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トラウマイスタ 3 (少年サンデーコミックス) コミック – 2009/4/17

5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

▼第18話/ファーブルと昆注器(コンチュウキ)▼第19話/欲望の代償▼第20話/2択の問い▼第21話/インサイド・ゲルニカ▼第22話/カミーユと分別盛り▼第23話/メタリキッド・ラマン▼第24話/フェイク▼第25話/ダヴィンチとモナ・リザ▼第26話/契約社員▼第27話/受胎告知

●主な登場人物/ピカソ(寺院の息子の高校生。トラウマを乗り越え、ゲルニカをアートマンとするトラウマイスタとなった)
●あらすじ/チャンドラの開発したアロマ「シャシー」によって、ファーブルの親友・ちひろが変貌してしまった。不審に思ったファーブルは単独でちひろを追い、謎の施設に潜入するものの捕らえられてしまう。そして知ることとなる、「シャシー」の恐ろしい作用、ちひろの目的とは…?(第18話)
●本巻の特徴/チャンドラの幹部・カミーユの襲撃からピカソ達を逃がすために囮となり、アートマン「分別盛り」によって金属にされてしまったスジャータ。その時ピカソ達のとった行動は…!?
●その他の登場人物/スジャータ(審義眼を持つアートマン。チャンドラによって幽閉された主の意志を継ぎ、チャンドラに対抗できる仲間を集めている。ピカソ宅の寺院に居候)、ゲルニカ(ピカソのトラウマからアートマンへと成長。普段は思念体でピカソにしか見えないが、反魂香が焚かれている間だけ実体化する)、チャップリン(本名・茶風倫太郎。暴れん坊のトラウマイスタ)、ライムライト(チャップリンのアートマン。笑いにはうるさい)、ファーブル(本名・羽生瑠々花。大食いのトラウマイスタ)、昆注器(ファーブルのアートマン。チューチュードレーンで擬態化する)、カミーユ(チャンドラカンパニー幹部。「シャシー」による洗脳作戦を立案)、分別盛り(カミーユのアートマン)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2009/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091220053
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091220059
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 4個の評価

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中山 敦支
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年4月18日に日本でレビュー済み
待ちに待った最新刊。能力者の知恵比べバトルも相変わらずです。

僕は連載雑誌の方もチェックしているので、この作品が雑誌では吃驚仰天の急展開へと至っており、そして最終回までカウントダウン状態になっていることも知っています。

考えてみれば今回の3巻の後半部分では、サンデーお馴染みの「主人公の宿敵」が遂に登場しており、ここから最終回のための準備段階に入ったわけです。そして雑誌連載の方も、例によって「うしおととら」を思わせる展開になっています。

それにしても、最終回まであと僅かという段階に突入したせいか、作者ももう好きなように伸び伸び描いている感がありますね。以前から、この作品は正統派少年漫画として読むにはどうも絵柄に違和感を覚えていたのですが、3巻の後半部で主人公の宿敵ダヴィンチが登場したら、途端にキャラクターと絵柄がピッタリ噛み合い始めました。とにかくあのサイケな絵柄とダヴィンチの変態っぷりは実に良く合います。

このダヴィンチの有様を、エログロだとか少年漫画には向かないだとか言う向きもあるようですが、嫌なら読まなければ良いのであって、むしろこの漫画には好きなものを最後まで完璧に描き切って欲しいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月19日に日本でレビュー済み
絵の上達ぶりに目が見張る所も去ることながらストーリーが神がかっていました。
協力して戦う王道を進みながらも予想もつかない展開に目を見張る物があります♪

特に今回登場するダヴィンチ、色々ヤバすぎる…!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年5月16日に日本でレビュー済み
サンデー買っていちばん最初に読む大好きな作品!
アニメになったら、凄く人気出ると思います!ほんと面白いし元気もらう大好きな作品。続きが待ち遠しい!

画面から飛び出すような描き方が好きです。素晴らしいセンス!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月18日に日本でレビュー済み
1週間前に、最終話の前の話をサンデーで読み、このマンガの存在を知りました。衝撃を受けました。そして、「次回最終回!」と書いてあり、「このマンガがこんなに早く終わるのか?」と思いました。それは1〜3巻までを読んでわかりました。3巻の途中から作者の本当に書きたかった展開が始まったように思います。1〜3巻までの巻末の作者のコメントを見ると屈折してような書き方をしていますが、この思いが作品に込められていると思います。次回作は青年誌で読みたいです。思う存分表現してほしいな・・・。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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