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まじっく快斗 (1) (少年サンデーコミックス) コミック – 1988/4/18
青山 剛昌
(著)
▼第1話/蘇る怪盗▼第2話/警官がいっぱい▼第3話/時計仕掛けのハート▼第4話/怪盗キッドの忙しい休日▼第5話/海賊船浮上せず▼第6話/緋色の誘惑
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1988/4/18
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104091220819
- ISBN-13978-4091220813
新品まとめ買い まじっく快斗
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商品の説明
出版社からのコメント
世紀の宝物を予告どおり手中にして、闇から闇へと消え去る紳士・怪盗キッド。マジックの醍醐味をお見せしましょう!!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1988/4/18)
- 発売日 : 1988/4/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091220819
- ISBN-13 : 978-4091220813
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,811位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「原作あり」と知らない人が意外と多いので、電子書籍は紹介する時に便利です♪
2010年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今は名探偵コナンで大活躍中の彼ですが、
じつはコナン君よりずーっと年上です。
もう、そんなに前の作品だったんだなーと、
久々に読んで新鮮な気分になりました。
今読むと、ストーリーがとっても昭和の香り!
そうか快斗くんこんなに一生懸命怪盗やってたのね、というのがよく分かる一冊です。
白鳥波の水面下でバタ足っぷりがスゴイ。
あと、青山さんはこんなにこんなにぶっとんだお話をかくひとだったのね、と
そういう意味でもしみじみ。
最近まじめなコナン君ばかりなので、
たまには気の抜けた「まじっく快斗」も連載してほしい。です。。
じつはコナン君よりずーっと年上です。
もう、そんなに前の作品だったんだなーと、
久々に読んで新鮮な気分になりました。
今読むと、ストーリーがとっても昭和の香り!
そうか快斗くんこんなに一生懸命怪盗やってたのね、というのがよく分かる一冊です。
白鳥波の水面下でバタ足っぷりがスゴイ。
あと、青山さんはこんなにこんなにぶっとんだお話をかくひとだったのね、と
そういう意味でもしみじみ。
最近まじめなコナン君ばかりなので、
たまには気の抜けた「まじっく快斗」も連載してほしい。です。。
2008年7月11日に日本でレビュー済み
僕は一つしか望まない。
女は優しければいい。
男はロマンチックじゃないといけない。
現実に辛い事や、しんどい事は山ほどある。
でも、それを乗り越えなければいけない。
くじける事だってある、挫折する事もあるかもしれない。
でも、そんな時、男は女の優しさに助けられ、
男はロマンチックな言葉で女に夢を見せる。
そうやって人間は生きてきたのだ。
この作品、とてつもなくキザなセリフが山ほど出てきます。
そのままマネをする、という訳にはいきませんが、
その心意気、タイミング(せっかくの素敵なセリフも恥ずかしがって言っちゃしらけるからね)の参考にはなります。
物語の前半は高校生の主人公が、いきなり沖縄旅行してたり、
謎の美女が転校したりするハチャメチャな感じだけど、
後半は怪盗を続ける意味なんかがわかってきて、だいぶシリアスになります。
そんな前半も、後半も、キザなセリフも全部まとめてお薦めです。
女は優しければいい。
男はロマンチックじゃないといけない。
現実に辛い事や、しんどい事は山ほどある。
でも、それを乗り越えなければいけない。
くじける事だってある、挫折する事もあるかもしれない。
でも、そんな時、男は女の優しさに助けられ、
男はロマンチックな言葉で女に夢を見せる。
そうやって人間は生きてきたのだ。
この作品、とてつもなくキザなセリフが山ほど出てきます。
そのままマネをする、という訳にはいきませんが、
その心意気、タイミング(せっかくの素敵なセリフも恥ずかしがって言っちゃしらけるからね)の参考にはなります。
物語の前半は高校生の主人公が、いきなり沖縄旅行してたり、
謎の美女が転校したりするハチャメチャな感じだけど、
後半は怪盗を続ける意味なんかがわかってきて、だいぶシリアスになります。
そんな前半も、後半も、キザなセリフも全部まとめてお薦めです。
2004年6月7日に日本でレビュー済み
名探偵コナンで有名な、青山剛昌さんの作品です。
主人公・黒羽快斗の父は天才マジシャンであったが、「怪盗キッド」という裏の顔も持っていた。
しかし、マジック中の事故で他界してしまう。
ひょんなことから父の裏の顔と、実は事故死ではなく殺されたのではないかという疑惑を知った主人公は、父の跡を継いで怪盗キッドとなるのだった。
マジックを自在に操り、面白いように予告を達成する怪盗キッド。
気障な登場や台詞が最高に格好いいです。
青山さんの初期の作品なので、1巻では絵柄は今よりも大分可愛らしい感じですよ~。
ただ、長期連載(中断が多いですね。ちょこっと連載したりを繰り返しています)なので、果たして完結するかどうか謎。
怪盗キッドは同じ作者の「名探偵コナン」にも登場しているのですが、個人的にはそっちに出すくらいなら早くこちらを完結させて欲しいです。
「コナン」ではあくまでも脇ですから…。
少しファンタジー色もあり(魔女なんて出てきますから)、恋愛もあり、楽しめます。
とにかく、キッドが格好いいですよ!
主人公・黒羽快斗の父は天才マジシャンであったが、「怪盗キッド」という裏の顔も持っていた。
しかし、マジック中の事故で他界してしまう。
ひょんなことから父の裏の顔と、実は事故死ではなく殺されたのではないかという疑惑を知った主人公は、父の跡を継いで怪盗キッドとなるのだった。
マジックを自在に操り、面白いように予告を達成する怪盗キッド。
気障な登場や台詞が最高に格好いいです。
青山さんの初期の作品なので、1巻では絵柄は今よりも大分可愛らしい感じですよ~。
ただ、長期連載(中断が多いですね。ちょこっと連載したりを繰り返しています)なので、果たして完結するかどうか謎。
怪盗キッドは同じ作者の「名探偵コナン」にも登場しているのですが、個人的にはそっちに出すくらいなら早くこちらを完結させて欲しいです。
「コナン」ではあくまでも脇ですから…。
少しファンタジー色もあり(魔女なんて出てきますから)、恋愛もあり、楽しめます。
とにかく、キッドが格好いいですよ!
2003年9月14日に日本でレビュー済み
天才マジシャンとして知られていた亡き父親の影響でマジックが得意な黒羽快斗は、実は天下を騒がせている大怪盗だった。父の執事をしていた寺井(じい)に「父は死んだのではなく殺された」と知らされた快斗は父を殺したヤツを探すために怪盗を続けるのだった。
・・・いったい・・・何時になったら完結するんだろう・・・?
恐ろしくスピードの遅い作品です。不定期連載だったので一話一話絵柄も違いますし、まだコミックスになってないのもあるそうですし・・・ファンとしては早く続きが読みたいです。
怪盗キッドといえば、名探偵コナンを読んだ事ある方もしくはアニメを見たことある方ならご存知だと思います。コナンの映画「世紀末の魔術師」では大阪の通天閣のテッペンに登ってました。(笑)
!コナンでの彼はすごくクールでカッコイイのですが、sly的にはこの漫画のキッドのほうが好きです。ちょっとドジな怪盗が貴方に会いに行きます。
・・・いったい・・・何時になったら完結するんだろう・・・?
恐ろしくスピードの遅い作品です。不定期連載だったので一話一話絵柄も違いますし、まだコミックスになってないのもあるそうですし・・・ファンとしては早く続きが読みたいです。
怪盗キッドといえば、名探偵コナンを読んだ事ある方もしくはアニメを見たことある方ならご存知だと思います。コナンの映画「世紀末の魔術師」では大阪の通天閣のテッペンに登ってました。(笑)
!コナンでの彼はすごくクールでカッコイイのですが、sly的にはこの漫画のキッドのほうが好きです。ちょっとドジな怪盗が貴方に会いに行きます。
2004年9月15日に日本でレビュー済み
コナンに出てくるけど、こっちで続けてほしいです!もう何年待ってるんだろう・・・青子と快斗のやりとりはおもしろい。
2003年6月30日に日本でレビュー済み
天才マジシャン黒羽快斗はの天下を騒がせる怪盗の息子。快斗と快斗の彼女である中森青子が軸となって展開する痛快コメディアニメです。盗みにはマジックを使うというアイデアが特徴。
ただ不定期連載ものだったので、ちぐはぐ感はになめません。それでも漫画のレベルとしては低くありません。青山剛昌氏独特のポップなキャラクターが躍動していくさまは実にいきいきと描かれています。
ただ不定期連載ものだったので、ちぐはぐ感はになめません。それでも漫画のレベルとしては低くありません。青山剛昌氏独特のポップなキャラクターが躍動していくさまは実にいきいきと描かれています。