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名探偵コナン (50) (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/7/15
青山 剛昌
(著)
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購入オプションとあわせ買い
▼第1話/緊迫のコンパ▼第2話/秘密の家庭訪問▼第3話/つまんない試合▼第4話/大当たり!▼第5話/ワクワク取材▼第6話/真犯人の伝言▼第7話/ザ・少年探偵団▼第8話/平次の思い出▼第9話/雪女の計▼第10話/謎のリフト▼第11話/雪女の銀衣伝説●主な登場人物/江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」に薬を飲まされ子供の姿になった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)●あらすじ/人気のカフェで食事を楽しんでいたコナン・小五郎・蘭の3人が、偶然にも千葉刑事と高木刑事に遭遇した。千葉の友人・江本の誘いで合コンに来ていたのだが、女性陣の中になんと佐藤刑事が!! 気まずい空気が流れる一方、女性陣のひとりで江本の姉・彩は、自宅に残してきた5歳のイトコをしきりに気にかけている様子で…(第1話)。●本巻の特徴/楽しいはずの合コンから幼児誘拐事件に! 高木刑事は、面目躍如の活躍を見せられるか!?(第1~4話) その他、少年探偵団の取材先で起きた殺人事件(第5~7話)、中学生時代の新一と平次がゲレンデ殺人事件で推理対決するエピソード(第8~11話)を収録。●その他の登場人物/灰原哀(新一を幼児化させた薬の考案者だが、自らも幼児化して「黒の組織」から逃亡。現在、コナンの同級生として阿笠の家に居候中)、小嶋元太・吉田歩美・円谷光彦(コナンの同級生。コナン、哀と共に少年探偵団を結成)、佐藤美和子(警視庁捜査一課の刑事。同僚男性のアイドル的存在)、高木渉(警視庁捜査一課の刑事。佐藤刑事と交際中) 、服部平次(関西の高校生探偵。新一のライバル)
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/7/15
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104091264204
- ISBN-13978-4091264206
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/7/15)
- 発売日 : 2005/7/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4091264204
- ISBN-13 : 978-4091264206
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,603位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月5日に日本でレビュー済み
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少年探偵団に顧問が付いたり、工藤と服部の昔話などの小粒がある。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここに収録されている内容は三つ。まずは、ひょんなことから!?合コンの席で出くわした、
佐藤、高木の両刑事と小五郎一行。その席で知り合った姉弟のイトコにあたる少年が体験した
不可思議な事件はなんと誘拐事件に発展した。この事件、謎解きの妙よりも、青山さん独特の
人情の機敏に通じた構成の妙が中々のモノ。やはり、この人は重大犯罪者には容赦ないが、
それはその分最後の一線を越えない苦しさ紛れの犯罪への寛容な配慮に顕れている。
お次の事件は、ある日、帝丹小学校を訪れたフリーライターが申し入れた少年探偵団への取材
が発端となる殺人事件だが、まあ並みのアリバイ崩しだろう。だが、オチが好い。
最後に、50巻記念云々の新一、平次の中学生時代の事件!吹雪のスキー場で起こる雪女の民話
になぞらえられた不可能犯罪。平行して描かれる両者の推理の過程が面白いけど....真相は
次巻なのヨ(笑)。
ただ、この巻で明かされる驚きの真相が二つある。。小林先生は眼鏡を外すと誰かにそっくり
な事と、なんと彼女はあの大物推理作家の大ファンだった....と、いう設定。なんか....いい
のかなぁ(笑)。まあ可愛いけど(笑)。
佐藤、高木の両刑事と小五郎一行。その席で知り合った姉弟のイトコにあたる少年が体験した
不可思議な事件はなんと誘拐事件に発展した。この事件、謎解きの妙よりも、青山さん独特の
人情の機敏に通じた構成の妙が中々のモノ。やはり、この人は重大犯罪者には容赦ないが、
それはその分最後の一線を越えない苦しさ紛れの犯罪への寛容な配慮に顕れている。
お次の事件は、ある日、帝丹小学校を訪れたフリーライターが申し入れた少年探偵団への取材
が発端となる殺人事件だが、まあ並みのアリバイ崩しだろう。だが、オチが好い。
最後に、50巻記念云々の新一、平次の中学生時代の事件!吹雪のスキー場で起こる雪女の民話
になぞらえられた不可能犯罪。平行して描かれる両者の推理の過程が面白いけど....真相は
次巻なのヨ(笑)。
ただ、この巻で明かされる驚きの真相が二つある。。小林先生は眼鏡を外すと誰かにそっくり
な事と、なんと彼女はあの大物推理作家の大ファンだった....と、いう設定。なんか....いい
のかなぁ(笑)。まあ可愛いけど(笑)。
2005年8月26日に日本でレビュー済み
終わるに終われなくなっている。
こういうラスボスらしきものの影が最初からちらついてる漫画は長くともここらで終わらせとくべきだと思うんですよね。
これ以上延びると新たに読み始めようする人にはあまりに以前のものが多すぎて障害になるし、
かといって途中から読むのも無理だし、なんというかどんどんファンが減っていくだけになる。
そのラスボスらしき組織も誇大するだけ誇大しといて実はショボイ組織でしたじゃ洒落になりません、
というよりも、その組織もなんかいい人感ある人多い気がするんですが、どうなんでしょう?
しかも最近また新たに特に話の本筋に関係ないキャラが増えそうな気配が・・・。
こういうラスボスらしきものの影が最初からちらついてる漫画は長くともここらで終わらせとくべきだと思うんですよね。
これ以上延びると新たに読み始めようする人にはあまりに以前のものが多すぎて障害になるし、
かといって途中から読むのも無理だし、なんというかどんどんファンが減っていくだけになる。
そのラスボスらしき組織も誇大するだけ誇大しといて実はショボイ組織でしたじゃ洒落になりません、
というよりも、その組織もなんかいい人感ある人多い気がするんですが、どうなんでしょう?
しかも最近また新たに特に話の本筋に関係ないキャラが増えそうな気配が・・・。
2005年7月18日に日本でレビュー済み
11年間続く超長編推理マンガ。
小学生時代集めていたのでダラダラとここまで買ってきてしまったが
あらためて読み返すとなんともまぁ退屈なマンガだ。
まず展開があまりにも単調。毎回毎回似たような事件を解き続ける。
正直飽きざるを得ない。またトリックも毎回非現実的。
金田一少年の事件簿と比較するとあまりにもお粗末だ。
ストーリー自体も50巻かけてほとんど進んでいないし
これからどこまでズルズル引き伸ばされるのか不安だ。
新しく何か集めようと思っている人にはまずお勧めできない。
小学生時代集めていたのでダラダラとここまで買ってきてしまったが
あらためて読み返すとなんともまぁ退屈なマンガだ。
まず展開があまりにも単調。毎回毎回似たような事件を解き続ける。
正直飽きざるを得ない。またトリックも毎回非現実的。
金田一少年の事件簿と比較するとあまりにもお粗末だ。
ストーリー自体も50巻かけてほとんど進んでいないし
これからどこまでズルズル引き伸ばされるのか不安だ。
新しく何か集めようと思っている人にはまずお勧めできない。
2005年7月16日に日本でレビュー済み
相変わらず息の長い、長すぎる作品。よくネタが続くなと思います。今回は進一と平次のはじめての出会い編?のような話が入っています。ま、二人は気づかずに今に至っているようですが。
この作品で少し思うのは1巻に1つのエピソードを入れてくれないかなっていうことくらいでしょうか。
この作品で少し思うのは1巻に1つのエピソードを入れてくれないかなっていうことくらいでしょうか。
2005年12月1日に日本でレビュー済み
50巻・・・。ここまで来ると全巻集めてる人も大変でしょう。本を置く場所が・・・。
それだけ続ける価値があるとも思えない漫画なのに・・・。
50巻まで読んで、たまに「さて1巻から読み直してみるか。」ってなると大変でしょうな・・・。
それだけ続ける価値があるとも思えない漫画なのに・・・。
50巻まで読んで、たまに「さて1巻から読み直してみるか。」ってなると大変でしょうな・・・。
2005年7月30日に日本でレビュー済み
犯人の要求も不明な誘拐事件
留守電にはいっているアリバイ
3年前のスキー教室の思い出(次巻につづく)
の3編が載っています。
一話目は、佐藤刑事と高木刑事のラブコメとしても書かれていて面白かったです。
最後のラブシーンで後部座席で赤面する毛利探偵達には笑わせてもらいました。
留守電にはいっているアリバイ
3年前のスキー教室の思い出(次巻につづく)
の3編が載っています。
一話目は、佐藤刑事と高木刑事のラブコメとしても書かれていて面白かったです。
最後のラブシーンで後部座席で赤面する毛利探偵達には笑わせてもらいました。