今まで自分が読んできた漫画の中で、一番面白い漫画は間違いなくこのキャットルーキーです。
確か月刊のサンデーで連載されていたと思うんですが、読んでいた当時、絵が非常に丁寧な上、登場するキャラクターたちが生き生きとしており、読んでいる内にどんどん引き込まれていくような感覚を受けたのを覚えています。
必殺技っぽい物も出てくるのですが、その事象を物理的な計算や定理を用いて説明しており、
必殺技を使えるのは
「特別な人間だから」だとか言うご都合主義的な物で無い所が、この漫画の一番の特徴であり良い所だと言えるでしょう。
個人的に13〜16巻辺りが良いですね。
1打席、1球、1プレーに賭ける選手たちの熱い姿がとても感動的でした。
隠れた名作とも言える漫画なので、見つけたら是非手にとって貰いたいですね。
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キャットルーキー (2) (少年サンデーコミックス) コミック – 1995/1/18
丹羽 啓介
(著)
▼第1話/謎のしっぽ▼第2話/ルーキー達▼第3話/辰子の願い▼第4話/加縫と四方…
●登場人物/四方二三矢(小柄だがパワーのある選手。ドラフト7位でトム・キャッツに入団)、三崎辰子(帝京スポーツの新米記者)、加縫勇二(ドラフト3位でトム・キャッツに入団した新人ルーキー)
●登場人物/四方二三矢(小柄だがパワーのある選手。ドラフト7位でトム・キャッツに入団)、三崎辰子(帝京スポーツの新米記者)、加縫勇二(ドラフト3位でトム・キャッツに入団した新人ルーキー)
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1995/1/18
- ISBN-104091234526
- ISBN-13978-4091234520
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商品の説明
出版社からのコメント
プロ野球・万年最下位チームのトム・キャッツは、優勝しなければチーム解散の危機に大発奮!! 優勝できるか?……そして、新人たちの活躍は!?
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1995/1/18)
- 発売日 : 1995/1/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 4091234526
- ISBN-13 : 978-4091234520
- Amazon 売れ筋ランキング: - 594,102位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月2日に日本でレビュー済み
ドカベン、majorなどと比べてるとマイナーな野球漫画であるが個人的にはかなり好き。魅力的なキャラクターが多く所々に入るボケも小気味いい。 この作品は3部作となっているが一番面白いのは今巻から始まる第2部。 なんといっても主人公の四方二三矢が魅力的。普段のオトボケな感じから打席に立ってからの集中モードになった時のギャップに萌える(笑)かなり面白い漫画だと思う。
2003年12月6日に日本でレビュー済み
とにかく、やたらと面白い。
野球の醍醐味がここには凝縮されている。
単純な熱血ものにでないのはもちろんのこと、
繰り広げられるドラマや人物像は凄いの一言。
是非とも見て頂きたい。
野球の醍醐味がここには凝縮されている。
単純な熱血ものにでないのはもちろんのこと、
繰り広げられるドラマや人物像は凄いの一言。
是非とも見て頂きたい。