ネットですごく評価が高くワンピースよりも面白いなど聞いたので読んでみました
・・・が、
何が面白いのか全くわからない
盛り上がらない戦闘シーンにキャラの魅力の無さ
まあ好みにもよるんでしょうが
自分は正直時間の無駄でした
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うしおととら 1 (少年サンデーコミックスワイド版) コミック – 2000/8/1
藤田 和日郎
(著)
▼第1話/序章「うしおととらであうの縁」▼第2話/第一章「石喰い」 其ノ壱・旧校舎に消ゆ▼第3話/同 其ノ弐・獣の槍発揮▼第4話/同 其ノ参・百足変化▼第5話/第二章「絵の棲む鬼」 其ノ壱・礼子▼第6話/同 其ノ弐・間崎▼第7話/同 其ノ参・鬼▼第8話/同 其ノ四・咆哮▼第9話/同 其ノ五・礼子像▼第10話/第三章「とら街へゆく」 其ノ壱・餓眠様▼第11話/同 其ノ弐・街の中は危険がいっぱい!▼第12話/同 其ノ参・とらと文明あれるぎい▼第13話/同 其ノ四・とら推参!▼第14話/同其ノ五・とらの濡れ衣▼第15話/第四章「符咒師 ひょう」 其ノ壱・化物を狩る男●主な登場人物/蒼月潮(あおつき・うしお。14歳。住職の息子で、妖怪を倒せる「獣の槍」を操る主人公)、とら(潮の寺にある蔵の地下室に、五百年も閉じ込められていた妖怪。見た目には世にも恐ろしい風貌だが、結構マヌケなところもあり、潮とはいいコンビになっている)●あらすじ/寺の住職である父に、蔵の整理を命じられた潮。片付けをしていると、その蔵の中に地下室があることに気付いた。扉を開けて入ってみると、なんとそこには五百年前に「獣の槍」で閉じ込められた妖怪がいた!(第1話)。●本巻の特徴/地下室から出た妖怪は潮に「とら」と名付けられた。とらは潮に「必ずお前を食ってやる」と意気込み、潮はとらを「くそ妖怪」と馬鹿にしまくる。ところがこの二人、いがみあいながらも妙にウマが合い、お互い助け合って、次から次へと襲ってくる邪悪な妖怪たちを退治していく。1990年に連載開始され、「サンデーコミックス」から出ていた人気作をワイド版化した第1集。●その他の登場人物/、中村麻子(潮の同級生で、しっかり者。潮を気に入っているらしいが……? 家は「青鳥軒」という中華料理店)、井上真由子(潮の同級生。麻子と並んで校内の人気を独占する美人)
- 本の長さ334ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2000/8/1
- ISBN-104091258611
- ISBN-13978-4091258618
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商品の説明
出版社からのコメント
妖怪・とらを封印「獣の槍」を、中学生・うしおが抜いてしまった! 人間と妖怪の凹凸タッグが活躍する、伝奇アクションの超傑作!!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2000/8/1)
- 発売日 : 2000/8/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 334ページ
- ISBN-10 : 4091258611
- ISBN-13 : 978-4091258618
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,559位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月25日に日本でレビュー済み
うしおが獣の槍を使い、相棒のとらが雷を操り妖怪を退治する漫画。
ネットで面白いと評判だったのでワイド版買いました。
とらはかっこよくて優しい妖怪で好きなんですけど
うしおがいまいち好きになれず残念
どこが駄目かと言われると分からないんですけど。
とにかく長い、妖怪何匹倒したことやら・・・。
獣の槍で倒して終わりの妖怪を何匹も出す必要があったのだろうか?
妖怪倒したらまた別の妖怪を倒すの繰り返し。
もっとまとめて欲しかった。
まあそれでも評判の最後は確かにいいですね。
感動もしました、しかしそれまでが本当に大変だった
この漫画で強く印象に残ったのが最後よりも「長い」
それとワイド版は重過ぎる、腕が疲れてしょうがない。
ネットで面白いと評判だったのでワイド版買いました。
とらはかっこよくて優しい妖怪で好きなんですけど
うしおがいまいち好きになれず残念
どこが駄目かと言われると分からないんですけど。
とにかく長い、妖怪何匹倒したことやら・・・。
獣の槍で倒して終わりの妖怪を何匹も出す必要があったのだろうか?
妖怪倒したらまた別の妖怪を倒すの繰り返し。
もっとまとめて欲しかった。
まあそれでも評判の最後は確かにいいですね。
感動もしました、しかしそれまでが本当に大変だった
この漫画で強く印象に残ったのが最後よりも「長い」
それとワイド版は重過ぎる、腕が疲れてしょうがない。
2007年6月18日に日本でレビュー済み
くやしかったのは、今までこの作品を読んでなかったこと!
うれしかったのは、このすばらしい作品を読むことができたことです。
最近ネットカフェでたまたま読んで感動し、気がついたら全巻大人買いしていました。
何度も何度も、手元に置いて読み返したいと思う作品です。
エンターテイメントとして見事であるばかりでなく、きちんと伝えるべきことを伝えている...
少年漫画のまさしく名作ですね!!!
最終巻まで読んでこの第1巻を読みなおすと、物語の構成のすごさにも改めて感服します。
これが長編第1作とは信じられません!!!
でも、構成もさることながら、この作品の最大の魅力は、物語が進むにつれどんどん上昇していく「熱さ」です。
次々と襲いかかる試練に、それでもなお「あきらめてたまるか!」と立ち向かっていく熱い姿勢。
あまりにも優しくて強いうしおと、なんだかんだいいながら頼りになる良き相棒のとらとの最強のコンビ。そして彼らと出会うことによって変わっていく人々や妖怪たち...
(各登場人物とそのエピソードも、とても丁寧に描かれていることもこの作品の魅力ですね。)
大人になった今だからこそ、この物語の訴えていることの大切さをなおいっそう感じます。
自分に子供が生まれたら、絶対読んで欲しいと思う作品です。
(余談ですが、からくりサーカスも勢いで一気に読みました。こちらも最高でした!!!)
うれしかったのは、このすばらしい作品を読むことができたことです。
最近ネットカフェでたまたま読んで感動し、気がついたら全巻大人買いしていました。
何度も何度も、手元に置いて読み返したいと思う作品です。
エンターテイメントとして見事であるばかりでなく、きちんと伝えるべきことを伝えている...
少年漫画のまさしく名作ですね!!!
最終巻まで読んでこの第1巻を読みなおすと、物語の構成のすごさにも改めて感服します。
これが長編第1作とは信じられません!!!
でも、構成もさることながら、この作品の最大の魅力は、物語が進むにつれどんどん上昇していく「熱さ」です。
次々と襲いかかる試練に、それでもなお「あきらめてたまるか!」と立ち向かっていく熱い姿勢。
あまりにも優しくて強いうしおと、なんだかんだいいながら頼りになる良き相棒のとらとの最強のコンビ。そして彼らと出会うことによって変わっていく人々や妖怪たち...
(各登場人物とそのエピソードも、とても丁寧に描かれていることもこの作品の魅力ですね。)
大人になった今だからこそ、この物語の訴えていることの大切さをなおいっそう感じます。
自分に子供が生まれたら、絶対読んで欲しいと思う作品です。
(余談ですが、からくりサーカスも勢いで一気に読みました。こちらも最高でした!!!)
2012年3月11日に日本でレビュー済み
長編で単行本で33巻。普通ならだれたり、目的が薄れたり当初の設定と矛盾がでるものだが
この作品は最初から最後まで一切ブレない。そして33巻まで一貫して突き進む。
本編の大まかな流れは、単発の事件が発生し解決にあたるという流れなのだが、事件ひとつひとつの原因はとても深く、謎が残る。
そういった謎の部分を全33巻の節々で浮き彫りにしていく。
それらすべてが大筋のストーリに次々と結びつくのだが、その頃になると読んでてとても気持ちがよいのだ。
序盤より中盤、中盤より終盤、読めば読むほど盛り上がるそんな作品だ。
この作品は最初から最後まで一切ブレない。そして33巻まで一貫して突き進む。
本編の大まかな流れは、単発の事件が発生し解決にあたるという流れなのだが、事件ひとつひとつの原因はとても深く、謎が残る。
そういった謎の部分を全33巻の節々で浮き彫りにしていく。
それらすべてが大筋のストーリに次々と結びつくのだが、その頃になると読んでてとても気持ちがよいのだ。
序盤より中盤、中盤より終盤、読めば読むほど盛り上がるそんな作品だ。
2006年7月10日に日本でレビュー済み
何度も読みかえしたくなる。そして読むたびに違う感動を与えてくれる。
ストーリーに無駄なものは一切なく、
うしおととらに出てくる登場人物すべてもそれぞれの人生を最後まで生き抜いたなと感じさせてくれる――まさに名作にふさわしい作品だと思います。
普通の少年が運命に導かれて多くの仲間と共に強大な敵と対決する、ストーリー自体はシンプルで少年漫画にありふれたものですが、
それをありきたりに感じさせないのは登場人物たちの『想い』や『生き方』が真摯で魅力的だからではないでしょうか。
登場人物を通して、作者の情熱を読者に伝えてくれます。
良い意味でも悪い意味でも人間臭さを感じさせてくれる作品です。
クールさがもてはやされる傾向にある現代……最近、こんな作品が少なくなりましたね。
でも、ときには自分らしさや生き方について真剣に悩んだり、
心の底から笑ったり、何かに熱くなったりするのもステキなことだとわたしはこの作品を読んで思いましたよ。
最近、一生懸命になってないなあと思っているかたにもおススメしたい作品です。
ストーリーに無駄なものは一切なく、
うしおととらに出てくる登場人物すべてもそれぞれの人生を最後まで生き抜いたなと感じさせてくれる――まさに名作にふさわしい作品だと思います。
普通の少年が運命に導かれて多くの仲間と共に強大な敵と対決する、ストーリー自体はシンプルで少年漫画にありふれたものですが、
それをありきたりに感じさせないのは登場人物たちの『想い』や『生き方』が真摯で魅力的だからではないでしょうか。
登場人物を通して、作者の情熱を読者に伝えてくれます。
良い意味でも悪い意味でも人間臭さを感じさせてくれる作品です。
クールさがもてはやされる傾向にある現代……最近、こんな作品が少なくなりましたね。
でも、ときには自分らしさや生き方について真剣に悩んだり、
心の底から笑ったり、何かに熱くなったりするのもステキなことだとわたしはこの作品を読んで思いましたよ。
最近、一生懸命になってないなあと思っているかたにもおススメしたい作品です。
2008年12月22日に日本でレビュー済み
本気でとらが欲しい!!ってくらい大好きです(笑)
この作品自体は、とにかく熱い!!って感じでしょうかw
他の方もおっしゃってますが、構成は抜群です。
(からくりサーカスでは更に構成力が増してます。)
今読むと、ちょっと古さを感じる面もありますが、それでも感動せずにはいられません。
少年漫画に純粋さを求める方にはもってこいだと思います。
今の漫画(とか言いつつ私も今の漫画世代ですが^^;)はジャンルも豊富で、読み手も多く、何でこれがこんなに売れるの!?って思う作品が多々ありますが、うしとらは違います!!
とにかく面白い漫画を読みたい!!という人は必読です☆
ただ、ワイド版はかなり読み難いです;
手に持つにはでかすぎます(笑)
かといって文庫版も小さくて・・・;(戦闘シーンなんかは結構ごちゃごちゃしているというか黒いので)
私は普通サイズ(新書サイズかな?)で揃えています。
最近は古本屋にも在庫が少なくなっているので、お求めの方は急いだほうがいいですよ☆
この作品自体は、とにかく熱い!!って感じでしょうかw
他の方もおっしゃってますが、構成は抜群です。
(からくりサーカスでは更に構成力が増してます。)
今読むと、ちょっと古さを感じる面もありますが、それでも感動せずにはいられません。
少年漫画に純粋さを求める方にはもってこいだと思います。
今の漫画(とか言いつつ私も今の漫画世代ですが^^;)はジャンルも豊富で、読み手も多く、何でこれがこんなに売れるの!?って思う作品が多々ありますが、うしとらは違います!!
とにかく面白い漫画を読みたい!!という人は必読です☆
ただ、ワイド版はかなり読み難いです;
手に持つにはでかすぎます(笑)
かといって文庫版も小さくて・・・;(戦闘シーンなんかは結構ごちゃごちゃしているというか黒いので)
私は普通サイズ(新書サイズかな?)で揃えています。
最近は古本屋にも在庫が少なくなっているので、お求めの方は急いだほうがいいですよ☆
2009年5月31日に日本でレビュー済み
読み始めた最初の方は、正直セリフが幼稚に感じてしまうかもしれません。
だからはじめはパラパラと読んでもいいかもです。
ただ、とらとナガレが喧嘩始めたら、そこからは真剣に。
展開にビビリますから。
あとはラストスパートで泣くだけです。
だからはじめはパラパラと読んでもいいかもです。
ただ、とらとナガレが喧嘩始めたら、そこからは真剣に。
展開にビビリますから。
あとはラストスパートで泣くだけです。
2012年5月28日に日本でレビュー済み
少年漫画で一番好きです。ラストに向かっていく物語の構成は見事。愛すべきキャラクターたち!