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犬夜叉 (54) (少年サンデーコミックス) コミック – 2008/7/11
高橋 留美子
(著)
▼第1話/玉の完成▼第2話/卒業▼第3話/邪気の雲海▼第4話/奈落の体内▼第5話/玉の気配▼第6話/瘴気の矢▼第7話/奈落の闇▼第8話/風穴の限界▼第9話/最後の理性▼第10話/かごめの血の匂い●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/琥珀の渾身の一撃により、四魂の玉を浄化されかけた奈落は逃走。だが、近くに残っていた肉片が琥珀を貫き、かけらを奪われてしまう。かけらを失った琥珀は命を落としたかに見えたが? そして、ついに四魂の玉を完成させた奈落は…!?(第1話)●本巻の特徴/ついに四魂の玉が完成し、完全なる変化を遂げた奈落。犬夜叉たちと奈落の最後の戦いが、今始まる!!●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、殺生丸(犬夜叉の腹違いの兄。完全なる妖怪)、りん(人間の娘。殺生丸の天生牙で命を救われた)、琥珀(珊瑚の弟。一度は命を落としたが、四魂のかけらにより命をつなぐ)、夢幻の白夜(奈落の手の者。幻術を用いる)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/7/11
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104091214282
- ISBN-13978-4091214287
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が犬夜叉が大好きなので少しずつ集めてます。50冊以上もあっという間に読破しちゃうんですからよっぽど面白いのでしょうね・・・・
2013年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻一括購入で購入もれの1冊、最終場面に向けてとてもよかったですね。
2017年2月18日に日本でレビュー済み
時は来た。
それは俺達にとって憎き敵、奈落との戦いにケリをつける時だ。
奈落は俺から大切な人を奪い、その挙げ句の果てには俺の仲間の大切な人達の命すら奪った。
奈落、奴こそ残虐非道な敵役はいない。
だが、奈落との戦いにケリをつける時が来たのだ。
奈落、貴様の悪行に終止符を打ってやる!
それは俺達にとって憎き敵、奈落との戦いにケリをつける時だ。
奈落は俺から大切な人を奪い、その挙げ句の果てには俺の仲間の大切な人達の命すら奪った。
奈落、奴こそ残虐非道な敵役はいない。
だが、奈落との戦いにケリをつける時が来たのだ。
奈落、貴様の悪行に終止符を打ってやる!
2017年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ奈落の体内突入。
七宝や琥珀たちを置いていくあたり、一行の決意がリアルに感じられて◎
-1にしたのは…53同様、「卒業」があまりにも簡単に描かれているからです。
クライマックスの選択にもつながる大切な現代話なので、いっそ2話にわたって詳細に描いてほしかったですね。
七宝や琥珀たちを置いていくあたり、一行の決意がリアルに感じられて◎
-1にしたのは…53同様、「卒業」があまりにも簡単に描かれているからです。
クライマックスの選択にもつながる大切な現代話なので、いっそ2話にわたって詳細に描いてほしかったですね。
2008年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奈落の体内へ突入する犬夜叉達。
この54巻は、あくまで『配置』に重点があたっているような印象を受けるので、
まだ決戦が始まってない感じもするが、
最終巻でスッキリ豪快に終わっていること祈る。
(サンデー本誌ではすでに完結しているらしい。)
霊力を封じられたままのかごめ、弥勒の風穴、
殺生丸のてんせい牙等々、一体どうやって奈落を
倒すのか、どんな展開が待っているのか分からないが、
とにかく55巻の発売を待ちたいところだ!
この54巻は、あくまで『配置』に重点があたっているような印象を受けるので、
まだ決戦が始まってない感じもするが、
最終巻でスッキリ豪快に終わっていること祈る。
(サンデー本誌ではすでに完結しているらしい。)
霊力を封じられたままのかごめ、弥勒の風穴、
殺生丸のてんせい牙等々、一体どうやって奈落を
倒すのか、どんな展開が待っているのか分からないが、
とにかく55巻の発売を待ちたいところだ!
2008年7月28日に日本でレビュー済み
結局、皆奈落の中に入ってしまいましたね。 元々は入る予定ではなかった3人まで。
まだ私にとっては謎は残ります。 四魂の玉が完成したのなら、その中にいるはずの
直霊は? 翠子は? かごめの霊力は戻ると思いますが、かごめと犬夜叉2人の行く末は?
りんは殺生丸にずっとついていくの? それとも、案外琥珀君と一緒にいるように
殺生丸が諭したりして? ああっ、もう、55巻が待ち遠しいですね! 星5でもよかった
のですが、結局、奈落に何も目的がない、というくだりを読んだところで、「あんた、
妖怪になるんじゃなかったの? 妖怪になって何かしたかったんじゃないの?」と
思う反面、その姿が犬夜叉の姿と重なり、可哀想(?)哀れ(?)にも感じて
しまうのと同時に、今まで50何巻もかけて大騒ぎしてきて、何もない、とは何だー、と
勝手な理由で星4つにしてみました。 奈落ファンの方、気になさらないで下さいね。
まだ私にとっては謎は残ります。 四魂の玉が完成したのなら、その中にいるはずの
直霊は? 翠子は? かごめの霊力は戻ると思いますが、かごめと犬夜叉2人の行く末は?
りんは殺生丸にずっとついていくの? それとも、案外琥珀君と一緒にいるように
殺生丸が諭したりして? ああっ、もう、55巻が待ち遠しいですね! 星5でもよかった
のですが、結局、奈落に何も目的がない、というくだりを読んだところで、「あんた、
妖怪になるんじゃなかったの? 妖怪になって何かしたかったんじゃないの?」と
思う反面、その姿が犬夜叉の姿と重なり、可哀想(?)哀れ(?)にも感じて
しまうのと同時に、今まで50何巻もかけて大騒ぎしてきて、何もない、とは何だー、と
勝手な理由で星4つにしてみました。 奈落ファンの方、気になさらないで下さいね。