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結界師 (8) (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/7/15

4.7 5つ星のうち4.7 86個の評価

▼第66話/三次元▼第67話/借り▼第68話/美学▼第69話/ダメだよ▼第70話/適任▼第71話/4年前(前編)▼第72話/4年前(中編)▼第73話/4年前(後編)▼第74話/扇一族▼第75話/決定●主な登場人物/墨村良守(結界師・墨村家の22代目正統継承者。14歳。時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。16歳。家同士は犬猿の仲)●あらすじ/“黒芒楼”の五人の刺客たちによって、呪力封じの方陣に囲まれた良守と時音。結界が使えず、手も足も出ない二人だったが、良守の提案で方陣からの脱出に成功!! すると、それまで人間の姿をしていた五人の刺客たちが、ついにその正体を露わにして…(第66話)。●本巻の特徴/良守と時音が五人の刺客たちとの戦闘を繰り広げている一方で、志々尾の体に変化が起こっていた。後半では、今まで謎に包まれていた志々尾の過去が明らかに!●その他の登場人物/斑尾(開祖以来の墨村家付きの妖犬。約500歳。その嗅覚で妖の位置を探る)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。約400歳。斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、志々尾限(ししおげん。裏会・実行部隊“夜行”所属構成員。正守を慕う)、墨村正守(良守の兄。裏会総本部の最年少幹部)、火黒(黒芒楼からの刺客五人のうちで最強。戦闘時の動きが早い)、翡葉京一(裏会から烏森の警護役に派遣されており、主に志々尾の見張りをしている)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/7/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091270689
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091270689
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 86個の評価

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田辺 イエロウ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年4月30日に日本でレビュー済み
前巻からの戦いのピンチを、空中には呪界が届かないという盲点を突いて、脱出した

良守と時音。本来の結界の技で、次々と妖を仕留めていきます。

ただ、火黒を除いて。

火黒は何者なのでしょうか。味方であるはずの妖を、一瞬のうちに切り刻み、時音を

解放します。また、謎の言葉を残して立ち去ります。

「だが、伸びしろを考慮してギリギリ合格」

良守のどこに目をつけたのでしょうか。正守が使う球状のバリアみたいなもの?

そんなやり取りがなされている戦いの最中、志々尾が妖混じりの本領ともいえる、

変化をしようとして止められます。

いつもむっつりしてて、口数少ない志々尾の過去は、疎外され、そして妖混じり

であるが故に、家族から引き離される、また実の姉に手をかけてしまった、そんな

背景があったのですね。

志々尾もそうですが、夜行にはまだまだ謎な能力を持った人間が多く居そうです。

これから、続々と登場すると思います。話が盛り上がってきて楽しみです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月16日に日本でレビュー済み
不思議な力をもつ土地 烏森を妖怪の手から守る
妖怪退治の専門家 結界師 墨村良守と雪村時音。
彼らの前に烏森の力を狙う謎の組織 黒亡楼から5人の刺客が現れた。
結界師 墨村良守と雪村時音をサポートするために派遣された志々尾も
その刺客に一撃で倒されてしまった。
更に残った二人は刺客の結界にはまり術も使えなくなってしまう。
そんな戦いの中で倒された志々尾の体が突然変化し始める
彼の中に抑えていた妖し混じりの力が!!
敵の罠にはまった2人は・・・・・
そして志々尾は・・・・・
この巻ではそんな話と志々尾の過去の話が中心に
描かれています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月17日に日本でレビュー済み
まず表紙。夏っぽくて良いです。
そして中身。
全巻のつづき、黒芒楼との戦いなのですが・・
時音の技の精密さ、また良守の成長と新たな力の目覚め(?)等など
回を増すごとに主人公達のすごさがわかります。
志々尾の4年前の事、良守兄の裏会での出来事が分かる話も載っています。
良守兄の結界の形など気になる点が多々出てくるので要チェックです!
今回は話が一段落しましたが早く続きが読みたくなる+今後の展開が気になる漫画です!!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月16日に日本でレビュー済み
今回は烏森を狙う黒芒楼との戦いからスタート。でも1巻丸まる同じ戦闘とかではないのでご安心を。通常ならもっと引き伸ばしたりするだろうこの戦闘シーンを、絶妙のスピード感がいい感じで終わらせてくれています。無駄なページがほぼないこの作家さんは好きです。この巻には志々尾の4年前の過去も収録されています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月21日に日本でレビュー済み
五人の刺客との死闘は終わります。火黒は時間切れのようです。
正守は裏会最高幹部、扇一郎と会いますが、波乱を予想させる別れです。
志々尾限は妖と人間の統合型のようで、その過去が明らかになります。
裏会と烏森の話はわずかな接点を保ちながら進んでいきます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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