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モンキーターン (9) (少年サンデーコミックス) コミック – 1999/7/1
河合 克敏
(著)
▼第1話/迷ってる場合じゃないぜ。▼第2話/水面が光ってる!?▼第3話/いつの間に?▼第4話/プロ同士なんだから▼第5話/おまえならきっと勝てる▼第6話/プロペラたたかせてくれよ!▼第7話/これが秘密のペラ工房!▼第8話/教えてもらうばっかじゃいけない。▼第9話/オレのプロペラができた!▼第10話/足合わせでさぐれ▼第11話/決めた!▼第12話/オレは挑戦者!▼第13話/いくぜ、全速ツケマイ!
●登場人物/波多野憲二(プロの競艇選手。B1級に昇進したばかり)、古池勘一(波多野の師匠)、洞口雄大(波多野の同期にして最大のライバル。愛知の巨人・洞口武雄の息子として注目されている)、青島優子(波多野の同期で数少ない女性競艇選手。九州唐津で活躍中)
●あらすじ/九州唐津競艇場にやって来た波多野は、初日のレースでフライングしてしまう。それから3日間というもの、フライングを恐れた波多野は思い切ったスタートが切れずに成績も最悪の状態。心配した青島は先輩の鮎川に相談する。鮎川は波多野に、「スタートで勝負してB2級に落ちるかもしれない危険を冒してA2級もしくはA1級に挑戦する」か、「フライングしないためにB1級を維持することに専念する」かという二つの道があること、どちらを選ぶのも波多野自身だと助言する。それを聞いた波多野は、迷うことなくスタートで勝負することを選ぶのだった(第1話)。
●その他の登場キャラクター/鮎川(青島の先輩プロ競艇選手)
●登場人物/波多野憲二(プロの競艇選手。B1級に昇進したばかり)、古池勘一(波多野の師匠)、洞口雄大(波多野の同期にして最大のライバル。愛知の巨人・洞口武雄の息子として注目されている)、青島優子(波多野の同期で数少ない女性競艇選手。九州唐津で活躍中)
●あらすじ/九州唐津競艇場にやって来た波多野は、初日のレースでフライングしてしまう。それから3日間というもの、フライングを恐れた波多野は思い切ったスタートが切れずに成績も最悪の状態。心配した青島は先輩の鮎川に相談する。鮎川は波多野に、「スタートで勝負してB2級に落ちるかもしれない危険を冒してA2級もしくはA1級に挑戦する」か、「フライングしないためにB1級を維持することに専念する」かという二つの道があること、どちらを選ぶのも波多野自身だと助言する。それを聞いた波多野は、迷うことなくスタートで勝負することを選ぶのだった(第1話)。
●その他の登場キャラクター/鮎川(青島の先輩プロ競艇選手)
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1999/7/1
- ISBN-104091251692
- ISBN-13978-4091251695
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商品の説明
出版社からのコメント
ボートレーサーを目指し、本栖研修所の試験を受けた波多野憲二。友情と闘争心の中で大きく育っていく若者をえがく異色スポーツまんが。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1999/7/1)
- 発売日 : 1999/7/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4091251692
- ISBN-13 : 978-4091251695
- Amazon 売れ筋ランキング: - 440,846位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年1月11日に日本でレビュー済み
唐津競艇場での初日にフライングをきってしまった波多野憲二。期も改まったばかりという時の失敗だった。初めてのフライングで余裕を見せていた憲二だったが、次のフライングを恐れる気持ちが強くなり、スロットルを握れずいいスタートがきれない。しかし青島優子や、青島の先輩の鮎川喜一のアドバイスによって、いつもの気力を取り戻した憲二。そして憲二と青島が直接対決することに…。そして1ヶ月のフライング休み。生方澄はやっと憲二とゆっくりデートができると思っていたが、憲二は師匠の小池勘一とプロペラ作りに没頭していた。小池さんと1ヶ月間、山の中のぺラ小屋にこもりきりになった憲二。そして…また破門?? 一体憲二は何をやらかしたのか。そんな憲二に新たな敵、A2級レーサーの和久井錠司が現われた。 ●○● 憲二が小池さんの為に一生懸命料理を覚え、その憲二によって小池さんの心も大きくほぐされていくところがとてもよかったです。澄が不機嫌になる気持ちもよくわかるけど、まっすぐな憲二はカッコイイです。