ついに16巻です!!
16巻は15巻の続き「黒兜」の話から始まります。
黒兜が烏森にケンカを売っている
しかし烏森の力は想像以上なものだった
続きは16巻をお読みください♪
そして良守の優しい気持ちが伝わってくる16巻でもあります☆
そして普段の生活編の方はやっぱり笑い満載です♪
良守は以外にモテたり??!
そして兄からの電話で
いやいや手伝いに行くことになった良守
そこに待っていたものとは?
そして最後のページに残した言葉がすごく気になります
―政党継承者を死なせる訳にはいかないからね―
そう言って兄はニヤリと笑って去っていく
衝撃的な16巻です!!早くも17巻がこいしいですね…
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結界師 (16) (少年サンデーコミックス) コミック – 2007/4/18
田辺 イエロウ
(著)
▼第145話/烏森の怒り▼第146話/秩序▼第147話/報告▼第148話/ジュリア▼第149話/ヤキモチ▼第150話/三角関係▼第151話/落ちてきた!▼第152話/水龍▼第153話/犯人▼第154話/兄の電話
●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)
●あらすじ/完全体となった強大な妖・黒兜が、なぜか地面に開いた大穴…烏森の地そのものに対して攻撃し始めた。だがそれは烏森の怒りを招き、良守たちが総動員で戦っても全く手に負えなかった黒兜を一瞬で破壊してしまう。今回は烏森に救われた形になったが、査察に来ていた奧久尼はその危険な力を目の当たりにして…!?(第145話)
●本巻の特徴/烏森にジュリアという強敵現る。それは妖ではなく恋する乙女! 超強引な年上女にほれられた良守は? 後半では、日に日に勢いを増す烏森の地に、何者かによって傷つけられた土地神級の妖が送り込まれて…!?
●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、刃鳥美希(夜行副長。正守の部下)、操(夜行に属する少女。物質を操る能力を持つ)、蜩(刃鳥と行動を共にすることが多い。呪力が羽を形取り空を飛ぶことができる)、奧久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)
●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)
●あらすじ/完全体となった強大な妖・黒兜が、なぜか地面に開いた大穴…烏森の地そのものに対して攻撃し始めた。だがそれは烏森の怒りを招き、良守たちが総動員で戦っても全く手に負えなかった黒兜を一瞬で破壊してしまう。今回は烏森に救われた形になったが、査察に来ていた奧久尼はその危険な力を目の当たりにして…!?(第145話)
●本巻の特徴/烏森にジュリアという強敵現る。それは妖ではなく恋する乙女! 超強引な年上女にほれられた良守は? 後半では、日に日に勢いを増す烏森の地に、何者かによって傷つけられた土地神級の妖が送り込まれて…!?
●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、刃鳥美希(夜行副長。正守の部下)、操(夜行に属する少女。物質を操る能力を持つ)、蜩(刃鳥と行動を共にすることが多い。呪力が羽を形取り空を飛ぶことができる)、奧久尼(裏会の幹部。十二人会第九客)
- 本の長さ183ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/4/18
- ISBN-104091210287
- ISBN-13978-4091210289
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/4/18)
- 発売日 : 2007/4/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 183ページ
- ISBN-10 : 4091210287
- ISBN-13 : 978-4091210289
- Amazon 売れ筋ランキング: - 343,388位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月18日に日本でレビュー済み
黒くて大きな化け物 黒兜は、意外にも烏森の手によって撃沈します。
なぜ、なにゆえ? 全ては作者の心の中にしかない不思議です。
良守を中心にして、裏会、そして今巻初登場といっても触り程度ですが、良守の母親
が介入してきます。
烏森とはなんぞや、巻末にてなにやら関係がありそうな、別の神佑地の登場です。
兄の正守率いる夜行が現場に向かいます。正守は一言だけ言葉を残して。
「正統後継者を死なせる訳にはいかないからね」
うむむ、とても気になるじゃないですか。次巻はどうなるんだ。
と、まあ、烏森話題以外に、良守に惚れる高校一年の女性が現れます。
一方的で強烈なアタックには、おもわず笑みがこぼれました。こういうノホホンと
した内容も混ざっているから、結界師はいいですよね。
なぜ、なにゆえ? 全ては作者の心の中にしかない不思議です。
良守を中心にして、裏会、そして今巻初登場といっても触り程度ですが、良守の母親
が介入してきます。
烏森とはなんぞや、巻末にてなにやら関係がありそうな、別の神佑地の登場です。
兄の正守率いる夜行が現場に向かいます。正守は一言だけ言葉を残して。
「正統後継者を死なせる訳にはいかないからね」
うむむ、とても気になるじゃないですか。次巻はどうなるんだ。
と、まあ、烏森話題以外に、良守に惚れる高校一年の女性が現れます。
一方的で強烈なアタックには、おもわず笑みがこぼれました。こういうノホホンと
した内容も混ざっているから、結界師はいいですよね。
2009年9月22日に日本でレビュー済み
奥久尼は烏森が危険な場所であることを十二人会で報告する。
正守は奥久尼も裏会を石化させ動きを止めるものと反発する。
深刻な中にもラブコメあり。ラブギャング・六本木樹理亜に
惚れられてしまうのだ。良守は式神を使い逃げるが時音は怒
ってしまいます。
正守は奥久尼も裏会を石化させ動きを止めるものと反発する。
深刻な中にもラブコメあり。ラブギャング・六本木樹理亜に
惚れられてしまうのだ。良守は式神を使い逃げるが時音は怒
ってしまいます。
2008年4月20日に日本でレビュー済み
今回は前半に烏森と黒兜の話、真ん中辺りにジュリア編、後半はよっしーママのご登場です(笑)
ジュリアの話は普通に楽しめましたね。テンパる良守がまた可愛かったな。
烏森の正統継承者だとか何とか言っても、14才の普通の男の子って思いました。お母さんは凄いインパクト。やっぱり親子は似るものなんです(笑)
ラストの正守の台詞も、また何かが起こる前触れなのかもしれません。
ジュリアの話は普通に楽しめましたね。テンパる良守がまた可愛かったな。
烏森の正統継承者だとか何とか言っても、14才の普通の男の子って思いました。お母さんは凄いインパクト。やっぱり親子は似るものなんです(笑)
ラストの正守の台詞も、また何かが起こる前触れなのかもしれません。
2007年4月22日に日本でレビュー済み
いったい誰が何をどこまで理解しているのだろうか。烏森の秘密を。良守の母、守美子の登場でまたまた疑問を感じてしまった。良守はもちろん、正守でさえ全てを理解しているわけではなく、日々あがいて生きているのに、ふらりと現れて烏森の問題を解消してしまうなんて。
全てを知っているのに何もやらないのか、出来ないのか。それともやはり全てを理解しているわけではないのか。答えはどこかにあるにしても、そのこと自体を知らない良守にとって、解決への道ははるかに遠そうだ。
全てを知っているのに何もやらないのか、出来ないのか。それともやはり全てを理解しているわけではないのか。答えはどこかにあるにしても、そのこと自体を知らない良守にとって、解決への道ははるかに遠そうだ。