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MAJOR(メジャー) (1) (少年サンデーコミックス) コミック – 1995/1/18
満田 拓也
(著)
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購入オプションとあわせ買い
▼第1話/吾郎の夢▼第2話/転向▼第3話/初めての出会い▼第4話/キャッチボール▼第5話/第二の人生▼第6話/友情▼第7話/リトルリーグ▼第8話/ VS.リトルリーグ
●登場人物/本田吾郎(プロ野球選手の父をもつ5才の幼稚園生。野球選手を目指している)、本田茂治(プロ野球選手で吾郎の父。妻を亡くしてから吾郎と2人暮らしをしている)、星野桃子(幼稚園の先生。母を亡くした吾郎を気にかけてくれている)、佐藤寿也(吾郎の野球友達。勉強ばかりしていたところを、吾郎に誘われ野球を始める)
●登場人物/本田吾郎(プロ野球選手の父をもつ5才の幼稚園生。野球選手を目指している)、本田茂治(プロ野球選手で吾郎の父。妻を亡くしてから吾郎と2人暮らしをしている)、星野桃子(幼稚園の先生。母を亡くした吾郎を気にかけてくれている)、佐藤寿也(吾郎の野球友達。勉強ばかりしていたところを、吾郎に誘われ野球を始める)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1995/1/18
- ISBN-104091234917
- ISBN-13978-4091234919
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商品の説明
出版社からのコメント
プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1995/1/18)
- 発売日 : 1995/1/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4091234917
- ISBN-13 : 978-4091234919
- Amazon 売れ筋ランキング: - 149,509位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた1巻の後ろを開くと、第73刷発行と書かれてあった。そりゃあ売れるよなあと納得の面白さと絵のうまさだった。安心して物語に感情を任せられる安定感のようなものがどっしりとあって、純粋に楽しんで読めた。子どもの頃NHKで海道編をアニメで観て以来だったのだが、久しぶりに読みたくなり1巻から3巻を購入。だいたいのあらすじは把握しているのだが、面白いので物語をなぞるような読み方でなく、新鮮な気持ちで読める。これから集めていくつもり。楽しみが一つ増えて幸せ。満田先生ありがとう!
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野球はそんなに好きでは無いけど、無料だし読んでみるか!と軽い気持ちで読み始めたのですが、
感動してあやうく電車内で涙をこぼしかけました。
テンポもよく、吾郎が見せるシーンはとんでもなくかっこいいし、すっかりはまってしまいました。
野球漫画が好きではない人でも面白く読めるのではないでしょうか?
感動してあやうく電車内で涙をこぼしかけました。
テンポもよく、吾郎が見せるシーンはとんでもなくかっこいいし、すっかりはまってしまいました。
野球漫画が好きではない人でも面白く読めるのではないでしょうか?
2020年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビなどで、何回も観ていて、久しぶりに読みたくなり、購入しました。
茂野吾郎の野球人生の始まりは、挫折の連続からのスタート。
まだ小さいのにおかさんを亡くして、めちゃくちゃ辛すぎて、こっちまで泣けてきました。
普通の子なら辛すぎて、野球を辞めちゃったりしちゃうけど、おかさんの為にも夢に向かう姿勢に感動。
先生がおかさんに似ていた事もあったのが救いだったのかもしれない。
あんな先生いたら誰だって好きになるよなー。
その後もおとさんが怪我で引退に、、、など波乱の連続スタートで、ドキドキの1巻目。
諦めない気持ち、おとさんの打者に転向する気持ちなどは茂野吾郎に伝わると思った。
1巻目から、ただ読むだけではなく、考えて読めば、本から学ぶ事はたくさんある。
開始早々からおかさんが亡くなって、私まで辛くなってきて、悲しかったので、そこは星4にしてもらいました。
いきなりの茂野吾郎への試練はハラハラですが、2巻目も楽しみです。
茂野吾郎の野球人生の始まりは、挫折の連続からのスタート。
まだ小さいのにおかさんを亡くして、めちゃくちゃ辛すぎて、こっちまで泣けてきました。
普通の子なら辛すぎて、野球を辞めちゃったりしちゃうけど、おかさんの為にも夢に向かう姿勢に感動。
先生がおかさんに似ていた事もあったのが救いだったのかもしれない。
あんな先生いたら誰だって好きになるよなー。
その後もおとさんが怪我で引退に、、、など波乱の連続スタートで、ドキドキの1巻目。
諦めない気持ち、おとさんの打者に転向する気持ちなどは茂野吾郎に伝わると思った。
1巻目から、ただ読むだけではなく、考えて読めば、本から学ぶ事はたくさんある。
開始早々からおかさんが亡くなって、私まで辛くなってきて、悲しかったので、そこは星4にしてもらいました。
いきなりの茂野吾郎への試練はハラハラですが、2巻目も楽しみです。
2013年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野球漫画のなかでも有名なメジャー。
野球漫画が好きならTVか漫画で一回は見たことあると思います。
その第一巻。吾郎が5歳のとき、おとさんが30歳の話です。
プロの世界の厳しさがよくわかり、夢を追う子供の純粋さ。
久しぶりに読んでみましたが面白いです。
それにしてもメジャーというタイトルはすごい。
作者のなかで吾郎のメジャー挑戦のストーリーが出来ていたんですよね。
野球漫画が好きならTVか漫画で一回は見たことあると思います。
その第一巻。吾郎が5歳のとき、おとさんが30歳の話です。
プロの世界の厳しさがよくわかり、夢を追う子供の純粋さ。
久しぶりに読んでみましたが面白いです。
それにしてもメジャーというタイトルはすごい。
作者のなかで吾郎のメジャー挑戦のストーリーが出来ていたんですよね。
2014年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野球がよく分からない、野球のルールを知らないという人にも
絶対おすすめできる漫画だと思います。
3巻ぐらいまででも、涙腺が緩む箇所が何度かあり、必読漫画だと思います。
自分の子供にも絶対読ませたい漫画No.1です。
絶対おすすめできる漫画だと思います。
3巻ぐらいまででも、涙腺が緩む箇所が何度かあり、必読漫画だと思います。
自分の子供にも絶対読ませたい漫画No.1です。
2023年1月6日に日本でレビュー済み
ワンパターンなところもあるけど、なんだかんだ名作で心が震えるところがある。
2013年8月18日に日本でレビュー済み
巻数があまりにも多い作品なのでまだ56巻までしか読んでませんが、とりあえず全体的な感想を挙げます。
一貫して「野球は面白いものだ。それを周囲にも伝えたい」というテーマからぶれていない作品です。
しかし、あちこちおかしい。一番気になったのは、偏りすぎている根性論。
1試合で180球以上投げて、再起不能なまでに肩を壊したらどうするんですか(まぁ、そんなの甲子園レベルだといっぱいいるんですけどね……)。
1つの勝ちに貪欲なのは良いけれど、故障のリスクと目の前の勝利を天秤にかけてどうするんですか。投手が「投げたい」と暴走したならば手綱を取って休ませるのは指導者の役目でしょう?皆さん主役に甘すぎます。
根性だけで野球の試合が成り立つならば、甲子園に出場した選手は皆プロになってます。
もう1つ気になったのは、主役のガラの悪さ。
何処に行ってもタメ口。喧嘩腰。読者が「これは我侭じゃね?」と思うことを親は許しっぱなし。
型破り設定とはいえ、顧問やコーチにタメ口はアウトです。育てた親の顔が見たい。
何度故障しても、何度挫けても立ち上がる不屈の精神は勿論見習いたい。感動しました。
メジャーのマイナーで160キロオーバーの豪速球で打者をねじ伏せるシーンも、読んでいて凄く気持ちよかった。鳥肌が立ったほどです。
でも、これらの+要素よりも−要素があまりにも多すぎる漫画でした……。
子供に読ませるには少々問題がある作品かもしれません。主役に憧れてガムシャラな練習をやられた日には、子供は高確率で肩を壊すでしょうね……。
現実味あるスポーツ漫画が最高級作品だとは言いません。だけど、この作者の野球観には疑問を持ちました。
野球を知っている人よりも、野球を知らない人の方が楽しく読める作品だと思います。
<追記>
全巻読み終わりました。これは、野球漫画ではないんですね。
1人の男の人生を眺める漫画なんですね。そんな風に頭を切り替えたら、割と面白い内容でした。
星4〜5は付けられるかな?途中から展開が同じ事の繰り返しなのが、気になりましたが。
ただ、上の辛口レビューは残しておきます。やっぱり、この作者の野球の描き方は問題があると思ったので。
あと、一言だけ言わせてくれ。「プロのスポーツ選手は故障しません」
一貫して「野球は面白いものだ。それを周囲にも伝えたい」というテーマからぶれていない作品です。
しかし、あちこちおかしい。一番気になったのは、偏りすぎている根性論。
1試合で180球以上投げて、再起不能なまでに肩を壊したらどうするんですか(まぁ、そんなの甲子園レベルだといっぱいいるんですけどね……)。
1つの勝ちに貪欲なのは良いけれど、故障のリスクと目の前の勝利を天秤にかけてどうするんですか。投手が「投げたい」と暴走したならば手綱を取って休ませるのは指導者の役目でしょう?皆さん主役に甘すぎます。
根性だけで野球の試合が成り立つならば、甲子園に出場した選手は皆プロになってます。
もう1つ気になったのは、主役のガラの悪さ。
何処に行ってもタメ口。喧嘩腰。読者が「これは我侭じゃね?」と思うことを親は許しっぱなし。
型破り設定とはいえ、顧問やコーチにタメ口はアウトです。育てた親の顔が見たい。
何度故障しても、何度挫けても立ち上がる不屈の精神は勿論見習いたい。感動しました。
メジャーのマイナーで160キロオーバーの豪速球で打者をねじ伏せるシーンも、読んでいて凄く気持ちよかった。鳥肌が立ったほどです。
でも、これらの+要素よりも−要素があまりにも多すぎる漫画でした……。
子供に読ませるには少々問題がある作品かもしれません。主役に憧れてガムシャラな練習をやられた日には、子供は高確率で肩を壊すでしょうね……。
現実味あるスポーツ漫画が最高級作品だとは言いません。だけど、この作者の野球観には疑問を持ちました。
野球を知っている人よりも、野球を知らない人の方が楽しく読める作品だと思います。
<追記>
全巻読み終わりました。これは、野球漫画ではないんですね。
1人の男の人生を眺める漫画なんですね。そんな風に頭を切り替えたら、割と面白い内容でした。
星4〜5は付けられるかな?途中から展開が同じ事の繰り返しなのが、気になりましたが。
ただ、上の辛口レビューは残しておきます。やっぱり、この作者の野球の描き方は問題があると思ったので。
あと、一言だけ言わせてくれ。「プロのスポーツ選手は故障しません」
2018年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメは全部見ましたがマンガの方は見たことなかったので見てみました
この1巻はごろうが5歳の時おとさんとの暮らしの話で泣けました...
この1巻はごろうが5歳の時おとさんとの暮らしの話で泣けました...