桔梗が大変な事になってしまっていて、ビックリ。
彼女の報われない人生は、結局最後まで変わらず…なのか?
桔梗が可愛そう(T_T)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
犬夜叉 (29) (少年サンデーコミックス) コミック – 2003/3/18
高橋 留美子
(著)
▼第1話/妖気の渦▼第2話/真の目的▼第3話/新しい体▼第4話/桔梗の命▼第5話/犬夜叉の本心▼第6話/心の闇▼第7話/暗示▼第8話/捨てた心▼第9話/耳千里▼第10話/鬼女の集落●主な登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。かごめと一緒に、強大な妖力を宿した“四魂のかけら”を集めている)、かごめ(神社の娘で、中学3年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している)●あらすじ/新しい体を手に入れた奈落が、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉は奈落に渾身の力をこめて“風の傷”を放つが、たやすく受け止められてしまう。しかも、奈落は妖気で“風の傷”を操り、犬夜叉たちに向けて跳ね返してきた。犬夜叉たちはこの大ピンチを逃れられるのか!?(第1話)●本巻の特徴/桔梗の気配を感じた奈落は、犬夜叉たちとの戦いをやめ桔梗のもとへ…、そして因縁の2人が再び相まみえる。戦いの末、白霊山の裂け目に落ちてしまった桔梗。不死身の桔梗にも遂に最後の時が…!? 後半ではかごめが、神楽、神無、そして奈落の新たな分身である赤ん坊に捕らわれてしまう。助けに向かった犬夜叉と、神楽たちの対決の行方は!?●その他の登場人物/弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師。右手に何でも吸い込む風穴を持つ。だが、これには奈落の呪いが…)、珊瑚(さんご。妖怪退治を生業とする家の娘。奈落の策略で家族を失い、犬夜叉と共に旅をしている)、七宝(狐の妖怪の息子。チビだがたくさんの技を持っている)、鋼牙(こうが。妖怪・妖狼族の若頭。足に四魂の玉のかけらを仕込んでいるので、めっぽう速い。かごめに惚れている)、桔梗(強力な霊力を持つ巫女。犬夜叉を封印したあと、死んだはずだったが…)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。他の人間や妖怪を操って犬夜叉たちを襲い、四魂のかけらを狙う)、神楽(奈落の分身。竜蛇の舞いを使う風使い)、神無(奈落の分身。奈落から与えられた鏡で様々な技を使う)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/3/18
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-10409125649X
- ISBN-13978-4091256492
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2003/3/18)
- 発売日 : 2003/3/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 409125649X
- ISBN-13 : 978-4091256492
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 328,200位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
64グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年5月19日に日本でレビュー済み
白霊山にて「桔梗を想う心」を捨てた奈落の刃が、真の標的である桔梗を貫く――
再び奈落の罠に嵌り、みすみす桔梗が傷付くのを止めることが出来なかった
犬夜叉の心は、迷いと怒り…そして困惑に迷走する。
否応無く次第に隙間が広がっていく、犬夜叉とかごめの心。そして桔梗の生死は…?
犬夜叉が桔梗の姿を捜し求めている間に、奈落の落とし子の魔手がかごめに伸びる。
犬夜叉を想うが故に、心を捕らえられるかごめ。
じわりじわりと着実に、弥勒と珊瑚の二人にも忍び寄る心の闇。
そして奈落の目的は――?
再び奈落の罠に嵌り、みすみす桔梗が傷付くのを止めることが出来なかった
犬夜叉の心は、迷いと怒り…そして困惑に迷走する。
否応無く次第に隙間が広がっていく、犬夜叉とかごめの心。そして桔梗の生死は…?
犬夜叉が桔梗の姿を捜し求めている間に、奈落の落とし子の魔手がかごめに伸びる。
犬夜叉を想うが故に、心を捕らえられるかごめ。
じわりじわりと着実に、弥勒と珊瑚の二人にも忍び寄る心の闇。
そして奈落の目的は――?
2003年3月18日に日本でレビュー済み
新しい体を手に入れた奈落は滅茶苦茶強いです。
これから先、犬夜叉たちはどうやって戦うのか?
先の展開が楽しみです。
奈落と桔梗の対決や、かごめの心を探るいや~な奴登場で
ついつい一気に読んでしまいました。
相変わらずの面白さです!
これから先、犬夜叉たちはどうやって戦うのか?
先の展開が楽しみです。
奈落と桔梗の対決や、かごめの心を探るいや~な奴登場で
ついつい一気に読んでしまいました。
相変わらずの面白さです!
2003年5月3日に日本でレビュー済み
今までの七人隊編は物語の原点(犬夜叉、かごめ、桔梗、奈落の心の在り様)からややそれ、「犬夜叉」をより深い話にする物語だったのに対し、この巻は物語の核に触れています。
18巻と対比して見るとよいでしょう。
18巻で桔梗と死ぬことを決意した犬夜叉、そんな彼を受け止める覚悟をしたかごめ、犬夜叉を愛し奈落を憎む桔梗、桔梗を愛しているのか憎んでいるのか自分でも分からない奈落。
4人の心がどう動き、それぞれどう行動するか見所たっぷりな1冊。
18巻と対比して見るとよいでしょう。
18巻で桔梗と死ぬことを決意した犬夜叉、そんな彼を受け止める覚悟をしたかごめ、犬夜叉を愛し奈落を憎む桔梗、桔梗を愛しているのか憎んでいるのか自分でも分からない奈落。
4人の心がどう動き、それぞれどう行動するか見所たっぷりな1冊。
2003年3月18日に日本でレビュー済み
新たな奈落の分身がかごめをおそってきて・・・最初から最後までオモシロイ、新しい体を手に入れた奈落の目的は、・・・すごいスピードで読めるような楽しいストーリー