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ハヤテのごとく! (14) (少年サンデーコミックス) コミック – 2008/1/12

4.7 5つ星のうち4.7 30個の評価

▼第1話/それがどんな無茶振りでも男の子には女の子の期待に応える義務がある▼第2話/正体がバレると動物にされるって設定はよく考えると怖いよね▼第3話/僕たちの行方▼第4話/時代劇でも桜吹雪を見れば人はたいてい素直になる▼第5話/Distance~近くても▼第6話/Distance~遠くても▼第7話/ハヤテむかし話▼第8話/新学期の新しいクラスになったときはなんとも思わなかった子が学期末には可愛く見えてくる不思議▼第9話/ハイキングに行きたい。すごい行きたい。ていうか仕事場から出たい▼第10話/迷子。迷うから迷子。たーすーけーてー…▼第11話/ワイルドなライフ 動物が許してくれない●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●あらすじ/今日は咲夜の誕生日。ナギは夜からの誕生パーティーに行く予定だったが、初めてのバイトの疲れもあり、自分の屋敷で熟睡していた。伊澄も例によって迷子で到着しておらず、幼なじみの中で唯一来ていたのはワタルだけ。そしてワタルは、満場の訪問客の中で“爆笑トークショー”をやらされるはめになり…?(第1話)●本巻の特徴/ヒナギク×西沢さん in 夜の観覧車。そこでヒナギクが伝えた衝撃告白とは? 後半では高2に進級したハヤテたちが、高尾山へハイキングに出かけて…!?●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、タマ(三千院家のペット。人語を話すトラ)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2008/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091212689
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091212689
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 30個の評価

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畑 健二郎
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2008年1月17日に日本でレビュー済み
『ハヤテのごとく』の14巻はギャグもパロディも恋愛もほどよくミックスされた傑作集。
咲夜の誕生日パーティーに招待されたワタルは、強引にも爆笑トークを客の前でやらせれるハメに陥った。
そこでピンチのあげくにやった芸は「あ、指が・・・」という親指が消えちゃう禁断の芸。
客に醜態をさらしたワタルは落ち込むが、そこで咲夜が優しく慰めるのであった。
中核の恋の話では観覧車の上で、西沢さんにハヤテに対して本当の思いを伝えるヒナギク。
しかし西沢さんは誰がハヤテを好きになっても関係ないと言い、ふたりは競争だねと笑い合うのだ。
ラストは高尾山に遠足に行って巨大グマに襲われるという不遇の話。

この14巻からワタルくんのラブコメ介入度が著しく上昇してとても嬉しいです。
しょっぱなから咲夜さんと、そして後半には副会長さんと何だかイイ雰囲気。
たぶん前から作者が言ってた彼の活躍の場を与えたいということの伏線だと思いますが、私は非常にこれからが楽しみでした。

それと西沢さんのコトバ(教え?)には毎度眼からウロコです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月30日に日本でレビュー済み
西沢さんとヒナギクさんの話が一区切りつく、「観覧車」のお話が入っています。
主人公サイドと同等、もしくはそれ以上に力を入れている二人のやり取りは一見の価値があります。
そしてそれと同じ時に繰り広げられている 咲夜の誕生会でのハヤテ、ナギ、咲夜の人間模様。
平行していろいろな出来事が起こっていることが描かれるこの漫画の面白いところがよく出ている
シーンです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月18日に日本でレビュー済み
 ラブコメ要素が今回は多かったですね。ヒナギクがとうとうハヤテに対する想いを打ち明けたり、ハイキング中にもちょっとラブ要素が入っていたり。恋愛が進展しそうな絶妙なところでギャグとか入れたりするのが結構うまいですね。後、相変わらず他のマンガの要素が入っているところとかも変わらないですね。今回は初めてハヤテのクラス名簿が出てきたんですが、といっても名前だけなんですけどね。見た瞬間「これってネ○ま?」って思ってしまいました。カバーの折り返しのところの4コマと最後のおまけマンガもよかったです。マリアさんのツンな態度が意外にも似合ってしまってよかった。
 次巻は4月発売のようです。次巻もこの調子で面白くなることを期待。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月13日に日本でレビュー済み
今巻も面白いです さすが畑先生ってかんじ 僕的には笑えるとこは破異鬼ん偶など爆笑しました 笑えるとこだけでなくナギの家族について話すシーンなどしんみりしました いつもは楽しいシーンばかりなところにこうシリアスなシーンがあるとグッきますね(特に今巻では愛歌の花火を見た後、手の中にある首飾りを見て言うシーン) そんなハヤテのごとく 是非お勧めです 買って損なし! P.S アニメ第二期も希望
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月13日に日本でレビュー済み
咲夜の家族を見て、自分に両親がいない事を寂しく思うナギ。そこはさすがハヤテ、そんなナギを一発芸で紛らわせる。ハヤテは誠実な人、一生、お嬢様をお守りしますと約束したのだから、大丈夫。カゼをひいたが、眠れないナギに、ハヤテは宇宙世紀編の不思議の国アリスを読み聞かせました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月14日に日本でレビュー済み
まず、あんな人前で【あのネタ(手品)】を実行したワタルにエールを送りたい(苦笑
さて、今回の14巻ですがバランスが取れてて良かったと思います♪ 面白かったです
どうバランスが取れていたかと言うと、【ハヤテのごとく!】はジャンルとしては執事コメディーですので当然、いつものように(正直私はちょっと分からないネタがありましたが)アニメネタと言うかオタクネタをふんだんに盛り込んだ笑いがまずあります。それに加えて、ナギが家族について語るしんみりとしたシーンがあり、さらに(ここが一番の見所だと思いますが)観覧車内での西沢さんとヒナのラブコメティックで良い雰囲気のシーンも収録されています
ただ意味なく(?)ドタバタとパロディを盛り込んだ笑いだけでなく、見せるところはしっかりと見せる……まぁ、そんな部分も【ハヤテのごとく!】の魅力なんだろうと私は14巻を読んで思ったところです♪
最後に、成り行きで観覧車に乗ってしまったヒナが可愛かったです(笑 先述の車内でのやり取りと一緒にささやかな見所として挙げておきます♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月22日に日本でレビュー済み
今、少年マンガで面白いのはハヤテのごとく!とネギま!くらい。
先陣をきって頑張ってください。これからも期待してます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月26日に日本でレビュー済み
ヒナギクの話に関しては、
ここからヒナギク躍動が始まるのかな、
という感じで面白かったです。
ただ、その後の話がなんか分かりづらいですね…。
クマの回辺りからは、?となりながら読んでました。