酷評…多いですね?
自分は面白いと思う口ですが…。
確かにギャルゲーとか、拒絶する人は少し無理かもしれませんね。作者もオタクですし。
裏表紙にバッドエンドとかあるくらいですし(笑)
まあ、確かにオタク…というか、美少女ハーレム(ロリコンの目覚め)が好きな人向きです。
深く捉えて、読んだら負けです。
まさに、気軽に疾風のごとく読むべきです。
「ギャルゲー、ラノベ、アニメ(その他オタクぽい物)には興味ありません!」って言う人は…週刊誌でどうぞ(^-^)/
個人的には★10です。
畑さん。酷評は「みんなツンだなぁ〜」と一応、反省しつつ、流しましょう!
19巻に期待です(^-^)/
ヒナギクさんをお願いしますo(^▽^)o
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ハヤテのごとく! (18) (少年サンデーコミックス) コミック – 2009/1/16
畑 健二郎
(著)
▼第1話/THE END OF THE WORLD(8)憎悪の王の誕生▼第2話/THE END OF THE WORLD(9)もう届かない声で▼第3話/THE END OF THE WORLD(10)いつか、雨が上がったら▼第4話/休みは計画を立てている時が一番楽しい▼第5話/愛ゆえに人は苦しむと聖帝も言ってたしね▼第6話/イチャイチャしているカップルがデートとかするともれなくちょっと腹痛になるという病気が発生すればいいのに…▼第7話/デートは楽しい。ていうか女の子と一緒なら基本的に楽しい▼第8話/スキのある女の子がスキというダジャレを言うのはダレジャ▼第9話/ああ…それにしても金が欲しいって帝愛の会長も言ってたしね▼第10話/クイズ マジック ハムデミー▼第11話/わからないから わかりたい。わかってないけど わかってしまう。そういうクイズな人生ゲーム●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)●あらすじ/ろくでなしの両親の元から家出した幼いハヤテは、謎の女の子・アテナと出会い、ロイヤル・ガーデンの主と執事として、ふたりきりで暮らすことに。ふたりは将来を誓って指輪を交換するが、久々にハヤテと再会した両親は、改心すると言いながらその指輪を質に入れてしまう。ハヤテは無邪気に両親の言葉を信じていたが、全てを見通していたアテナは怒り出し…(第1話)。●本巻の特徴/不思議な城でのハヤテの過去エピソード“アーたん編”終了! 物語の舞台は、ゴールデンウィークに備えて海外旅行を計画する白皇学院のブルジョワ生徒たちの日常へ…!!●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)、橘ワタル(橘グループの御曹司で、一応ナギの許嫁。13歳)、貴嶋サキ(橘家のメイド。うっかり屋)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/1/16
- ISBN-104091215661
- ISBN-13978-4091215666
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/1/16)
- 発売日 : 2009/1/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 181ページ
- ISBN-10 : 4091215661
- ISBN-13 : 978-4091215666
- Amazon 売れ筋ランキング: - 427,424位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然この漫画を知り少し興味を持ったので呼んでみるとそのままハマッてしまいました。
1話からこの巻まで読んでいますがこの漫画には自分の好きな何かがありますね。
過去編については賛否両論らしいですが自分はかなり好きです、最初はガラリと雰囲気が変わって戸惑いましたが始めからこういう漫画にしても良かったぐらいです。
好きな人には分かるのだと思います。
自分は実際17巻を読み終わった時いままで以上に先が読みたくなりました。
今読んでる漫画では1番好きなのでこれからも期待しています。
1話からこの巻まで読んでいますがこの漫画には自分の好きな何かがありますね。
過去編については賛否両論らしいですが自分はかなり好きです、最初はガラリと雰囲気が変わって戸惑いましたが始めからこういう漫画にしても良かったぐらいです。
好きな人には分かるのだと思います。
自分は実際17巻を読み終わった時いままで以上に先が読みたくなりました。
今読んでる漫画では1番好きなのでこれからも期待しています。
2009年1月21日に日本でレビュー済み
過去編・・・私の場合あのファンタジックな世界には多少違和感を感じたりもしましたが、
(まあこれまでも、ロボやら幽霊やら宇宙人やらが平気で出没してる何でもありなところは
あったわけですが・・・^^;)
きっとあれらの不思議なアイテム、不思議な世界にも何か意味があるのでしょうね。
・・・とはいえ、この巻、過去編ラストに向かってとても感動的でした。><v
表紙も、淡い色調で幸せだった2人の姿が描かれていて、とてもgoodだと思います。
ずっと疑問に思ってきた、4巻のハヤテが白皇に不合格だったときにマリアさんに言った
「この屋敷に来る前にあれほど未来に期待したりしなければ(略)」というセリフ、
また14巻で、咲夜に親のことを聞かれたときに言ったハヤテの「2度目はないんですよ」
と言うセリフ、それらは、この過去編を受けたものだったんですね。多分(?)
こうして、少し伏線が回収され・・・そして新たに、もっと多くの謎と伏線が・・・。(笑)
そういうの、うざいというご意見もあるようでしたが、
私的には、いろいろ想像できて面白いんじゃないかなと・・・。(=^_^=)
連載1回目の扉絵に、すでにロイヤルガーデンが描かれていることからして、
この過去編は、この作品において必要不可欠な、
重要な意味を持つエピソードであることが伺えるのではないでしょうか?
今後の展開がとても楽しみです。
(まあこれまでも、ロボやら幽霊やら宇宙人やらが平気で出没してる何でもありなところは
あったわけですが・・・^^;)
きっとあれらの不思議なアイテム、不思議な世界にも何か意味があるのでしょうね。
・・・とはいえ、この巻、過去編ラストに向かってとても感動的でした。><v
表紙も、淡い色調で幸せだった2人の姿が描かれていて、とてもgoodだと思います。
ずっと疑問に思ってきた、4巻のハヤテが白皇に不合格だったときにマリアさんに言った
「この屋敷に来る前にあれほど未来に期待したりしなければ(略)」というセリフ、
また14巻で、咲夜に親のことを聞かれたときに言ったハヤテの「2度目はないんですよ」
と言うセリフ、それらは、この過去編を受けたものだったんですね。多分(?)
こうして、少し伏線が回収され・・・そして新たに、もっと多くの謎と伏線が・・・。(笑)
そういうの、うざいというご意見もあるようでしたが、
私的には、いろいろ想像できて面白いんじゃないかなと・・・。(=^_^=)
連載1回目の扉絵に、すでにロイヤルガーデンが描かれていることからして、
この過去編は、この作品において必要不可欠な、
重要な意味を持つエピソードであることが伺えるのではないでしょうか?
今後の展開がとても楽しみです。
2009年1月6日に日本でレビュー済み
レビューの前に…
ハヤテ二期放送
ハヤテOVA決定
ハヤテPSPゲーム化
全てまとめておめでとう!
自分がハヤごと!にハマったのはメルが終わってその後の新番組紹介でした。ピーンと来ました!
今思うと懐かしいです。周りの認知度も増えました。
18巻はいよいよハヤテの過去後半ですね!
たまにはこういう真面目な話もあった方が良いと思います。
後は御自分で(毎週買ってないので分かりませんww)
ハヤテ二期放送
ハヤテOVA決定
ハヤテPSPゲーム化
全てまとめておめでとう!
自分がハヤごと!にハマったのはメルが終わってその後の新番組紹介でした。ピーンと来ました!
今思うと懐かしいです。周りの認知度も増えました。
18巻はいよいよハヤテの過去後半ですね!
たまにはこういう真面目な話もあった方が良いと思います。
後は御自分で(毎週買ってないので分かりませんww)
2009年1月17日に日本でレビュー済み
過去編は相変わらずファンタジー要素が見られるシリアスな展開です。
ハヤテの兄や現在のアーたんの姿が確認できたことで今後の展開に注目せざるを得なくなりましたね。
しかし過去編全般を通してみるとやっぱり冷めてしまったな〜と思いました。
過去編が終わったあとはいつものノリに戻っておりここからは楽しく読ませていただきました。
コメディ路線の中でのキャラの掛け合いはアニメなどのネタも絡みやはりおもしろいです。
マリアさんの可愛らしい姿が見れる場面も多いですし、しばらくはこのノリを維持してくれると嬉しいですね。
しかし10話で2コマだからって1ページにマリアさんオンリーは吹いてしまったw
海外旅行ではシリアス展開の可能性高めですが笑いとの緩急がうまくついていることを期待します。
今回の過去編のような話が1つの巻を全て占めてしまうのは勘弁してほしい・・・。
ハヤテの兄や現在のアーたんの姿が確認できたことで今後の展開に注目せざるを得なくなりましたね。
しかし過去編全般を通してみるとやっぱり冷めてしまったな〜と思いました。
過去編が終わったあとはいつものノリに戻っておりここからは楽しく読ませていただきました。
コメディ路線の中でのキャラの掛け合いはアニメなどのネタも絡みやはりおもしろいです。
マリアさんの可愛らしい姿が見れる場面も多いですし、しばらくはこのノリを維持してくれると嬉しいですね。
しかし10話で2コマだからって1ページにマリアさんオンリーは吹いてしまったw
海外旅行ではシリアス展開の可能性高めですが笑いとの緩急がうまくついていることを期待します。
今回の過去編のような話が1つの巻を全て占めてしまうのは勘弁してほしい・・・。
2009年1月16日に日本でレビュー済み
過去編で面白さがすごく下がってましたが、
今回で復活を果たしました**
いつもの緩い日常に戻れてとてもホッとしています!
今回の見所は(己的)マリアさんファン必見♪
マリアさんの私服です。
あと、久しぶりにハヤテの女装も見れますvv
まぁ、なにはともあれ私をまたハヤテの世界に引き込んでくれて有難う!って感じです。。。
17巻がイマイチだった人も期待してよいのでは、
今回で復活を果たしました**
いつもの緩い日常に戻れてとてもホッとしています!
今回の見所は(己的)マリアさんファン必見♪
マリアさんの私服です。
あと、久しぶりにハヤテの女装も見れますvv
まぁ、なにはともあれ私をまたハヤテの世界に引き込んでくれて有難う!って感じです。。。
17巻がイマイチだった人も期待してよいのでは、
2009年1月23日に日本でレビュー済み
いろいろ評価が分かれるアーたん編だが、私は好きだな、こういう話。
「ハヤテ〜」は元々、両親がこしらえた1億5千万円の借金を押しつけられた主人公の話で、それがギャクパートや萌えに女装、ラブコメ展開を交えてストーリーが進行するもので、本来本編はシリアスな話のはず。(いや、本編というのがあればだけど。それに1億5千万円の借金がシリアスかっていうとそれも疑問だけど(苦笑)。)
ただ、私はむしろギャグパートばかりが続くとイラッときて(とくにはずしたネタが多い場合)、誰の話でもいいから、ラブコメ方面でも何でもとにかくストーリーを進めてよって言いたくなる。もちろんギャグパートでも面白い話もあるんだけどね、どっちかというとはずれの方が多い気がする。(それも、とくにナギが中心の話(笑)。)
てなわけで、本誌ではラスベガス編が終わって(あれで終わったのかな?ワタルとサキペアの話は好きだな。これがなぜかワタルと伊澄だとイマイチのが多い。)、いよいよアーたん・現在編に突入!するんだろうか? 続きを楽しみにしてるんだけどね。
「ハヤテ〜」は元々、両親がこしらえた1億5千万円の借金を押しつけられた主人公の話で、それがギャクパートや萌えに女装、ラブコメ展開を交えてストーリーが進行するもので、本来本編はシリアスな話のはず。(いや、本編というのがあればだけど。それに1億5千万円の借金がシリアスかっていうとそれも疑問だけど(苦笑)。)
ただ、私はむしろギャグパートばかりが続くとイラッときて(とくにはずしたネタが多い場合)、誰の話でもいいから、ラブコメ方面でも何でもとにかくストーリーを進めてよって言いたくなる。もちろんギャグパートでも面白い話もあるんだけどね、どっちかというとはずれの方が多い気がする。(それも、とくにナギが中心の話(笑)。)
てなわけで、本誌ではラスベガス編が終わって(あれで終わったのかな?ワタルとサキペアの話は好きだな。これがなぜかワタルと伊澄だとイマイチのが多い。)、いよいよアーたん・現在編に突入!するんだろうか? 続きを楽しみにしてるんだけどね。
2009年1月29日に日本でレビュー済み
とてもよかったと思います。
ハヤテ兄は本当いい人ですねw
あと、文のクイズの回答には笑いましたww
ハヤテ兄は本当いい人ですねw
あと、文のクイズの回答には笑いましたww