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神のみぞ知るセカイ (9) (少年サンデーコミックス) コミック – 2010/6/18

4.8 5つ星のうち4.8 58個の評価

漫画はアニメ化! 主人公は女体化!?

“落とし神”桂木桂馬に連載史上、最大の試練が訪れる!! それは男としての桂木桂馬の崩壊の危機であった!! 2次元女子に命をかけた男が手にするのは2次元男子!! アニメ化も決定の運命の第9巻!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2010/6/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 409122329X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091223296
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 58個の評価

著者について

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若木 民喜
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1972年生まれ、大阪府出身。1993年、第33回小学館新人コミック大賞入選(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『神のみぞ知るセカイ 2 祈りと呪いとキセキ』(ISBN-10:4094512039)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
58グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙はついに女の子…かと思ったら神様かよ!! その訳は本編を見れば分かります。
今回は将棋に命を懸ける榛原七香編と、本物の名家の娘、五位堂結編の前編が収録され、さらに女神探しが始まります。

内容は詳しく言うまでもなく面白いです。とにかく読めと、そんな気分。

自分は神のみは単行本派で、正直言うと攻略の次巻への繰り越し…つまり長編の話はあまりやってほしくないです。なぜなら、今のこの完璧な状態が変わるのが怖いからです。若木民喜先生のブログ(HoneyDipped)を見ていても、長編が続いている時は作者自身少し不安定な様子が垣間見えます(現在進行形の檜編など)

しかしその不安は、この9巻でさっぱり消え去りました。
神のみのストーリー展開を実感する「女神探し」。少し面倒で、なおかつシリアスも付きまといそうな展開ですが、今回それで面白さは倍増した気がしました。
過去に攻略した女の子達との絡みも含めて、いつもの調子で攻略を進めていく桂馬…。本当に面白い。理屈抜きで。

つくづく思う。本当の神は、この作者である若木民喜先生自身なのではないだろうか?
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ギャルゲーの達人にして落とし神の桂馬くんが、現実の女の子をギャルゲー攻略法でつぎつぎにおとしていくお話。シリーズが進んでも、そのあほらしさと面白さのレベルが落ちないのは流石!。今回はターゲットの女の子とと入れ替わってしまいます。なれないシチュエーションで、かけだま回収は難航。次回持ち越しとなっていました。アニメも始まるようで楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月24日に日本でレビュー済み
祝!アニメ化!
それに伴い、初のヒロイン表紙・・・?と思ったら神(桂馬)でした(笑)。
まあ詳しくは本編で。

この巻は主には
負けず嫌いな将棋少女、榛原七香と
伝統ある家柄のお嬢様、五位堂結の攻略
(結は次巻への持ち越しだけど・・・)、
それと新たな目的「女神捜し」についてです。

七香編では女神vs落とし神の熾烈な戦いが繰り広げられます。
女神のディアナは桂馬の幼馴染の天理につき、落とし神の桂馬は七香につきます。
勝つのはどちらの神か?

結編はこれまでにこの作品では起こり得なかった事が起こります。
桂馬が「やればできるじゃないか!!現実(リアル)!!」と言うほどの事です。
加えて、彼は新たな領域へと踏み出していきます。(本人は『神は死んだ』と言ってますが
新たなるスキルを得るため別世界にいっているだけに見えます。神だし。)
結編は途中までで、懐かしいキャラが出てきたところで次巻に持越しです。

新たな目的「女神捜し」はネタバレになるので詳しくは言えませんが
過去に攻略したヒロインにもう一度スポットが当たる様になるような事です。

桂馬は昔は「〜だからこうやって攻略する」と冷静頓着に行動してましたが、
最近(多分、天理編あたりから)「どうして皆〜って思うんだ?」と考えるように
なってきているようで、結編の新たな領域への踏み出しも含めて、
更なる進化(成長?)を遂げる予感です。

アニメ化するのも納得の楽しい内容ですので、是非読んでみてください。
2010年6月20日に日本でレビュー済み
この巻はすごく面白かった。

なんかもう、かなり吹き出しました。

吹き出し疲れとでも言いましょうかね。

内容は、この巻はいつもよりは恋愛してるな〜感が少なめでした。

1回攻略して、もう1回は次の巻に持ち越しですが、この途中の話がかなり面白いです。

まさか桂馬があのゲームにはまるなんて……

気になった方は買いましょう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月19日に日本でレビュー済み
まさか、9巻目にしてこうくるとは・・・!
色んな意味で新しすぎる。

ストーリーの軸は女の子の攻略と変わっていません。
しかし、そこでまさかまさかの事態、桂馬にとって最大のピンチが・・・。
この辺りの展開は読んでいて、本当に腹筋に悪かったです。
これまでの桂馬が安定しすぎていただけに、ニヤニヤが止まらない。
文字通り「死んでしまった」ギャップはすごいなぁ。
話自体の落としどころもしっかりしているし。

こういったパターン物のマンガはマンネリが避けられないけど、
神のみの勢いはまだまだ衰えていないですね。
他のヒロイン達も絡んでくるわ、新設定も出てくるわで次巻も楽しみです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月19日に日本でレビュー済み
個人的には初期のヒロインが印象に強いのか
だんだんとヒロインが微妙(?)というより駆け魂を集めるだけの
登場な感じになってしまった感が多少ありました。

駆け魂以外にも女神を探す設定が含まれるようになって
しまったので初期の頃の恋愛ゲーではなく
作業ゲーな感じに思えるようになりました。

ストーリはとても入りやすく読んでて面白いです。
少しずつ規模が大きくなってきたので多少設定がめんどくさい事に
なって来ましたがそこは上手くやってほしいと思います。

恋愛ゲーが作業ゲーになったら終わりだと思いますので
マンネリ化しないようにこれからも頑張っていってほしい作品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月20日に日本でレビュー済み
話題先行で続いて行き、最近はマンネリ気味かなと思っていたのですが
今巻は新たに面白いと思わされた。
基本的なルール、物語の流れに変りは無いものの、細かく挟まれる小ネタや
はっちゃけたノリは連載当初よりもキレが増したような気がします。

中盤以降の精神入れ替わりネタはもはやパロディのパロディみたいなネタですが
それを分かっていてあえてやり、また面白く見せるわけですから素晴らしい。

今巻では1人攻略、2人目の途中で終りますが、個人的にはひとりひとりの
お話が長めになったのは好ましいです。
気楽にサクっと読めてなんとなくにやりとする、そのくらいで丁度いい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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