いやあ〜良守ほんと男らしく
なりましたよね、外見だけ 笑
中身は年相応なかんじで
なんかリアルでいいです(^O^)
女子読者としては良守と時音の
関係も気になる所ですが
いまはあのくらいの距離感でいいと思います(^^)♪
いよいよ旅立ちの時。
おとのさまは想像してたよりも
ずっと可愛らしかったので
少しびっくりしました 笑
結界師はなんか一風ちがった作風が
すごいツボだし大好きです!
アニメ二期してくれないかなあ(>_<)
男らしくなった良守が動くのを
みてみたいんですよね(>ω<)!
でもなんか一期の視聴率が
低かったという噂を聞いたので
やっぱり無理なのかなあ(;_;)
ああ〜、私リアルタイムで
みてなかったんで....
早くこの作品をしっていたら
皆にオススメしたのになあ(-_-#)
とにかくこの作品大好きです!
すでに次巻が待ち遠しいです 笑
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結界師 (30) (少年サンデーコミックス) コミック – 2010/8/18
田辺 イエロウ
(著)
大人気! 妖結界バトル!!
“400年間封じ込められている烏森のお殿様を迎えに行く”
地下より現れし漆黒の天守閣内へ母・守美子と共に潜入した良守達。
異形の者達が闊歩する城の内部で殿の居場所を求めて彷徨う一行だが、
気配はすれど肝心な姿が見当たらない…
そんな時、何かに気付いた良守のとった意外な行動とは!?
そして、物語の歯車は激しく動き出し、結界師達の運命にも大きな変化が起ころうとしていた…
“400年間封じ込められている烏森のお殿様を迎えに行く”
地下より現れし漆黒の天守閣内へ母・守美子と共に潜入した良守達。
異形の者達が闊歩する城の内部で殿の居場所を求めて彷徨う一行だが、
気配はすれど肝心な姿が見当たらない…
そんな時、何かに気付いた良守のとった意外な行動とは!?
そして、物語の歯車は激しく動き出し、結界師達の運命にも大きな変化が起ころうとしていた…
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/8/18
- ISBN-104091225071
- ISBN-13978-4091225078
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/8/18)
- 発売日 : 2010/8/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4091225071
- ISBN-13 : 978-4091225078
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,319位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月23日に日本でレビュー済み
城の中のシュールさが良かったです。まるで夢のなかみたいな。
時音が正当継承者なのにも関わらず、良守と守美子の異様さと強さに気後れしてる感じで…何か正守状態になりつつあった。
三毛野のいうとおり、時音には時音にしか出来ないことがある、頑張って!って応援したくなりました。
良守はついに大好きっていわれたけど、何か微妙…。だって、優しいとこが大好きよ、だしね。うーん、時音ってやっぱ弟扱いしてる…。この進展の無さは、やはり良守がもうちょい大人になんないと無理かも…。
お殿様結構可愛かったです。
時音が正当継承者なのにも関わらず、良守と守美子の異様さと強さに気後れしてる感じで…何か正守状態になりつつあった。
三毛野のいうとおり、時音には時音にしか出来ないことがある、頑張って!って応援したくなりました。
良守はついに大好きっていわれたけど、何か微妙…。だって、優しいとこが大好きよ、だしね。うーん、時音ってやっぱ弟扱いしてる…。この進展の無さは、やはり良守がもうちょい大人になんないと無理かも…。
お殿様結構可愛かったです。
2010年8月21日に日本でレビュー済み
良守たちの母である守美子の帰還により、新たな展開を迎える烏森の地。ついに、烏森の力の正体が明らかになり、完全封印に向けての取り組みに始まる。
学校という枠がなくなって、良守を囲む面子も一新される。どんどん明らかにされる事実に黙々とついていく良守は、いままでと一味違う。迷いがなくなり、進む道が明らかになったので、真っ直ぐ突き進む性格が有効に機能しているよう。
そんな中、彼らをつけねらう謎の紳士が現れる。
学校という枠がなくなって、良守を囲む面子も一新される。どんどん明らかにされる事実に黙々とついていく良守は、いままでと一味違う。迷いがなくなり、進む道が明らかになったので、真っ直ぐ突き進む性格が有効に機能しているよう。
そんな中、彼らをつけねらう謎の紳士が現れる。
2010年9月30日に日本でレビュー済み
やっと烏森の正体がー何とほんの小さな子供のお殿様!
この30巻で今まで烏森の学校の舞台を他に移すということは色々なことで大きな転換期だと思いましたし新章のはじまりのようです。良守も無想を使えるようになったと言えど、まだまだ人間的にも能力的にも未熟な感が拭えないので今回は今で言う修行編、のようなパートでしょうか。
この物語の重要な点である烏森の正体はわかったけれどそれをどうやって何処に封印するのか、守美子の本当の意図、正守の動き、総帥、ミチルの憎しみ、などなど伏せんがいっぱいあるのでそれらがいつ語られるのか楽しみです。
個人的には単に烏森のお殿様を封印するだけでいいのかなぁ、と思います。400年も子供のままでそのままはい封印では危険な存在ではあるけれど何だか正しいことをしているのか、疑問に思えます。
次巻がとても楽しみです。
この30巻で今まで烏森の学校の舞台を他に移すということは色々なことで大きな転換期だと思いましたし新章のはじまりのようです。良守も無想を使えるようになったと言えど、まだまだ人間的にも能力的にも未熟な感が拭えないので今回は今で言う修行編、のようなパートでしょうか。
この物語の重要な点である烏森の正体はわかったけれどそれをどうやって何処に封印するのか、守美子の本当の意図、正守の動き、総帥、ミチルの憎しみ、などなど伏せんがいっぱいあるのでそれらがいつ語られるのか楽しみです。
個人的には単に烏森のお殿様を封印するだけでいいのかなぁ、と思います。400年も子供のままでそのままはい封印では危険な存在ではあるけれど何だか正しいことをしているのか、疑問に思えます。
次巻がとても楽しみです。
2010年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやく烏森の正体が判明し、
新たなる地へ烏森のお殿様を封印することになりました。
日常から離れるだけあり、
時音が思わず泣いてしまい
「あんたの優しいところだけは大好きよ」
「そこは変わらないでね」
と言います。
やはり、色々なものが成長しているんだなぁ
と実感しました。
成長していないのは、
烏森のお殿様、死んでしまった限、ですかね。
新たなる地へ烏森のお殿様を封印することになりました。
日常から離れるだけあり、
時音が思わず泣いてしまい
「あんたの優しいところだけは大好きよ」
「そこは変わらないでね」
と言います。
やはり、色々なものが成長しているんだなぁ
と実感しました。
成長していないのは、
烏森のお殿様、死んでしまった限、ですかね。
2010年8月19日に日本でレビュー済み
最近、展開の早い結界師ですが、新章も非常に
面白くなりそうです。
烏森の秘密が明らかになって終わってしまうのでは
と思っていましたが、まだまだ秘密だらけなので
今後が楽しみです。
面白くなりそうです。
烏森の秘密が明らかになって終わってしまうのでは
と思っていましたが、まだまだ秘密だらけなので
今後が楽しみです。
2010年8月21日に日本でレビュー済み
この巻でとうとう烏森の正体が分り、謎が少しずつ明かされます。そして良守は烏森の完全封印のために旅に出ます。
今まで基本的に戦いの舞台が烏森に限定されていたためストーリーが更に壮大なものになりそうです。まだ、残されている謎も多いですし、消えた氷浦や総帥、まじない師の女など動向の気になるキャラがいますし、今巻のラストではスーツ姿の謎の人物が登場していますので、まだまだ楽しめそうです。
今まで基本的に戦いの舞台が烏森に限定されていたためストーリーが更に壮大なものになりそうです。まだ、残されている謎も多いですし、消えた氷浦や総帥、まじない師の女など動向の気になるキャラがいますし、今巻のラストではスーツ姿の謎の人物が登場していますので、まだまだ楽しめそうです。
2010年8月27日に日本でレビュー済み
新刊待ってましたと購入。
前回の巻で「烏森の件はこれで終わる」的な事を良守の母さんが言っていたので正直この巻を読む前も、そして読んでからも、ん・・・・??という感じがぬぐえなかったです。最初は。
「烏森学園に封じられている全ての根源を動かす」
そういった意味では区切りの始まりとでも言えた巻。
ですがやはり過去の限の件や時音の父の事を考えると全ての根源が幼い子供だったいうのはあまりに複雑でしたね・・「えっ・・じゃあ子供だから無垢さで許せと・・?」みたいに。
でもよくよく考えれは子供だから怖いのでは、ともとれる。
子供ながらの浅はかな思考回路で土地を支配していたからこそあそこまで色んな人の運命を引っ掻き回した・・・そしてその結果ああなった。
そういう意味では逆に理性のある大人や偉そうぶって説教する老人が本体でなくて良かったような。
そしたら多分・・冷めてた。えー・・なにこの説法漫画みたいな・・と。
時音の父が死んだ件と良守の母の件、そして烏森を移動させた件については、やはり母親が食えない人過ぎて良い方に進んでいるのか悪いほうに進んでいるのか解らないかも。
あと、他の方も書かれていましたがいまいちパッとしない巻でした。
移動と本体のお殿様を守るだけにかけられた一冊。それでも主人公は成長してますが・・
あとはやっと時音が自分の気持ち?に気が付きそうな進展も有。
はじめて素直に真正面から「大好き」と嬉しい事をいってもらえたね良守!
星が四つなのは展開的にクダクダにならないが心配な終わり方だったので・・orz
好きだからこそ切実に、このままグダグタにならないよう願います。
蒼士はいずこへ・・!!!
前回の巻で「烏森の件はこれで終わる」的な事を良守の母さんが言っていたので正直この巻を読む前も、そして読んでからも、ん・・・・??という感じがぬぐえなかったです。最初は。
「烏森学園に封じられている全ての根源を動かす」
そういった意味では区切りの始まりとでも言えた巻。
ですがやはり過去の限の件や時音の父の事を考えると全ての根源が幼い子供だったいうのはあまりに複雑でしたね・・「えっ・・じゃあ子供だから無垢さで許せと・・?」みたいに。
でもよくよく考えれは子供だから怖いのでは、ともとれる。
子供ながらの浅はかな思考回路で土地を支配していたからこそあそこまで色んな人の運命を引っ掻き回した・・・そしてその結果ああなった。
そういう意味では逆に理性のある大人や偉そうぶって説教する老人が本体でなくて良かったような。
そしたら多分・・冷めてた。えー・・なにこの説法漫画みたいな・・と。
時音の父が死んだ件と良守の母の件、そして烏森を移動させた件については、やはり母親が食えない人過ぎて良い方に進んでいるのか悪いほうに進んでいるのか解らないかも。
あと、他の方も書かれていましたがいまいちパッとしない巻でした。
移動と本体のお殿様を守るだけにかけられた一冊。それでも主人公は成長してますが・・
あとはやっと時音が自分の気持ち?に気が付きそうな進展も有。
はじめて素直に真正面から「大好き」と嬉しい事をいってもらえたね良守!
星が四つなのは展開的にクダクダにならないが心配な終わり方だったので・・orz
好きだからこそ切実に、このままグダグタにならないよう願います。
蒼士はいずこへ・・!!!