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ブリザードアクセル 1 (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/7/15
鈴木 央
(著)
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/7/15
- ISBN-104091273017
- ISBN-13978-4091273017
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/7/15)
- 発売日 : 2005/7/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4091273017
- ISBN-13 : 978-4091273017
- Amazon 売れ筋ランキング: - 547,905位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に完結した作品で久々に、無料お試し期間があって読みました。思わず、全巻大人買いしようかと思いました。でも、財布の事情と相談して、今のところは無理。ストーリーは喧嘩以外に撮り得が無く、家族からほぼ無関心で見られている主人公。彼がフィギュアで自分が注目を浴びる喜びを知り、その道を極めていくっといったもの。その前には金銭的問題や、いろいろと人間関係などが立ちはだかります。でも最後まで勢いがあって面白かった王道のスポーツ漫画といっていいかな。お財布に余裕ができたら、大人買いして読み返してみたいです。
2005年9月4日に日本でレビュー済み
人から注目され目立ちたいが、空回りばかりの主人公の北里吹雪は、ひょんなことからフィギュアスケートに出逢う。
天賦の才能を持っていた彼は初めて人の注目を浴び、フィギュアの世界に足を踏み入れていく。
私の知っている限りでは少年誌初のフィギュアスケートマンガだと思います。
本作は「努力」「友情」「才能」を中心としたオーソドックスな少年マンガになりそうな気もしますが、華やかな表舞台に隠れた裏側が、鈴木先生なりの前向きな視点で描かれることにも期待しています。
また、既に第1巻で何度かあった鳥肌物のフィギュアの見せ場の「絵」を、鈴木央先生が主人公の成長とともに、どのようにパワーアップさせてくれるのかもとても楽しみです。
天賦の才能を持っていた彼は初めて人の注目を浴び、フィギュアの世界に足を踏み入れていく。
私の知っている限りでは少年誌初のフィギュアスケートマンガだと思います。
本作は「努力」「友情」「才能」を中心としたオーソドックスな少年マンガになりそうな気もしますが、華やかな表舞台に隠れた裏側が、鈴木先生なりの前向きな視点で描かれることにも期待しています。
また、既に第1巻で何度かあった鳥肌物のフィギュアの見せ場の「絵」を、鈴木央先生が主人公の成長とともに、どのようにパワーアップさせてくれるのかもとても楽しみです。
2005年7月21日に日本でレビュー済み
他社の作品ではありますが「ライジングインパクト」の頃から鈴木先生の描く作品が好きで、先日偶然この本を発見したとき、「いつのまにジャンプからサンデーに!?」というショックもあり思わずその場で即購入してしまいましたが、私の期待を裏切らず鈴木先生らしい作品でした。
彼の売りはなんと言っても、田舎(とくに東北地方)で秘められた能力をくすぶらせている少年が、ゆくゆくは世界で活躍するようなプレイヤーに・・・!!という王道ストーリー(だと思っています)。
今回もその王道から外れず、作者特有の東北弁を流暢に話す(笑)主人公が、無謀とも思えるほどに初めてのフィギュアに挑戦する姿には久々にわくわくさせられ、今後の展開が大いに期待できるものだと思いました。
王道ストーリーだからこそ、作者の豊かな表現力と画風をよく感じ取れて良いですよ。
彼の売りはなんと言っても、田舎(とくに東北地方)で秘められた能力をくすぶらせている少年が、ゆくゆくは世界で活躍するようなプレイヤーに・・・!!という王道ストーリー(だと思っています)。
今回もその王道から外れず、作者特有の東北弁を流暢に話す(笑)主人公が、無謀とも思えるほどに初めてのフィギュアに挑戦する姿には久々にわくわくさせられ、今後の展開が大いに期待できるものだと思いました。
王道ストーリーだからこそ、作者の豊かな表現力と画風をよく感じ取れて良いですよ。