3巻は、日吉がメインで描かれている感じです。
指揮を執っている信長様と離れてしまい、結果捕らえられてしまう日吉。その後の展開が気になります。
毎回カバーの折り返しに載ってる4コマ漫画も大好きです!
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MISTERジパング 3 (少年サンデーコミックス) コミック – 2001/2/1
椎名 高志
(著)
▼第19話/戦争の序曲▼第20話/戦争の猿たち(その1)▼第21話/戦争の猿たち(その2)▼第22話/戦争の猿たち(その3)▼第23話/戦争の猿たち(その4)▼第24話/継ぐのは誰だ(その1)▼第25話/継ぐのは誰だ(その2)▼第26話/継ぐのは誰だ(その3)▼第27話/継ぐのは誰だ(その4)▼第28話/傷だらけの天使たち(その1)●主な登場人物/日吉(金も身分もなく、チビで腕力もない気弱な少年。だが、頭のキレはいい。後の豊臣秀吉)、織田三郎信長(「尾張のバカ殿」と呼ばれる、豪快な若者)、ヒナタ(渡り巫女。流しのまじない師で、旅をしながら祈祷やまじないで稼ぐ。一つの体に二つの人格が宿っていて、きっかけにより、神がかった予言者である姉・ヒカゲになる)、天回(謎の集団・天回宗を率いる僧。謎の能力を持ち、「歴史」を変えようとしている)、松下加江(松下家の後を継ぐという、謎めいた女性。剣の達人)●あらすじ/三河領内にある、尾張、織田軍の最前線基地・安祥城(あんじょうじょう)。そこに、このところおとなしかった三河・今川連合軍が奇襲をかけてきた。それに対し、信長の庶兄(しょけい=母親違いの兄)・信広は、迎撃態勢を取る。そして、のんびりした毎日を過ごしていた信長も、日吉に「明後日から三河で戦だ。おまえもついて来い!」と告げた。あまりに突然のことに、日吉はビビリまくる(第19話)。●本巻の特徴/敵対する今川勢との戦に参加することとなった日吉。信長の側にいれば安全だと思っていたが、それは大きな間違いだった。信長がこの地に引き込まれたのは、怪僧・天回が率いる謎の集団・天回宗の謀略で、その目的は日吉の暗殺だったからである。命の危険にさらされた日吉は、戦場で必死に戦う。また松下加江という、不思議な女性も登場。天回、ヒナタ、加江が絡む、時空を越えた戦いも幕を開ける。●その他の登場人物/織田信秀(信長の父)、帰蝶姫(斎藤道三の娘。織田家と政略結婚することに)、松平竹千代(三河・松平家の息子。後の徳川家康。現在人質として織田家に軟禁中)、蜂須賀小六正勝(蜂須賀一家の若頭)、今川義元(武田、北条と並ぶ大大名。「東海一の弓取り」と畏れられる)、石川五衛門(武田忍軍に雇われている忍者)
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2001/2/1
- ISBN-104091261035
- ISBN-13978-4091261038
商品の説明
出版社からのコメント
日本史上、最も偉大な男たちが登場した戦国時代を、新しい視点で熱筆!! 信長、秀吉、家康の若き日の姿をコミカルに描く歴史ファンタジー。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2001/2/1)
- 発売日 : 2001/2/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4091261035
- ISBN-13 : 978-4091261038
- カスタマーレビュー:
著者について
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