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結界師 (28) (少年サンデーコミックス) コミック – 2010/2/18

4.7 5つ星のうち4.7 108個の評価

▼第266話/極限無想▼第267話/まじない破り▼第268話/まじない殺し▼第269話/一対一(サシ)▼第270話/契約成立▼第271話/拒絶▼第272話/同等の覚悟▼第273話/烏森▼第274話/本当の終わり▼第275話/災いの神

●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)
●あらすじ/突如現れた日永の刺客・零により、烏森襲撃の黒幕が夢路だと知った正守。一方、烏森では、近隣の街ごと破壊しようとするミチルとカケルの術を止めるべく、夜行まじない班が奮闘中。対して、良守たちの前には壱号と弐号が立ちはだかり苦戦をしいられていたが、なぜか良守は動じず瞑想状態。そして、ついに無想の完成形「極限無想」を発動させ…!!(第266話)
●本巻の特徴/「極限無想」完成、その恐るべきパワーとは? そして烏森破壊を狙う歯車を止めることはできるのか…!? さらに正守と夢路との直接対決を経て、奥久尼から烏森の驚愕の真実が明かされて…!?
●その他の登場人物/墨村正守(良守の兄。裏会の幹部組織・十二人会のメンバーであり、夜行の頭領)、影宮閃(裏会・実行部隊「夜行」の一員。 能力は妖混じり)、秋津秀(夜行の一員。コウモリの羽で空を飛べる)、氷浦蒼士(裏会総本部から派遣された15歳。任務は烏森の警護及び結界師補佐役)、染木文弥(夜行まじない班主任)、カケル・ミチル(天才まじない師。氷浦の元・仲間らしい)、壱号・弐号(カケル達と共に現れた謎の男。氷浦の元・仲間らしい)、夢路久臣(本名・逢海月久。日永の弟。裏会の幹部で十二人会第一客)、零(総帥直属の戦闘員)、奥久尼(裏会の幹部。十二人会第九客。零に殺害された)、扇七郎(扇一族七男、次期当主。17歳。裏の通り名は“死神”)、逢海日永(裏会の創設者にして裏会総帥)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2010/2/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091221858
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091221858
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 108個の評価

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田辺 イエロウ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そのままだとスマホでは読みにくい。拡大すると1ページを4分割して右上から左下に向かって、タップすると進んでくれる。
スマホでの漫画の電子書籍の読み方がわかった。
2013年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たしか、これが最後の一冊で、全巻コンプリート完了。
改めて最初から一気に読み直し大満足でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月20日に日本でレビュー済み
氷浦を守りたいとの思いから、良守の無想が遂に完成します!!
管理者も出現。縞野に「にゃんじゃこりゃぁ」と言わしめたものの
正体が遂に判明します。確かに、なんじゃこりゃですね。
時音は危険視していますが、果てさてどう転ぶやら。
ちなみにケーキマンではありません(笑)

そして、烏森の力の正体もほぼ判明します。
最初は「お殿様の霊魂が祀られてる」と言われ、碧闇は「黒い闇が埋まっている」、
奥久尼は「人が作った神佑地」など、色々な説が飛んでいましたが、
伏線がつながりました。
神佑地狩りの仕組みにも通じるところがあり、この作品の構成の凄さを思い知りましたね。
ストーリーが脱線する、ということは、この作品においてなかった気がします。

烏森はといえば、本当の「災いの神」が舞い降りました。
咲の予言では、烏森で災いの神をどうするのかが、今後の明暗を分けるようでしたが、
どうなることやら。
本編的には、意外な展開で次巻に持ち越しになっています。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月25日に日本でレビュー済み
来ました28巻!
縞野が思わず猫語叫んでしまったw良守の極限無想、その完成や、烏森の正体、正守と夢路の決着などなど。見所目白押しの巻。
そんな中にあっても、丁寧に描き込まれた心理描写の秀逸さは衰えを知りません。個人的には正守とカケル。キャラクター達の生の感情がひしひしと伝わってきます。

ですが今回、その心理描写が伝えてくれたのは感情だけでなく、次の物語への伏線でもあるのかなーと。
いつだったか、無想状態は頭がすっきりしていいと言った良守に放った縞野の警告が、ここで活きてきた気がしますね。
表紙を見ても感じたんですけど、無想中の良守、正守とすげえよく似てるんですよね・・・それで、ここにきて近頃影の薄かった時音の出番というか役目を再確認できました。影宮にすっかりお株奪われたかと思っていたけど、全然そんなことなさそうだぜ!!

つか氷室、そんなとこまで源と似せちゃうのかよ・・・?
次巻が待ち遠しいような見たくないような。とか言って、新刊でたら迷わず買うんでしょうけどw
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月27日に日本でレビュー済み
敵のカケルがメンヘラくそ女で、すごくうざかったので、
もっと残酷に死んでほしかった。ミチルが命を投げ出したのがかわいそうに見えてしまう。
っていうか あそこまでうざくしといて 綺麗に終わらせるのは構成的に難ありなのでは?
その位カケルがうざい

と、
良守の新パートナー的なのが出て、どんどん変形してなんでもありなのはちょっといただけないかなーってのあたりで星4ですかね、、
すごい面白いので好きなのですが、斑尾とか、元々居たキャラが居ても居なくても良い事になっちゃうのもなー とか
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月22日に日本でレビュー済み
戦いに進展があり、謎が解けていくと同時に、
奥久尼が消え月久が消え、ミチル・カケルも・・・どんどん主要キャラが去っていきます。

指先をちょっと動かすだけで色々な事をやってのける良守は、「遂にっ!」ってな感じでした。(でも目はコワイ)
正守に関しては、以前から時折見せていた暗い表情に、益々嫌〜な感じがプラスされて・・・これも恐い。
お陰で良守と正守がこの先本気で争う事が無いようにと、祈るような気持ちにもなってしまいました。

しかしながら見どころ満載で、とても面白い28巻。益々続きが待ち遠し〜い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月20日に日本でレビュー済み
まず、良守がかっこよすぎ。とにかく強いし、かっこいい。
次巻も期待できる終わりかたになってます。

そろそろ時音の進化も見てみたいですね。

とにかく、面白いです。次が待ちきれません。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月24日に日本でレビュー済み
前巻では出番が少なかった良守が今回かなり活躍してます!
いや〜最初の頃に比べてほんと男らしくてかっこよすぎです!
そして
ついに極限夢想完成!
表紙がかなり関係してます!

次巻が待ち遠しすぎます(^O^)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート