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モンキーターン 28 (少年サンデーコミックス) コミック – 2004/6/18

4.8 5つ星のうち4.8 72個の評価

▼第1話/これがSGなんだよ!▼第2話/オレの目標は…▼第3話/握手しよう。▼第4話/女ってわかんねえな。▼第5話/ちょっくら行ってくっか!▼第6話/らしくないレース▼第7話/ダンプじゃない!?▼第8話/このままじゃ終わらない。▼第9話/何もかも……▼第10話/とっときのカード▼第11話/驚くのはこれからだ。▼第12話/競艇選手の家族▼第13話/イン逃げ対マクリ●主な登場人物/波多野憲二(鋭いモンキーターンが武器の若き競艇選手。高速を保ったまま鋭角にターンする新必殺技“Vモンキー”を開発)、洞口雄大(波多野の同期にして最大のライバル。愛知の巨人・洞口武雄の息子として注目されている)●あらすじ/新年初のSG「総理大臣杯」準優勝戦・最終12レース。優勝戦出場をかける波多野は、地元の新鋭・森本と激しい2着争いをしていた。ほぼ並んだ状態での2周目2マーク、森本はターン出口で艇先(バウ)を持ち上げる必殺技“ウィリー・モンキー”を繰り出し、一度は波多野をリード! だが諦めない波多野は、最終コーナーを“Vモンキー”で応戦する!!(第1話)●本巻の特徴/レース終了後、移動の列車で一緒になった波多野と青島。そこで青島が、波多野の腕を思わず抱きしめたことから2人の仲が急接近? ずっと付き合っていた波多野と澄、そして洞口と青島の関係はいったい…!? レース外の展開にも目が離せない第28集。●その他の登場人物/青島優子(波多野・洞口の同期。波多野のことが好きだったが、洞口に告白され交際。そしてプロポーズされたが…)、岸本寛(波多野らの同期。仲間から“純”と呼ばれている)、森本直行(児島競艇場を地元とする、デビュー3年目の強気な若手選手。青島に惚れている?) 、古池勘一(波多野の師匠。還暦過ぎでなお現役のA1選手)、生方澄(波多野の幼なじみで彼女。実家は小料理屋)、城ヶ崎ありさ(波多野・澄の幼なじみ。超個性的な女性)

商品の説明

出版社からのコメント

ボートレーサーを目指し、本栖研修所の試験を受けた波多野憲二。友情と闘争心の中で大きく育っていく若者をえがく異色スポーツまんが。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2004/6/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/6/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 182ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091265588
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091265586
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 72個の評価

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河合 克敏
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
72グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど 唯一と言っていい?ボートレースの世界を分かりやすく書いてます。
2004年7月30日に日本でレビュー済み
 メインキャラの恋愛構図が、ほぼ確定するのが
この巻です。波多野・洞口・青島・澄の心理描写
が集約された一冊だと思います。
 特に見所は、 対抗キャラの森本くんの存在で、
明らかになる波多野くんと青島さんとの信頼関係。
波多野くんに淡い恋心を寄せる青島さんの思わぬ
愛情表現。(以後、腹を決める)澄ちゃんの恋愛
感。&波多野くんの野望。そして、青島さんの事
を理解し始めた矢先に、フラれてしまう洞口くん
などです。
 各キャラの価値観が良く表現されていて、どの
キャラの考えも自分に置き換えて分かるので、
とても爽やかな恋愛劇という感じが良かったです。
レースでの勝った負けたの展開もいいけど、こう
言う人間ドラマもなかなかGoodかも。
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