無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神のみぞ知るセカイ (2) (少年サンデーコミックス) コミック – 2008/10/17
若木 民喜
(著)
▼第7話/IDOL BOMB!!▼第8話/UP TO BOY▼第9話/ワタシ平凡?▼第10話/Shining Star▼第11話/エリー SO SWEET▼第12話/Coupling/With▼第13話/大きな壁の中と外▼第14話/あたしの中の▼第15話/扉を開けて▼第16話/おしまいの日●
主な登場人物/桂木桂馬(恋愛シュミレーションゲームの達人で「落とし神」と呼ばれる17歳。ゲームの知識でリアルの女の子を攻略中)、エルシィ(地獄から逃げ出した「駆け魂」を狩りに来た悪魔の女の子)●
あらすじ/近頃エルシィは人気アイドル・中川かのんに超夢中。だが学校に来てみると、なんとかのんは桂馬やエルシィと同じクラスの生徒で、しかも2か月ぶりに登校してくるということで騒然としていた。一方、桂馬は誰もいない屋上でギャルゲーに興じていたが、そこに偶然かのんが通りかかって挨拶してくる。ところがリアルのアイドルなど全く興味のない桂馬は、「誰だお前?」と答えて…(第7話)。●
本巻の特徴/ギャルゲー達人・桂木桂馬が、リアルの女の子を恋に落とす大人気恋愛攻略コメディー第2巻。アイドル「中川かのん」編、図書委員「汐宮栞」編に加えて、2人のその後を描いた描き下ろし漫画も掲載!!
主な登場人物/桂木桂馬(恋愛シュミレーションゲームの達人で「落とし神」と呼ばれる17歳。ゲームの知識でリアルの女の子を攻略中)、エルシィ(地獄から逃げ出した「駆け魂」を狩りに来た悪魔の女の子)●
あらすじ/近頃エルシィは人気アイドル・中川かのんに超夢中。だが学校に来てみると、なんとかのんは桂馬やエルシィと同じクラスの生徒で、しかも2か月ぶりに登校してくるということで騒然としていた。一方、桂馬は誰もいない屋上でギャルゲーに興じていたが、そこに偶然かのんが通りかかって挨拶してくる。ところがリアルのアイドルなど全く興味のない桂馬は、「誰だお前?」と答えて…(第7話)。●
本巻の特徴/ギャルゲー達人・桂木桂馬が、リアルの女の子を恋に落とす大人気恋愛攻略コメディー第2巻。アイドル「中川かのん」編、図書委員「汐宮栞」編に加えて、2人のその後を描いた描き下ろし漫画も掲載!!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/10/17
- ISBN-104091214975
- ISBN-13978-4091214973
新品まとめ買い 神のみぞ知るセカイ
合計 (12/26 冊):
¥6,000
獲得ポイント:
120 pt
(2%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/10/17)
- 発売日 : 2008/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4091214975
- ISBN-13 : 978-4091214973
- Amazon 売れ筋ランキング: - 309,385位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1972年生まれ、大阪府出身。1993年、第33回小学館新人コミック大賞入選(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『神のみぞ知るセカイ 2 祈りと呪いとキセキ』(ISBN-10:4094512039)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから入ったクチですが、今回の2篇はかなりオリジナルの部分が追加されていたんですね。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この2巻の攻略対象の女の子は2人ともイタイ性格で、そこが2巻の面白さのポイントになっていますね。
今回も桂馬は女の子の心のスキマが出来た原因を探り、その原因を解決することで心のスキマを埋めて女の子を恋に落とす戦略をとるのですが、この2巻の女の子は2人とも心のスキマを探るのが困難な子です。
一人目は本物のアイドルで誰にでも明るく振舞い一見すると悩みなど無い様に見える子です。
その上、桂馬は最悪な出会い方(これ自体が面白かったです)をしてしまった為にいきなり好感度が落ちてしまいます。
二人目は無口で殆ど喋らない為、悩みを見つけるのに必要な会話が殆ど出来ないというありさまです。
そういう2人をどうやって桂馬が攻略するかが大変面白かったです。
追伸:
紙の本をこよなく愛する栞(2人目の女の子)の話をFireタブレットで読むのはなんとも言えませんでした。
ところで、栞編のサブタイトルは新井素子の小説のタイトルになっているようですね?
原作者の若木民喜は新井素子のファンだったりするのでしょうか?
【Kindle版について】
紙版では表紙裏におまけマンガがあるのですが、Kindle版に無いのは残念です。
今回も桂馬は女の子の心のスキマが出来た原因を探り、その原因を解決することで心のスキマを埋めて女の子を恋に落とす戦略をとるのですが、この2巻の女の子は2人とも心のスキマを探るのが困難な子です。
一人目は本物のアイドルで誰にでも明るく振舞い一見すると悩みなど無い様に見える子です。
その上、桂馬は最悪な出会い方(これ自体が面白かったです)をしてしまった為にいきなり好感度が落ちてしまいます。
二人目は無口で殆ど喋らない為、悩みを見つけるのに必要な会話が殆ど出来ないというありさまです。
そういう2人をどうやって桂馬が攻略するかが大変面白かったです。
追伸:
紙の本をこよなく愛する栞(2人目の女の子)の話をFireタブレットで読むのはなんとも言えませんでした。
ところで、栞編のサブタイトルは新井素子の小説のタイトルになっているようですね?
原作者の若木民喜は新井素子のファンだったりするのでしょうか?
【Kindle版について】
紙版では表紙裏におまけマンガがあるのですが、Kindle版に無いのは残念です。
2013年2月10日に日本でレビュー済み
16巻まで集めてみました。
2年前?にアニメ2期を見たので、気になっていました。
この2巻はその中でも一番私が好きなヒロイン、栞が登場します。
図書館での文学少女の攻略です。
いやぁ、イケメンだなぁ…とかなり感心しました。
そして、その桂馬を見ても、嫉妬心より感動が大きい、という桂馬の魅力。
この主人公でなければこの漫画は成立しない、と言っても過言ではないと思います。
そして、もう1人のヒロインの中川かのんも忘れてはいけません。
前のみおのツンデレに続く、ヤンデレの登場です。
あとがきにもありましたが、攻略の仕方が、セオリー通りではない所が良かったと思います。
そして、今回もあった桂馬の名言。
特に、かのんの時のは凄く印象に残りました。
友達に言ってみたいですね(笑)
総評
栞が可愛いので問答無用で★5
2年前?にアニメ2期を見たので、気になっていました。
この2巻はその中でも一番私が好きなヒロイン、栞が登場します。
図書館での文学少女の攻略です。
いやぁ、イケメンだなぁ…とかなり感心しました。
そして、その桂馬を見ても、嫉妬心より感動が大きい、という桂馬の魅力。
この主人公でなければこの漫画は成立しない、と言っても過言ではないと思います。
そして、もう1人のヒロインの中川かのんも忘れてはいけません。
前のみおのツンデレに続く、ヤンデレの登場です。
あとがきにもありましたが、攻略の仕方が、セオリー通りではない所が良かったと思います。
そして、今回もあった桂馬の名言。
特に、かのんの時のは凄く印象に残りました。
友達に言ってみたいですね(笑)
総評
栞が可愛いので問答無用で★5
2008年10月17日に日本でレビュー済み
1巻発売の際異様な盛り上がりを見せた作品の第2巻です。
前巻で見せたギャルゲヲタな主人公の神っぷりは今回も健在なのですが、展開の秀逸さはさらに相当なものです。
ヒロインの設定自体は「アイドル」「図書委員」と実にありがちなのですが、キャラ付けとその魅せ方が非常に魅力的で、本当にギャルゲのヒロインを見ているようでした。
しかし何といっても最大の見所は、推理モノもびっくりの「ヒロインの落とし方」
主人公の「エンディングが見えた」の決め台詞からの華麗な流れは、見事としか言いようがありません。
逆に言うとここで盛り上がれないと、ウマが合わないということかもしれません。
また、この作品のにくい所は落としたヒロインとは恋人関係にならない・・・ものの、その想いは微かに残るというところです。
カバー下のオマケ漫画で語られる主人公とヒロインのその後は、なんとも言いがたい微笑ましさといいますか、切なさといいますか。(個人的にこういうの大好きです。)
そういう意味でも、一度落としたヒロインを今後見ていくことが出来るというのは上手い演出だと思いました。
もっともレビューなりを見てれば分かるかと思いますが、主人公もとい読者もある程度ギャルゲの知識があってこそ最大の評価が出来るもので、その前提がない方に取ってみるとまた異なる感想を抱くかもしれませんので、ご注意をば。
前巻で見せたギャルゲヲタな主人公の神っぷりは今回も健在なのですが、展開の秀逸さはさらに相当なものです。
ヒロインの設定自体は「アイドル」「図書委員」と実にありがちなのですが、キャラ付けとその魅せ方が非常に魅力的で、本当にギャルゲのヒロインを見ているようでした。
しかし何といっても最大の見所は、推理モノもびっくりの「ヒロインの落とし方」
主人公の「エンディングが見えた」の決め台詞からの華麗な流れは、見事としか言いようがありません。
逆に言うとここで盛り上がれないと、ウマが合わないということかもしれません。
また、この作品のにくい所は落としたヒロインとは恋人関係にならない・・・ものの、その想いは微かに残るというところです。
カバー下のオマケ漫画で語られる主人公とヒロインのその後は、なんとも言いがたい微笑ましさといいますか、切なさといいますか。(個人的にこういうの大好きです。)
そういう意味でも、一度落としたヒロインを今後見ていくことが出来るというのは上手い演出だと思いました。
もっともレビューなりを見てれば分かるかと思いますが、主人公もとい読者もある程度ギャルゲの知識があってこそ最大の評価が出来るもので、その前提がない方に取ってみるとまた異なる感想を抱くかもしれませんので、ご注意をば。
2008年10月20日に日本でレビュー済み
極々最近までなんとなく連載で読み続けてました。
気づけば虜になってましたよ!
内容は他の方がレビューされてるので割愛して、
個人的な感想を簡潔に書きます。
特に難しく考えず萌えたい時にお勧め!
単に絵が可愛いという訳でなく、キャラクターの行動や言動が萌えます。
ほわほわして、柔らかい感じが抱きしめたいくらいです。
総評
難しい本ばかりでなく、こんな楽しい気持ちにさせてくれる本も大好きです。
気づけば虜になってましたよ!
内容は他の方がレビューされてるので割愛して、
個人的な感想を簡潔に書きます。
特に難しく考えず萌えたい時にお勧め!
単に絵が可愛いという訳でなく、キャラクターの行動や言動が萌えます。
ほわほわして、柔らかい感じが抱きしめたいくらいです。
総評
難しい本ばかりでなく、こんな楽しい気持ちにさせてくれる本も大好きです。
2009年8月6日に日本でレビュー済み
1巻目がなかなか面白かったので、2巻目も買ってしまいました。
この巻には、個人的に気に入っている図書館少女の話が掲載されています。
と同時に、エルシィがなぜか消防車に目覚める話でもあります。
個人的には、エルシィがなぜ消防車に引かれたのかが気になるところです…
この作品の特徴的なところは、1巻から続けて読まなくても一つのコミックスで上手く話がまとまっているので、途中から読みはじめても大丈夫なところでしょう。
この巻には、個人的に気に入っている図書館少女の話が掲載されています。
と同時に、エルシィがなぜか消防車に目覚める話でもあります。
個人的には、エルシィがなぜ消防車に引かれたのかが気になるところです…
この作品の特徴的なところは、1巻から続けて読まなくても一つのコミックスで上手く話がまとまっているので、途中から読みはじめても大丈夫なところでしょう。
2008年10月26日に日本でレビュー済み
地獄から逃げ出した『駆け魂』を捕まえることになった、ゲームの好きな主人公と死神の少女の物語、第2巻になります。
「駆け魂」の地上での逃げ込み先は女の子。主人公は「慣れ親しんだ武器」である美少女ゲームで得た経験で、「駆け魂」を持つ女の子に立ち向かっていきます・・・。
ということで、第2巻の登場人物の職業(?)は、アイドルと図書委員さん。こういうあたりが明確でいいですよね^^;
第1巻に比べると、主人公の「落とし神」の側面が薄くなっているような気がしますが、どの話にもそういった要素がきちんと込められていて(川柳以外の箇所でも)、その筋の方の心を相変わらずくすぐる内容となっています。
それにしても、本編もさることながら、巻末の「おまけ」と、カバー裏のCMマンガ(これはサンデーに載っていましたっけ?)も秀逸です。記憶が消えるという設定があるからこそ生きるこの2つ。作者さん、ナイスアイデアです^^
「駆け魂」の地上での逃げ込み先は女の子。主人公は「慣れ親しんだ武器」である美少女ゲームで得た経験で、「駆け魂」を持つ女の子に立ち向かっていきます・・・。
ということで、第2巻の登場人物の職業(?)は、アイドルと図書委員さん。こういうあたりが明確でいいですよね^^;
第1巻に比べると、主人公の「落とし神」の側面が薄くなっているような気がしますが、どの話にもそういった要素がきちんと込められていて(川柳以外の箇所でも)、その筋の方の心を相変わらずくすぐる内容となっています。
それにしても、本編もさることながら、巻末の「おまけ」と、カバー裏のCMマンガ(これはサンデーに載っていましたっけ?)も秀逸です。記憶が消えるという設定があるからこそ生きるこの2つ。作者さん、ナイスアイデアです^^