った。誰かを利用する人は自分も誰かに利用されると…▼第8話/あなたのチューブで号泣スッキリ!▼第9話/同情するなら金をくれ あとPS3とXBOX360もセットでくれ▼第10話/シスプリグッズに費やしたお金で車が買えたかもな▼第11話/たった一人の戦争
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/ハヤテとの約束の夜9時を回り、時計塔の部屋で一人イライラを募らせるヒナギク。素敵なプレゼントを贈るという言葉を信じて待ち続けるヒナギクだったが、ハヤテがやってきたのは11時半。怒り心頭のヒナギクは、伊澄から預かった名刀“木刀・正宗”を振り回して暴れ始め…!?(第1話)
●本巻の特徴/メカ執事とか、ナギのまんがとか、学年末試験とかで、ハヤテの執事生活はますます複雑怪奇に! アニメ化も決定の大人気執事コメディー、祝2ケタの10巻登場!!
●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/ハヤテとの約束の夜9時を回り、時計塔の部屋で一人イライラを募らせるヒナギク。素敵なプレゼントを贈るという言葉を信じて待ち続けるヒナギクだったが、ハヤテがやってきたのは11時半。怒り心頭のヒナギクは、伊澄から預かった名刀“木刀・正宗”を振り回して暴れ始め…!?(第1話)
●本巻の特徴/メカ執事とか、ナギのまんがとか、学年末試験とかで、ハヤテの執事生活はますます複雑怪奇に! アニメ化も決定の大人気執事コメディー、祝2ケタの10巻登場!!
●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/2/16
- ISBN-104091210074
- ISBN-13978-4091210074
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/2/16)
- 発売日 : 2007/2/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4091210074
- ISBN-13 : 978-4091210074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 429,646位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
もうラブコメNo1はこの作品で決まり!
他のラブコメの悪い所を上げると、メインヒロイン以外の女の子がいるだけ、嫌らしい色気シーンが多い、主人公が非魅力的などが上げられるがこの作品はその悪い所がない!
メインヒロインのように活躍する準ヒロイン、嫌らしくない絵、魅力的な主人公(たまにヒロイン)・・・他のラブコメより断然面白い!
他のラブコメの悪い所を排除したといっていい。
ラブコメの中でもっとも優先すべき作品である!
マニアックなネタが分かりづらいが、そっちの方に詳しくない人も十分楽しめる。
オマケ要素も今回も多く、週刊少年サンデーでこの作品を見た人も楽しめる!
他のラブコメを買うなとは言わないが、ラブコメを買うならこの作品を優先すべき!!!
他のラブコメの悪い所を上げると、メインヒロイン以外の女の子がいるだけ、嫌らしい色気シーンが多い、主人公が非魅力的などが上げられるがこの作品はその悪い所がない!
メインヒロインのように活躍する準ヒロイン、嫌らしくない絵、魅力的な主人公(たまにヒロイン)・・・他のラブコメより断然面白い!
他のラブコメの悪い所を排除したといっていい。
ラブコメの中でもっとも優先すべき作品である!
マニアックなネタが分かりづらいが、そっちの方に詳しくない人も十分楽しめる。
オマケ要素も今回も多く、週刊少年サンデーでこの作品を見た人も楽しめる!
他のラブコメを買うなとは言わないが、ラブコメを買うならこの作品を優先すべき!!!
2010年4月24日に日本でレビュー済み
ヒナギクさんの俗に言うヒロイン暫定エンドである、ヒナ雛祭の夜景シーンがあります。
ここから24巻のシルキーハートで一区切りがつくヒナギクラブコメが始まる…ようです。
もう一人のラブコメヒロインである西沢さんの出番はちょっとだけ(笑
メカ執事13号というロボット執事がハヤテのライバルとして現れます。はたして再登場はあるのか?
やけにクールなところが面白い奴なのでぜひ再度登場してもらいたいものです
ここから24巻のシルキーハートで一区切りがつくヒナギクラブコメが始まる…ようです。
もう一人のラブコメヒロインである西沢さんの出番はちょっとだけ(笑
メカ執事13号というロボット執事がハヤテのライバルとして現れます。はたして再登場はあるのか?
やけにクールなところが面白い奴なのでぜひ再度登場してもらいたいものです
2007年11月5日に日本でレビュー済み
今回の見所はなんと言ってもヒナギクとハヤテのシーンでしょう。
やっとヒナギクは自分の気持ちに気づくことができます。
これで、ひな祭り祭り編も一段落といった所でしょう。
他にも、生徒会3人組の動画研究部とか、ファミレスでのゴチバトルとか、
コメディのほうも健在なので、相変わらず楽しめるかと思います。
やっとヒナギクは自分の気持ちに気づくことができます。
これで、ひな祭り祭り編も一段落といった所でしょう。
他にも、生徒会3人組の動画研究部とか、ファミレスでのゴチバトルとか、
コメディのほうも健在なので、相変わらず楽しめるかと思います。
2007年2月19日に日本でレビュー済み
コンバットバトラー最新刊。
今回はラブコメ部分が面白かったですね。
特にヒナギクファンは必見でしょう。
「もっとラブコメを!」とか、「ギャグだけでいい」とか、色んな意見がある中。
私はどちらに絞るような事はしてほしくない&しないと思います。
ぶっちゃけ、連載漫画的にはすごく合理的だと思うんですよ。
ギャグで人気落ちたらラブコメに、ラブコメで人気落ちたらギャグに。
どっちか一本に絞ってやっていくよりは人気も取りやすいし、飽きられにくい。
アクションモノでも、日常も楽しくないと……って感じで、少年漫画の基本なんじゃないでしょうか。
んー、なんか冷めた見方だな。でも好きな漫画です。
今回はラブコメ部分が面白かったですね。
特にヒナギクファンは必見でしょう。
「もっとラブコメを!」とか、「ギャグだけでいい」とか、色んな意見がある中。
私はどちらに絞るような事はしてほしくない&しないと思います。
ぶっちゃけ、連載漫画的にはすごく合理的だと思うんですよ。
ギャグで人気落ちたらラブコメに、ラブコメで人気落ちたらギャグに。
どっちか一本に絞ってやっていくよりは人気も取りやすいし、飽きられにくい。
アクションモノでも、日常も楽しくないと……って感じで、少年漫画の基本なんじゃないでしょうか。
んー、なんか冷めた見方だな。でも好きな漫画です。
2007年2月19日に日本でレビュー済み
キャラが生きていますよね。キャラ描写に関しては今の少年誌に連載されている中でもトップクラスだとおもいます。それぞれのキャラがかわいらしくいい味だしてます。この巻の見所はラブコメ度最高潮の最初2話ですね。ふだんドタバタしてる作品だからこそこういうシーンが光るんだと思います。
2008年1月14日に日本でレビュー済み
アニメ化ですか。
まぁ、なりそうだなとは思っていましたが、実際にそうなると、失望感を感じます。
それはともかく本編の話を。
ヒナギクとの確執(そんな暗いものじゃないけど)も解消され、ヒナギクは再び、
「ハヤテ君」
と呼ぶように。それでも高い所は苦手。
『サキさんのヤボ用(戦国群雄伝)』
ワタルのニブチンな態度に業を煮やしたサキさんは勢いでお見合いを承諾。その相手は薫先生。ハヤテの読唇術は間違えまくり、そしてワタルは我慢できずに突撃しようとしたら…
6話と7話は執事ロボの話、ところで113ページでのロボのセリフに
「これで一人目の人払い完了…っと」
人払いって何?てっきり三千院家の遺産を狙う刺客かと思ったらそうではなく…結局何がやりたかったの?というか、ハヤテを倒したら三千院家の遺産をモノにできるって話はどこに?
9話、10話は金に敏感な雪路、氷室、シスターがハヤテを無理矢理巻き込み、その結果いつの間にか強盗が登場。そして最後に勝った(?)のはやはりヒナギク。
ところで、164ページ3コマ目、若手の刑事はヒナギクに惚れたか?
まぁ、なりそうだなとは思っていましたが、実際にそうなると、失望感を感じます。
それはともかく本編の話を。
ヒナギクとの確執(そんな暗いものじゃないけど)も解消され、ヒナギクは再び、
「ハヤテ君」
と呼ぶように。それでも高い所は苦手。
『サキさんのヤボ用(戦国群雄伝)』
ワタルのニブチンな態度に業を煮やしたサキさんは勢いでお見合いを承諾。その相手は薫先生。ハヤテの読唇術は間違えまくり、そしてワタルは我慢できずに突撃しようとしたら…
6話と7話は執事ロボの話、ところで113ページでのロボのセリフに
「これで一人目の人払い完了…っと」
人払いって何?てっきり三千院家の遺産を狙う刺客かと思ったらそうではなく…結局何がやりたかったの?というか、ハヤテを倒したら三千院家の遺産をモノにできるって話はどこに?
9話、10話は金に敏感な雪路、氷室、シスターがハヤテを無理矢理巻き込み、その結果いつの間にか強盗が登場。そして最後に勝った(?)のはやはりヒナギク。
ところで、164ページ3コマ目、若手の刑事はヒナギクに惚れたか?
2007年2月17日に日本でレビュー済み
最近どんどんラブコメ色がましてきて、ギャグがひどいことに。
パロディもつまらない、などいいところがなくなってきました。
絵が上達してる感がないのも欠点。
パロディもつまらない、などいいところがなくなってきました。
絵が上達してる感がないのも欠点。