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ハヤテのごとく! (17) (少年サンデーコミックス) コミック – 2008/10/17
畑 健二郎
(著)
▼第1話/法律でダメって言われても、観たい気持ちは消えない▼第2話/人生に必要な人とはだいたい出会うようにできている▼第3話/仮面の下の涙も汗も、ヒーローだから見せられない▼第4話/それは、光で時を切り取る機械▼第5話/THE END OF THE WORLD(1) 君が望んだ三千世界▼第6話/THE END OF THE WORLD(2) 神さまが棲むという城▼第7話/THE END OF THE WORLD(3) 天照の箱庭▼第8話/THE END OF THE WORLD(4) 世界に届く声で▼第9話/THE END OF THE WORLD(5) 終わりへの予兆▼第10話/THE END OF THE WORLD(6) 力への意志▼第11話/THE END OF THE WORLD(7) 左手に愛を誓い●
主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●
あらすじ/ワタルのレンタルビデオ店で、間違って棚に置かれていたR-18指定DVDを見つけたナギ。好奇心から借り出して1人で鑑賞を始めるが、実はそのDVDは、'80年代に社会現象とまでなったゾンビが出てくるホラー映画だった! 見終えてからも恐怖が焼き付いてしまったナギは、ハヤテの服をつかんだまま離そうとしなくなってしまい…?(第1話)●
本巻の特徴/ダメ親のもとから逃げだした幼少時代のハヤテが、謎の花園で出会ったひとりの少女。愛と冒険の思い出を描いた長編エピソード“あーたん編”がスタート!●
その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)
主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●
あらすじ/ワタルのレンタルビデオ店で、間違って棚に置かれていたR-18指定DVDを見つけたナギ。好奇心から借り出して1人で鑑賞を始めるが、実はそのDVDは、'80年代に社会現象とまでなったゾンビが出てくるホラー映画だった! 見終えてからも恐怖が焼き付いてしまったナギは、ハヤテの服をつかんだまま離そうとしなくなってしまい…?(第1話)●
本巻の特徴/ダメ親のもとから逃げだした幼少時代のハヤテが、謎の花園で出会ったひとりの少女。愛と冒険の思い出を描いた長編エピソード“あーたん編”がスタート!●
その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/10/17
- ISBN-104091214797
- ISBN-13978-4091214799
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/10/17)
- 発売日 : 2008/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4091214797
- ISBN-13 : 978-4091214799
- Amazon 売れ筋ランキング: - 424,311位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、ハヤテの過去編が、メインです。いきなり、趣向が変わって、少し、不満が残ったのですが、まあ、これはこれでおもしろいです。もちろん、次の巻も買います。感動的な過去編の終結を願います!
2009年3月14日に日本でレビュー済み
私がハヤテのごとく!を好きになった巻です。
今まで私はハヤテのごとく!という漫画をスクールランブルみたいな話の進まないラブコメ漫画の1つだと思っていました。
しかしこの巻の過去編を読み、伏線がゆっくりながらも回収され着実にトゥルーエンドへ向かっていることにワクワクさせられました。
少年漫画を読んでワクワクしたのはワンピースを小学生の時に読んで以来10年ぶりです。
10年前のあのワクワクを再び味合わせてくれたこの漫画に感謝しています。
それからアーたんが可愛すぎ。
ロリコンの気持ちがちょっぴり分かりました。
今まで私はハヤテのごとく!という漫画をスクールランブルみたいな話の進まないラブコメ漫画の1つだと思っていました。
しかしこの巻の過去編を読み、伏線がゆっくりながらも回収され着実にトゥルーエンドへ向かっていることにワクワクさせられました。
少年漫画を読んでワクワクしたのはワンピースを小学生の時に読んで以来10年ぶりです。
10年前のあのワクワクを再び味合わせてくれたこの漫画に感謝しています。
それからアーたんが可愛すぎ。
ロリコンの気持ちがちょっぴり分かりました。
2008年10月18日に日本でレビュー済み
この巻におけるメインは、ずばり「ハヤテの過去」です
大きな城に独り住む不思議な少女との出会いによって、今のハヤテの礎が作られます
この過去編は、(個人的な感じとして)少し毛色が違った印象を受けました
笑える場面ももちろんある中、全体的になんか物悲しい空気が流れていたように思います
ちなみに、過去編はコミックの後半からです
前半の内容は、R18指定に興味を持ってホラー映画を見てしまったナギだとか、咲夜と千桜の出会い、はたまたご当地ヒーローのサインを貰いに行って一騒動…等々、いつものノリで笑い飛ばせるお話になってます♪
大きな城に独り住む不思議な少女との出会いによって、今のハヤテの礎が作られます
この過去編は、(個人的な感じとして)少し毛色が違った印象を受けました
笑える場面ももちろんある中、全体的になんか物悲しい空気が流れていたように思います
ちなみに、過去編はコミックの後半からです
前半の内容は、R18指定に興味を持ってホラー映画を見てしまったナギだとか、咲夜と千桜の出会い、はたまたご当地ヒーローのサインを貰いに行って一騒動…等々、いつものノリで笑い飛ばせるお話になってます♪
2008年10月26日に日本でレビュー済み
まず過去編がクソ面白くない。4話までは飽きてきていた私も久々にこのマンガに引き込まれる程面白かったのに…まるで5話目から違うマンガ読んでると思うくらいの失墜っぷりでした
過去編は設定中二すぎて終わってるのは言わずもがな、コマの使い方が滑稽なほど古臭い、よく言えば王道何のファンタジーだよ!?まったく
そして後付け感ありまくりの他のキャラとの接点、大体ハヤテの過去なんてどうでもいいし
しかも18巻も過去編とか…
☆5なのは作品自体は悪くないから
過去編は設定中二すぎて終わってるのは言わずもがな、コマの使い方が滑稽なほど古臭い、よく言えば王道何のファンタジーだよ!?まったく
そして後付け感ありまくりの他のキャラとの接点、大体ハヤテの過去なんてどうでもいいし
しかも18巻も過去編とか…
☆5なのは作品自体は悪くないから
2009年9月19日に日本でレビュー済み
この巻の過去編は感動出来た。この巻を見てほんとにドップリとハマってしまった。 てか、酷評書く人はただのオタクでこのマンガのおもしろさを理解出来てないだけですね。 自分の好きなキャラが出てないからつまらないとかどうなんですか? 馬鹿みたいですね。 この巻に文句がある人は読むのやめた方がいいと思います。
2008年10月17日に日本でレビュー済み
おもしろかったです
この巻では今まで明かされなかったハヤテの過去が分かります。今までハヤテの回想でしか出なかったアーたんも登場します。
後半のハヤテの過去編は、これからのための話みたいなものなので、ギャグマンガのような感じではありませんが、前半では咲夜と千桜の出会いなど、今までのような話です。
しかし、本編はとてもおもしろかったのですが、ただ一つ残念なのはカバー裏まんがです。16巻で画期的な企画をすると宣言しましたが、あまり期待はしないで下さい。
以上です。
この巻では今まで明かされなかったハヤテの過去が分かります。今までハヤテの回想でしか出なかったアーたんも登場します。
後半のハヤテの過去編は、これからのための話みたいなものなので、ギャグマンガのような感じではありませんが、前半では咲夜と千桜の出会いなど、今までのような話です。
しかし、本編はとてもおもしろかったのですが、ただ一つ残念なのはカバー裏まんがです。16巻で画期的な企画をすると宣言しましたが、あまり期待はしないで下さい。
以上です。
2008年12月30日に日本でレビュー済み
本巻の後半はハヤテの過去について話が進められ,
今までの本作品の流れとは毛色が異なっています。
作者も作品展開においてハヤテの過去を無くてはならない
重要な内容であるとしています。
本巻の評価は賛否両論ですが,私は作品全体に重みを付ける意味では
この様なシリアスな展開も嫌いではありませんでした。
今後過去が語られるかどうかは分かりませんが,
もし語る事になった場合には必然的にストーリーが重くなってしまうだろう
キャラクター(ナギ,マリア,ヒナギク,ハムスター?)が多いので,
本巻及び次巻で語られる話が重要になってくるという意味で期待しています。
ただ,他の方が言うように過度のファンタジー要素は
反って話を読みづらくしてしまうので
控えめにしてほしいと思いました。
今までの本作品の流れとは毛色が異なっています。
作者も作品展開においてハヤテの過去を無くてはならない
重要な内容であるとしています。
本巻の評価は賛否両論ですが,私は作品全体に重みを付ける意味では
この様なシリアスな展開も嫌いではありませんでした。
今後過去が語られるかどうかは分かりませんが,
もし語る事になった場合には必然的にストーリーが重くなってしまうだろう
キャラクター(ナギ,マリア,ヒナギク,ハムスター?)が多いので,
本巻及び次巻で語られる話が重要になってくるという意味で期待しています。
ただ,他の方が言うように過度のファンタジー要素は
反って話を読みづらくしてしまうので
控えめにしてほしいと思いました。
2008年10月27日に日本でレビュー済み
この巻は今までになく、斬新な巻だったと思います。
皆さんがすでに言われているように、過去編はギャグ要素は抑えられていて、今の完全無欠なハヤテが、どのようにできたかを描いています。あまり『ハヤテのごとく』という感じでは無いですが、、ハヤテも子供の頃は普通の子供だったのだと、好感を持てました。
前半は、いつも通りの一話完結です。相変わらず、まったりとした話でしたが、とても面白かったです。作者の畑先生の画力の成長が見られ、キャラの表情がとても豊かに感じました。
WEB漫画も始まり、なおかつ一度も休まず連載を続けている畑先生は、素晴らしいと思います。
第2期のアニメも製作中で、更に期待できる漫画です!
皆さんがすでに言われているように、過去編はギャグ要素は抑えられていて、今の完全無欠なハヤテが、どのようにできたかを描いています。あまり『ハヤテのごとく』という感じでは無いですが、、ハヤテも子供の頃は普通の子供だったのだと、好感を持てました。
前半は、いつも通りの一話完結です。相変わらず、まったりとした話でしたが、とても面白かったです。作者の畑先生の画力の成長が見られ、キャラの表情がとても豊かに感じました。
WEB漫画も始まり、なおかつ一度も休まず連載を続けている畑先生は、素晴らしいと思います。
第2期のアニメも製作中で、更に期待できる漫画です!