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美鳥の日々 6 (少年サンデーコミックス) コミック – 2004/4/17

4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

▼第55話/泥まみれの栄光▼第56話/勝利の儀式▼第57話/マニアの鑑▼第58話/正治の初恋▼第59話/想われる女▼第60話/愛のキューピッド▼第61話/野生の証明▼第62話/緊急事態▼第63話/新型の力▼第64話/愛情表現▼第65話/沢村の選択●主な登場人物/沢村正治(通称・セイジ。桜田門高校の2年生。根はいいヤツだが、ケンカが強すぎて周囲に恐れられ、女の子にも全然もてなかった)、春日野美鳥(突然セイジの右手から現れた女の子。ずっと片想いをしていたセイジと一緒にいられるようになって、本人は大喜びだけど…。本体は自宅で眠ったまま)●あらすじ/離れて暮らす父親からの振り込みで生活しているセイジ。だが手持ちの金が尽きて銀行に行っても、新たな仕送り金は入ってない。そんなとき、優勝賞金100万円の泥レス大会の貼り紙を見つけるが、残念ながら出場できるのは女性のみ。頼みの綾瀬にも断られ、やむなく生活費のため自ら女装して出ることに…(第55話)。●本巻の特徴/国内最大級の即売会イベント「ワンコミ」に高見沢の手伝いで参加したり、美鳥にせがまれて初恋のエピソードを披露したり…と、セイジの新たな一面に触れられる本巻。右手の事情を知る耕太から「このままでいいんですか?」と問われたセイジの心境にも大きな変化が…? 巻末にはおまけ漫画「美鳥の日々4コマ版」と「遊星少女うるとらまりん2」を収録。●その他の登場人物/綾瀬貴子(セイジに好意を持つ同級生。生真面目な性格)、沢村凛(セイジの姉。21歳。高校時代は暴走族のリーダー。セイジをいじめるのが生きがい)、宮原オサム(自称・セイジの一の子分。人がいいお調子者)、真行寺耕太(美鳥の幼なじみの同級生。美鳥のことが好きだったが…)、槙葉奈緒(無口で謎多きセイジの同級生。美鳥に興味を持っている)、槙葉史朗(奈緒の父。怪現象を研究している変態科学者。美鳥の研究発表を企む)、高見沢修一(セイジの同級生。フィギュアマニアで、小さくて可愛いものに目がない危険人物!?)、ルーシィ・ウィンラッド(宮原のクラスに来た交換留学生。日本びいきでかなり積極的な女の子)

商品の説明

出版社からのコメント

ケンカ最強の高校生・沢村正治は、その悪名ゆえ彼女イナイ歴17年の虚しい青春を送っていた。そんな沢村の右手に、ある日なぜか彼に片想いしていた女の子・美鳥が現れて…!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2004/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091266568
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091266569
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

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井上 和郎
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
5グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2004年4月25日に日本でレビュー済み
右手の恋人、っていう安易すぎて却って盲点な設定で、よくもまあここまで来たな、と。今が旬の快調さですね。個人的には、美鳥で商売を企む、ただの怪しいオタクじゃないところを見せる高見沢が好きですねえ。表題のエピソードで、不条理にも一心同体になった二人の関係は来るところまできているので、そろそろ折り返し地点かしらん?このままではいけないという状況認識とこのままでいたいという二人の相反する気持ちのせめぎあいが、どのように物語を動かしていくのか楽しみです。
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