面白いですね〜
長期連載だと劣化していく作品は多くありますが週刊連載でこれだけのハイクォリティーでの連載はすごいと思います。
しかも著者である畑先生は某生放送ラジオ番組にちょこっと出てましたし・・・巻末の理沙の「アニスぱっぷー」ってそのまんまじゃないですか!?
まぁそれを知っている人は笑ったと思います
師匠にほぼ確実にネタにされますよ?
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ハヤテのごとく! 20 (少年サンデーコミックス) コミック – 2009/7/17
畑 健二郎
(著)
▼第1話/回るルーレットに必勝法はない。回らないならある▼第2話/博打は勝たないと色々大変▼第3話/限定グッズは作る方も実は大変▼第4話/それはキスの記憶▼第5話/RADICAL DREAMERS:REAL SIDE▼第6話/あの星に願うように、祈るように▼第7話/トライアングラーをさらに倍プッシュだ▼第8話/神話への扉▼第9話/ミコノス迷宮組曲▼第10話/迷宮の封印▼第11話/恋愛迷宮
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/橘ワタルとメイドのサキは、ラスベガスで偶然にもワタルの母・美琴と再会する。しかも、なぜかギャンブル勝負をして、負けたらワタルは母とアメリカで暮らさなければならない展開に! ワタルとサキの運命を懸けた、サキvs美琴の勝負の行方は…?(第1話)
●本巻の特徴/エーゲ海に浮かぶミコノス島へ、バカンスに訪れたナギお嬢様一行。ハヤテと2人きりのリゾートを期待していたナギだが、果たして…!?
●その他の登場人物/マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)、橘ワタル(親の決めたナギの許嫁。実は伊澄のことが好き)、貴嶋サキ(橘ワタルに仕えるメイド。うっかり屋)
●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/橘ワタルとメイドのサキは、ラスベガスで偶然にもワタルの母・美琴と再会する。しかも、なぜかギャンブル勝負をして、負けたらワタルは母とアメリカで暮らさなければならない展開に! ワタルとサキの運命を懸けた、サキvs美琴の勝負の行方は…?(第1話)
●本巻の特徴/エーゲ海に浮かぶミコノス島へ、バカンスに訪れたナギお嬢様一行。ハヤテと2人きりのリゾートを期待していたナギだが、果たして…!?
●その他の登場人物/マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)、橘ワタル(親の決めたナギの許嫁。実は伊澄のことが好き)、貴嶋サキ(橘ワタルに仕えるメイド。うっかり屋)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104091216986
- ISBN-13978-4091216984
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091216986
- ISBN-13 : 978-4091216984
- Amazon 売れ筋ランキング: - 431,956位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
34グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年7月28日に日本でレビュー済み
ついにハヤテも20巻突入ですか。
ハヤテと二人きりになった時のヒナギク反応とか
ついに?裸を見られてしまった西沢さんの反応とか
とにかく女性キャラのかわいさが増している巻だと思います。
個人的には咲夜の恋愛とかも見てみたいですねぇ。
4巻と関連のあるシーンがあったので久々に4巻を引っ張り出してみたら
絵のあまりの違いに驚きました。(いい意味で
とにかくハヤテは面白いですわ。
ハヤテと二人きりになった時のヒナギク反応とか
ついに?裸を見られてしまった西沢さんの反応とか
とにかく女性キャラのかわいさが増している巻だと思います。
個人的には咲夜の恋愛とかも見てみたいですねぇ。
4巻と関連のあるシーンがあったので久々に4巻を引っ張り出してみたら
絵のあまりの違いに驚きました。(いい意味で
とにかくハヤテは面白いですわ。
2010年5月8日に日本でレビュー済み
旅行編序章にあたる〜ミコノス島までの道と、ラスベガス編の決着が収録されています
ワタルがもう一人の主人公的活躍をして、サキさんとの年の差カップルの濃度が上がってるのと
ヒナハムコンビに3人娘のやり取りがほほえましくて和みます。
泉がハヤテと結構良い仲なのをしって焦る二人が可愛らしく見えます。
この雰囲気で進んでくれれば良かったのですが…
それと西沢さんのサービスカットもあったりします。ナギとハムのコンビも結構良く見えたりしてきますね
ワタルがもう一人の主人公的活躍をして、サキさんとの年の差カップルの濃度が上がってるのと
ヒナハムコンビに3人娘のやり取りがほほえましくて和みます。
泉がハヤテと結構良い仲なのをしって焦る二人が可愛らしく見えます。
この雰囲気で進んでくれれば良かったのですが…
それと西沢さんのサービスカットもあったりします。ナギとハムのコンビも結構良く見えたりしてきますね
2009年7月18日に日本でレビュー済み
ハヤテのごとく!いい所は細部に出てくる
他の漫画やアニメのパロディネタだと思うのですが
この巻はネタが少なく、ちょっと物足りないなと思ってしまいました。
ストーリーを進める為に シリアス路線に進むのもわかりますが
自分的には、ラブコメ9:シリアス1の割合の方が良かったです。
他の漫画やアニメのパロディネタだと思うのですが
この巻はネタが少なく、ちょっと物足りないなと思ってしまいました。
ストーリーを進める為に シリアス路線に進むのもわかりますが
自分的には、ラブコメ9:シリアス1の割合の方が良かったです。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
この巻では、いろんな人の特殊能力(? 的なものが見れます。特に
・凪
・伊澄 ←合ってる?
・ヒナギク
の三人。超かっこいいです。
あと、コミックス第4巻のミコノスでの話にも追いつき、二冊を両手に持って
交互に(1ページずつ)読むと楽しいです。いやマジで。
・凪
・伊澄 ←合ってる?
・ヒナギク
の三人。超かっこいいです。
あと、コミックス第4巻のミコノスでの話にも追いつき、二冊を両手に持って
交互に(1ページずつ)読むと楽しいです。いやマジで。
2009年8月11日に日本でレビュー済み
もう20巻なんですね〜。
アレッ、ストーリー的にはまだ4ヶ月?ぐらいしかたってないのか。
まあ、この漫画は伏線とか謎とか数えてたらキリがないので、ああだこうだ考えるよりも畑先生がじっくりゆっくり解き明かしていくのをまった方が良いかと。
(ちゃんと伏線回収してくれることを信じて)
超個人的に著者サンにはあんまりシリアス路線に走って欲しくは無いかなぁ〜
アレッ、ストーリー的にはまだ4ヶ月?ぐらいしかたってないのか。
まあ、この漫画は伏線とか謎とか数えてたらキリがないので、ああだこうだ考えるよりも畑先生がじっくりゆっくり解き明かしていくのをまった方が良いかと。
(ちゃんと伏線回収してくれることを信じて)
超個人的に著者サンにはあんまりシリアス路線に走って欲しくは無いかなぁ〜
2009年7月25日に日本でレビュー済み
ミコノス編では久々にヒナギクの活躍(?)が見られるのがウレシイ!
が、彼女の三枚目ぶりがますます加速していくのが、ファンとしてはちょっとなぁ、という感じもある。
最初の頃は、その凛々しさに皆が憧れるっていう感じだったんだけどなぁ。西沢さんに出会ったあたりから三枚目化が始まったような気がする...。
本誌ではアテネ編に突入し、ついにアーたんに再会するハヤテ! たぶん次巻の後半あたりになるだろうが、ますます目が離せない展開に期待大!
が、彼女の三枚目ぶりがますます加速していくのが、ファンとしてはちょっとなぁ、という感じもある。
最初の頃は、その凛々しさに皆が憧れるっていう感じだったんだけどなぁ。西沢さんに出会ったあたりから三枚目化が始まったような気がする...。
本誌ではアテネ編に突入し、ついにアーたんに再会するハヤテ! たぶん次巻の後半あたりになるだろうが、ますます目が離せない展開に期待大!
2009年7月18日に日本でレビュー済み
いやー、畑先生の描く漫画は相変わらずのハイテンションですねぇ〜。
今回のハヤテ君は「デリカシー。この言葉の意味わかるかな? ハヤテ君」(BY.歩)+「デリカシー。この言葉の意味を身体で教えてやろうか? ハヤテ」(BY.ナギお嬢様)ですね。いや、全く。まぁ、あいも変わらず『鈍感』&『天然ジゴロ』のハヤテ君ですが、テンポがよく、さりげに豆知識入ってたり、それでいて基本コンセプト(数年たって、サンデーを開けたら「あぁ、この漫画まだやってたんだ」と言われたい)のスタンスを崩していない所が最っ高にいいです。世間じゃ、アニメ第2部だのどうだの言ってますが、そしてその辺をさり気に入れてますが、全く『嫌味』が無い! 後、連載漫画にありがちな「時間軸」を考慮に入れずに、マイペースでストーリーを進めてるのもいいですね(だって、連載200回オーバーなのに漫画の中じゃ、未だに出会ってから4〜5ヶ月ですよ?)。
ギャグ漫画系に属していながら、キャラがきちんと(いい意味で)ひとり立ちしている。こういう漫画は結構長生きしますよ、いや、本当に。
ちなみに個人的に好きなキャラは瀬川泉ちゃん。後、春風千春(ハルさん)。
今回のハヤテ君は「デリカシー。この言葉の意味わかるかな? ハヤテ君」(BY.歩)+「デリカシー。この言葉の意味を身体で教えてやろうか? ハヤテ」(BY.ナギお嬢様)ですね。いや、全く。まぁ、あいも変わらず『鈍感』&『天然ジゴロ』のハヤテ君ですが、テンポがよく、さりげに豆知識入ってたり、それでいて基本コンセプト(数年たって、サンデーを開けたら「あぁ、この漫画まだやってたんだ」と言われたい)のスタンスを崩していない所が最っ高にいいです。世間じゃ、アニメ第2部だのどうだの言ってますが、そしてその辺をさり気に入れてますが、全く『嫌味』が無い! 後、連載漫画にありがちな「時間軸」を考慮に入れずに、マイペースでストーリーを進めてるのもいいですね(だって、連載200回オーバーなのに漫画の中じゃ、未だに出会ってから4〜5ヶ月ですよ?)。
ギャグ漫画系に属していながら、キャラがきちんと(いい意味で)ひとり立ちしている。こういう漫画は結構長生きしますよ、いや、本当に。
ちなみに個人的に好きなキャラは瀬川泉ちゃん。後、春風千春(ハルさん)。