オリジナルのストーリー。
挿し絵は、少し原則より丸く描かれてましたが、アニメ化してもらいたいくらい楽しみました。

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小説 名探偵コナン 甲州埋蔵金伝説 (少年サンデーコミックススペシャル) コミック – 2005/4/6
武田信玄の埋蔵金の謎にコナンが挑む!!
山奥で道に迷ったコナンと少年探偵団!!偶然、武田信玄の埋蔵金を巡る事件に巻き込まれる!!謎の二人組に誘拐された歩美と哀は!?それを追うコナンは!? 秘宝のありかを記した暗号文をめぐって、コナンの推理がさえわたる!!
▼プロローグ▼1/陰気な温泉郷▼2/埋蔵金伝説▼3/神社の秘密▼4/無残な再会▼5/ふたり組の正体▼6/謎文(なぞぶみ)▼7/歩美(あゆみ)がんばる!▼8/暗号解読の道筋▼9/地下迷宮▼10/浮かび上がった地図▼11/危うし少年探偵団▼12/金万両米一石(きんまんりょうこめいっこく)に比するもの▼13/見つけた宝は▼14/一件落着?▼15/最後の推理▼エピローグ
山奥で道に迷ったコナンと少年探偵団!!偶然、武田信玄の埋蔵金を巡る事件に巻き込まれる!!謎の二人組に誘拐された歩美と哀は!?それを追うコナンは!? 秘宝のありかを記した暗号文をめぐって、コナンの推理がさえわたる!!
▼プロローグ▼1/陰気な温泉郷▼2/埋蔵金伝説▼3/神社の秘密▼4/無残な再会▼5/ふたり組の正体▼6/謎文(なぞぶみ)▼7/歩美(あゆみ)がんばる!▼8/暗号解読の道筋▼9/地下迷宮▼10/浮かび上がった地図▼11/危うし少年探偵団▼12/金万両米一石(きんまんりょうこめいっこく)に比するもの▼13/見つけた宝は▼14/一件落着?▼15/最後の推理▼エピローグ
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/4/6
- ISBN-104091217060
- ISBN-13978-4091217066
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘に頼まれて、購入しました。アニメと映画コミックももちろん読んでいます。
2012年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小4の息子用に買いました。
学校へ持っていき、読んでいます。
少し難しい字もありますが、気に入って読んでいます。ふりがなはついていないので、わからない字はたまに聞かれます。
学校へ持っていき、読んでいます。
少し難しい字もありますが、気に入って読んでいます。ふりがなはついていないので、わからない字はたまに聞かれます。
2007年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までコナンの小説が有ることを知らなかったので、購入が遅くなってしまいました。
見つけて早速購入してみたところ…。
届いたその日から、コナンワールドに引き込まれてしまい、その日のうちに読み終わってしまいました。
今回の小説の中には、毛利探偵や、蘭といったメンバーではなく、少年探偵団とアガサ博士とのとある休日のお話です。
毛利探偵が出てないのは少し残念だったけど、すごく読みやすくてコナンワールドを楽しめる作品だと思います。
見つけて早速購入してみたところ…。
届いたその日から、コナンワールドに引き込まれてしまい、その日のうちに読み終わってしまいました。
今回の小説の中には、毛利探偵や、蘭といったメンバーではなく、少年探偵団とアガサ博士とのとある休日のお話です。
毛利探偵が出てないのは少し残念だったけど、すごく読みやすくてコナンワールドを楽しめる作品だと思います。
2013年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名探偵コナン好きな小学生の息子にせがまれ購入。
子どもが字の本に入る良いきっかけになりそうです。
子どもが字の本に入る良いきっかけになりそうです。
2005年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです!
この小説「甲州埋蔵金伝説」の舞台は、どこかの砂利道。ここから事件が始まる。
偶然であったトレジャーハンターと一緒に、武田信玄の埋蔵金伝説を巡る事件に巻き込まれる。哀と歩美は謎の二人組みに誘拐される。二人は無事なのか?そして、埋蔵金の正体とは?となんとも見所の多い小説です。最後にどんでん返しもあるしね。
小説は、コミックスと違って、すごいオリジナルストーリーだし、コナンの推理での解いていくまでの道筋がわかりやすかったです。
ぜひ見てみてはいかがでしょうか。
ちなみに…平次や蘭は出てませんでした。
この小説「甲州埋蔵金伝説」の舞台は、どこかの砂利道。ここから事件が始まる。
偶然であったトレジャーハンターと一緒に、武田信玄の埋蔵金伝説を巡る事件に巻き込まれる。哀と歩美は謎の二人組みに誘拐される。二人は無事なのか?そして、埋蔵金の正体とは?となんとも見所の多い小説です。最後にどんでん返しもあるしね。
小説は、コミックスと違って、すごいオリジナルストーリーだし、コナンの推理での解いていくまでの道筋がわかりやすかったです。
ぜひ見てみてはいかがでしょうか。
ちなみに…平次や蘭は出てませんでした。
2008年6月10日に日本でレビュー済み
原作の世界が本の中に広がる感じですね。すごくよかったです。
始まり方は、原作でおなじみの「キャンプで迷子」。そして偶然通りかかった青年と、近くの旅館へ。これ、自力で旅館にたどり着かない所がオリジナルかな。
相変わらず博識なコナン&光彦(光彦は本物の小1だから更にすごい)☆
つーか犯人二人組、最後まで本名わかんなかったねぇ。逮捕した刑事さんは知ってたのかな。
キャラの性格もちゃんと出てるし(特に哀ちゃん)、何より、冒頭から始まり、所々に張られた伏線がちゃんと生きてくる所がgood。「財宝」の正体もどこか神秘的でいいですな。
ちゃんと原作おなじみの変声機も出るしね。
これで挿絵が青山さんなら文句なかったけど、そこまでは無理か(笑)
原作を読んでいる人なら、満足な話だと思います!
始まり方は、原作でおなじみの「キャンプで迷子」。そして偶然通りかかった青年と、近くの旅館へ。これ、自力で旅館にたどり着かない所がオリジナルかな。
相変わらず博識なコナン&光彦(光彦は本物の小1だから更にすごい)☆
つーか犯人二人組、最後まで本名わかんなかったねぇ。逮捕した刑事さんは知ってたのかな。
キャラの性格もちゃんと出てるし(特に哀ちゃん)、何より、冒頭から始まり、所々に張られた伏線がちゃんと生きてくる所がgood。「財宝」の正体もどこか神秘的でいいですな。
ちゃんと原作おなじみの変声機も出るしね。
これで挿絵が青山さんなら文句なかったけど、そこまでは無理か(笑)
原作を読んでいる人なら、満足な話だと思います!