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犬夜叉 (53) (少年サンデーコミックス) コミック – 2008/4/18
高橋 留美子
(著)
▼第1話/曲霊の影▼第2話/人生の一大事▼第3話/影▼第4話/憑依▼第5話/珊瑚の願い▼第6話/目覚め▼第7話/解放▼第8話/戻らない霊力▼第9話/なかった命▼第10話/これから一一
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸の前に現れた新たな敵・曲霊。死闘の末、殺生丸はついに自分自身の武器「爆砕牙」を手に入れ、曲霊を撃退する。そして闘いの最中意識を失ってしまったかごめもようやく目を覚まし、曲霊に汚された琥珀のかけらを浄化しようとするが…?(第1話)
●本巻の特徴/ついにやってきた高校受験のため、かごめはいったん現代の世界へ。果たして結果は? 一方、殺生丸が撃退したはずの曲霊がひそかに傷を回復させて復活、琥珀の身体に憑依してしまい…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)
●あらすじ/殺生丸の前に現れた新たな敵・曲霊。死闘の末、殺生丸はついに自分自身の武器「爆砕牙」を手に入れ、曲霊を撃退する。そして闘いの最中意識を失ってしまったかごめもようやく目を覚まし、曲霊に汚された琥珀のかけらを浄化しようとするが…?(第1話)
●本巻の特徴/ついにやってきた高校受験のため、かごめはいったん現代の世界へ。果たして結果は? 一方、殺生丸が撃退したはずの曲霊がひそかに傷を回復させて復活、琥珀の身体に憑依してしまい…!?
●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/4/18
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104091213391
- ISBN-13978-4091213396
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/4/18)
- 発売日 : 2008/4/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091213391
- ISBN-13 : 978-4091213396
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,742位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻一括購入で購入もれの1冊、最終場面に向けてとてもよかったですね。
2008年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瞬きする間も惜しいような怒涛の展開、53巻は一気に物語が動きます。
左腕を得た殺生丸、超かっこいい。
心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。
キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。
ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。
弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。
最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?!
非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?!
54巻まで、待つのが辛いよぉ。
左腕を得た殺生丸、超かっこいい。
心が壊れかけていても、無敵の奈落に挑む琥珀もとても立派。
キャラそれぞれが、皆しっかり働いていて、満足出来る。
ワクワクして、じーんとして、どきどきして、故に凄い勢いで読んでしまった。
弥勒とりんの今後も、とてもヤバそう。
最終ページで倒れた琥珀は一体どうなる?!
非常に気になるところで、きゃぁー、終わりっ?!
54巻まで、待つのが辛いよぉ。
2017年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ややネタバレにかするので、見る方はご注意を。
簡単に言うと、この53と54で琥珀の命運がいよいよ決まります。そこにちょろっと、現代の話が入ってくる感じ。
琥珀回は「やっとか~」という感じもしましたが、今まで守られてばかりだった琥珀が本当の意味で“意志”を持ち、前を向く内容で良かったです◎
やや残念だったのは現代。前々からそうでしたが、物語がクライマックスに近づくにつれ、だんだん締め方が雑な印象に…。何とか1話で終わらせて、かごめを戦国に戻さなければならないのは分かるけど……。犬夜叉の反応も薄くて(抱きつかれても平常心で「おう。」だけで終わってる感じ)…。無理にこの感に入れる必要、あったんだろうか…。という感が否めません。というわけで、☆4つにさせていただきました。
簡単に言うと、この53と54で琥珀の命運がいよいよ決まります。そこにちょろっと、現代の話が入ってくる感じ。
琥珀回は「やっとか~」という感じもしましたが、今まで守られてばかりだった琥珀が本当の意味で“意志”を持ち、前を向く内容で良かったです◎
やや残念だったのは現代。前々からそうでしたが、物語がクライマックスに近づくにつれ、だんだん締め方が雑な印象に…。何とか1話で終わらせて、かごめを戦国に戻さなければならないのは分かるけど……。犬夜叉の反応も薄くて(抱きつかれても平常心で「おう。」だけで終わってる感じ)…。無理にこの感に入れる必要、あったんだろうか…。という感が否めません。というわけで、☆4つにさせていただきました。
2008年4月20日に日本でレビュー済み
52巻から続くマガツヒ編で始まる最新刊。
前巻までのおさらい気分で最初の2〜3話を読んでいたが、
途中からの怒涛の展開に圧倒された。
この53巻ではつもり積もった、伏線が一気に解決されていくのだ。
琥珀の忌まわしい過去や、
四魂の玉に残された桔梗の光など。
『やったぜ、ベイビー!』と、長年読みつづけたファンはガッツポーズものだが、
広がりつづける弥勒の風穴や、新たに登場する伏線、
そして、ラスト2ページの急激な話の展開等々、
まだまだ一波乱ありそうな予感。
53巻を読んでみて、改めて高橋留美子の構成力の凄さに感銘を受けた。
実際、絵からは往年の可愛さは減退しているけれども、
各エピソードの【ヒキ】の上手さは脱帽もの。
週3〜4日はネーム(話作り)に没頭するのも頷ける。
なんにせよ、最終話までこのテンションを保ちつづけてほしい!
というか、まだまだ終わりそうにない!
ファンにとっては贅沢な悩みの種ってところかな?
前巻までのおさらい気分で最初の2〜3話を読んでいたが、
途中からの怒涛の展開に圧倒された。
この53巻ではつもり積もった、伏線が一気に解決されていくのだ。
琥珀の忌まわしい過去や、
四魂の玉に残された桔梗の光など。
『やったぜ、ベイビー!』と、長年読みつづけたファンはガッツポーズものだが、
広がりつづける弥勒の風穴や、新たに登場する伏線、
そして、ラスト2ページの急激な話の展開等々、
まだまだ一波乱ありそうな予感。
53巻を読んでみて、改めて高橋留美子の構成力の凄さに感銘を受けた。
実際、絵からは往年の可愛さは減退しているけれども、
各エピソードの【ヒキ】の上手さは脱帽もの。
週3〜4日はネーム(話作り)に没頭するのも頷ける。
なんにせよ、最終話までこのテンションを保ちつづけてほしい!
というか、まだまだ終わりそうにない!
ファンにとっては贅沢な悩みの種ってところかな?
2010年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻数的にも時期的にもそろそろ最終回を迎えるとおもう犬夜叉。
面白いのはいいのだが、10年を超える連載は読んでいる方もやや苦痛。
できたら15巻ぐらいまでで、いろいろな作品を読みたい。
高橋留美子先生も年齢的に最後の長期連載になると思う。
私たちファンもよくここまでついてこられたよ。人生の半分以上だもんね。
1年ぐらいで消えていく漫画家のファンになっちゃうのも辛いけど30年近くファンであり続けるのも辛い。でも、うれしい。
面白いのはいいのだが、10年を超える連載は読んでいる方もやや苦痛。
できたら15巻ぐらいまでで、いろいろな作品を読みたい。
高橋留美子先生も年齢的に最後の長期連載になると思う。
私たちファンもよくここまでついてこられたよ。人生の半分以上だもんね。
1年ぐらいで消えていく漫画家のファンになっちゃうのも辛いけど30年近くファンであり続けるのも辛い。でも、うれしい。
2022年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体が当時の定価の倍価格で購入。
まぁーしゃーない
まぁーしゃーない