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結界師 (7) (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/5/18

4.8 5つ星のうち4.8 84個の評価

▼第56話/最後の称賛▼第57話/中高のプリンス▼第58話/八王子君也▼第59話/烏森で一番▼第60話/じじいの夜▼第61話/十二人会▼第62話/ずっと…▼第63話/宣戦▼第64話/交渉▼第65話/火黒●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)●あらすじ/ある日、良守のクラスで教える黒須先生の肩に、黒猫の霊が取り憑いていた。なんとか成仏させようと考えた良守が原因を調べたところ、以前校庭によく来ていた黒猫を先生が「ノワール」と名付けて可愛がっていたことが判明する。この時まで黒猫が死んだことを知らなかった先生だが、実は交通事故死していたことが分かり…(第56話)。●本巻の特徴/烏森の力を利用して、人間に対抗しようとする妖の組織「黒芒楼」が本格的に動き出した! 墨村・雪村両家、さらには裏会との協力も模索される中、黒芒楼から五人の刺客が昼間の学校に現れて…!?●その他の登場人物/斑尾(開祖以来の墨村家付きの妖犬。約500歳。その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。約400歳。斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。70歳)、志々尾限(ししおげん。裏会・実行部隊“夜行”所属構成員。正守を慕う)、神田百合奈(通称ユリ。良守の同級生で霊感が強い。良守が結界師であることを知っている)、墨村正守(良守の兄。裏会総本部の最年少幹部)、火黒(黒芒楼からの刺客五人のうちで最強。戦闘時の動きが早い)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/5/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091270670
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091270672
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 84個の評価

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田辺 イエロウ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
84グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月30日に日本でレビュー済み
いよいよ、黒幕の登場です。

コクボウロウ。結界師と烏森を狙う、妖の集団です。それも、単純で人間を餌にする

妖怪ではなさそうで、人間的な組織力・統率力・判断力、そしてなによりも、人皮を

かぶって人間に化ける!

夜だけ見張っていればよかった良守・時音、そして志々尾の前に、日中に堂々と宣戦

布告しに五体もの妖がやってきます。

夜中に烏森に行ってみれば、話し合いがしたい。そう言う妖。

「はあ?」という感じですが、烏森を明け渡すという無理難題に、良守達が頷く

訳がありません。

そんな交渉の中、志々尾だけが火黒の強さを感じます。一人単身で突っ込む志々尾

ですが、スピードで勝るものがいない志々尾を、火黒は一瞬にして切り落とします。ああ、志々尾が。そして、良守と時音も、結界術避けの呪札付きの石で囲まれ

てしまい、絶対絶命の危機です。どうやって、切り抜けるのでしょうか。

七巻では、これ以外に、正守の裏会幹部昇格のシーンも描かれています。

異能者の集まりだからか、裏会幹部は皆、人間ではなさそうです。

まだ、謎が多いですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年6月9日に日本でレビュー済み
この巻では前から存在を匂わせていた烏森の力を狙う妖(あやかし)の組織が、ついに表立った攻撃を仕掛けてきます。主人公良守・ヒロイン時音、それに夜行から派遣された志々尾を加え、烏森はいよいよ本格的なバトルに突入です。
また、時音にある人物が接触するのですが、この戦いが痺れる!決して圧倒的な力があるわけではないけれど、強い意志を持ち、颯爽としている彼女の姿に憧れます。
そしてオススメは、1番目に収録されている短編「最後の称賛」。普段クールでちょっと謎な良守の担任、黒須先生の心あったまるお話です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月21日に日本でレビュー済み
無愛想な志々尾限ですが、徐々に心を開き仲間となっていきます。
前半は、小物妖の短編集のような感じです。
正守は裏会最高幹部会合十二人会の一人にまで出世します。
幹部会は化け物の巣窟のようです。
最後は、良守達と火黒、4人の妖から作られた人間の闘いになります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月18日に日本でレビュー済み
ドキドキして終わりました。

8巻を立ち読みして、ちらっと分かっちゃいましたが、ししお君が心配です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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