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とある飛空士への追憶 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス) コミック – 2010/1/12

4.3 5つ星のうち4.3 41個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2010/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091220894
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091220899
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 41個の評価

著者について

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小川 麻衣子
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主に小学館ゲッサンにて執筆しています。

【連載終了】

『魚の見る夢』

『とある飛空士への追憶』(犬村小六原作)

『ひとりぼっちの地球侵略』

『てのひら創世記』

【その他】

福田和代先生の『碧空のカノン~航空自衛隊航空中央音楽隊ノート~』を始めとした『カノン』シリーズの装画・挿絵を担当しました。

【WEB】

作者サイト:http://sankibadog.web.fc2.com/

twitter:https://twitter.com/asaki_s

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
41グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年10月6日に日本でレビュー済み
原作小説は読んでいませんが、この作品は漫画フリークスである私のお気に入りです。
登場人物の心情が、作画担当である小川さんの絵柄によって豊かに表現されており、
何度も繰り返し読んでは感動しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月17日に日本でレビュー済み
原作は未読です。
とりあえずファナ嬢がかわいいですね。笑
そして年齢に合わないほど全体的に絵が幼いです。
主人公は特に21歳とは思えませんね笑
しかし幼いのがまたいいです。

また、ファナ嬢が徐々に心を開いていく様子がとても見てて気持ちがいい。思わず2週してしまいましたよ。
僕が自身を持ってオススメできる一作です!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月9日に日本でレビュー済み
ひとりぼっちの地球侵略で同じ作者(作画)さんだったので期待して購入してみました。

まずファナが可愛く描けているのがGoodです。後、シャルルとファナの絡みが和みます。
原作があるようですが私は未読です。しかし内容はとても分かりやすく情熱的で面白い作品だと思いました。

一人でも多くの人に知ってもらえると幸いです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とあるシリーズ好きだった時に買った、マンガ本です。なかなか本屋においてないんですよねw
2022年5月6日に日本でレビュー済み
原作の小説があるそうですが、そちらは読んでいません。いきなり漫画から入りました。

まず思うのは「絵」が漫画の絵ではないということ。
小説の挿絵の如き不完全さ。デッサンをそのまま載せているのかと思いましたよ。
物語としてはお姫様を無名の青年飛行士が飛行機に乗せて、4泊5日で海を越えて目的地へと送り届けるというシンプルなもの。

途中、対立している敵国の妨害があるであろうことがあらかじめ示唆されております。
原作の小説があるせいか、やたらと1・2ページに世界観といいますか、勢力の情報が詰め込まれて
所謂「説明書的なページ」が見受けられます。

1巻はまだ序盤ですので「説明に終始」しているような印象になります。
原作はどうか判りませんが、漫画化した場合はやはり「絵は重要」だと分かりました。

このハッキリしないボヤっとした印象の絵で読み続けるのは正直ツライと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月19日に日本でレビュー済み
私は原作は未読ですが、原作ファンの知人に勧められ読んでみました。
個人的に非常に面白い作品だと感じました。

作家さんが女性の方だからか、細い線で癖のない絵柄だと思います。デフォルメされている時との書き分けもしっかりしているのでメリハリが効いていて読みやすいです。

内容は身分的に底辺に位置する主人公の少年パイロットが、皇妃を外国に送り届ける任務を受け、二人の旅が始まるというもの。皇族ということで体裁を守るために感情を失くしてしまった皇妃ファナが、生のままの感情を見せる飛空士シャルルに感化され少しずつ心を開いていく様が見所ですね。特に今巻最後にある、寝ているシャルルにファナが語りかけるシーンがとても気に入りました。

設定もそこまで難しくはなく、面倒な場合は一読目では無視して読み進めても問題ないと感じました。そういうとこで敬遠しがちだった方も安心して手に取ってみてください。

全体的にレベルが高く1巻目にしてはかなり良い出来だと言えるのではないでしょうか。
続きがとても気になる作品です。なかなかオススメ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月23日に日本でレビュー済み
原作を持ってましたので、店頭で見た時に即買いしてしまいました。
読んでみると、クセのない描写でほぼ原作に忠実です。
キャラクターも原作の雰囲気を壊すことなく描かれていると思います。
個人的には森沢氏の描いたファナの方のイメージが強かったのですが、小川氏のファナもすんなり受け入れられました。
今後、揺れ動く二人をどう描いてくれるのか、楽しみです。
期待を込めて、星5つつけました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この第1巻では、海猫作戦2日目終了までが描かれています。
絵とストーリーが若干軽いかな?という印象を受けましたが、
やはり面白いということに変わりはありませんでした。
見せ方がもったいないと思うところは何箇所かありましたが、
総合的に見れば納得のいく作品ではないでしょうか。
ファナも可愛く書かれていますしねw
しかし、原作を読んでいない人にはちょっと分かりづらいかな?って感じです。

原作を読んだ事のある人はストーリーの補完程度に。
逆にコミックスしか読んだ事のない人は、是非原作の方も読んでみてください!
とても素晴らしい作品です。きっと大好きになってもらえると思います!!

映画化も決定したみたいです。とても楽しみです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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