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犬夜叉 (43) (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/12/15
高橋 留美子
(著)
▼第1話/罠におちた兄弟▼第2話/銀禍の死▼第3話/同化▼第4話/鉄砕牙の炎▼第5話/沼渡▼第6話/変化する水▼第7話/刀の成長▼第8話/妖霊大聖▼第9話/封印の鎖▼第10話/妖穴●主な登場人物/犬夜叉(かごめに封印を解かれた半妖。かごめと四魂のかけらを探す旅を続ける)、日暮かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)●あらすじ/身体がつながっている兄弟妖怪・金禍と銀禍は、片われを倒して体を独り占めしようといがみ合う仲。自らの鎧甲の強化を狙う魍魎丸は、兄弟もろとも吸収しようと襲いかかるが、ふたりの反撃にあって炎に包まれてしまう。それを見た金禍と銀禍は、再び自分たちの争いを始めようとするが…!?(第1話)●本巻の特徴/犬夜叉と魍魎丸の力を拮抗させようとする奈落の思惑を超え、魍魎丸の撃退に成功した犬夜叉。だが、自力で竜鱗の鉄砕牙を鍛えていないことにわだかまりを感じた犬夜叉は、刀々斎の助言で“妖霊大聖”のもとに修行へ行くことに…。●その他の登場人物/弥勒(右手に風穴を持つ法師。女好きだが頼りになる)、珊瑚(妖怪退治屋の娘。犬夜叉一行に加わる)、七宝(コギツネ妖怪。かごめについてきた)、奈落(野盗・鬼蜘蛛の邪心に、多くの妖怪がとりついて生まれた妖怪。四魂のかけらを狙う)、殺生丸(犬夜叉の兄。完全なる妖怪)、魍魎丸(奈落の心臓・赤子が身を隠すために作り上げた鎧)、刀々斎(犬夜叉の持つ鉄砕牙、殺生丸の持つ天生牙を造った刀鍛冶)、神無(神楽の姉・魂を吸い取る鏡を持っている)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/12/15
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104091273238
- ISBN-13978-4091273239
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/12/15)
- 発売日 : 2005/12/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091273238
- ISBN-13 : 978-4091273239
- 寸法 : 10.6 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 275,666位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早く届きました。梱包、商品状態もきれいでした。また機会があれば利用したいです。
2011年8月8日に日本でレビュー済み
コミックの内容ではなく、早く終わらせろとかマンネリとか書いた内容のレビューにです。私はこの巻の沼渡り編も大好きで、完結編アニメ化の際に「犬夜叉、貴様は鉄砕牙という刀をまるでわかっていない」の殺生丸のセリフを成田さんがどのように演じてくれるか、凄く楽しみにしていましたが、何故あんなに完結編が酷くはしょられたか、ここのレビューを拝見して解りました。はしょられる筈です。早く終わらせろとか文句つけてて、なんで読み続けるのか、不思議です。大好きで喜んで読んでる者にとっては腹立たしいです。
2005年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次刊も買ってくださいということで
「続く」という終わり方をする事が多いのですが、
今回はいつもにもまして中途半端な気がします。
犬夜叉が「自分の力でなにかをつかみとってこそ、
竜鱗の鉄砕牙は本当におれのものになるはずなんだ」と
いっていますとおり、鉄砕牙を使いこなせるようになるのが
ここしばらくの目的になってます。
それがなかなかできずに終わってしまったのが今回です。
次刊には終わると思いますがかなり待ち遠しいですね。
このあたりは何とかしてほしいところです。
というところを考慮して星3つにします。
「続く」という終わり方をする事が多いのですが、
今回はいつもにもまして中途半端な気がします。
犬夜叉が「自分の力でなにかをつかみとってこそ、
竜鱗の鉄砕牙は本当におれのものになるはずなんだ」と
いっていますとおり、鉄砕牙を使いこなせるようになるのが
ここしばらくの目的になってます。
それがなかなかできずに終わってしまったのが今回です。
次刊には終わると思いますがかなり待ち遠しいですね。
このあたりは何とかしてほしいところです。
というところを考慮して星3つにします。
2005年12月20日に日本でレビュー済み
奈落の策略から鉄砕牙に2つの力が加わった。
しかし自身の力で加えられたものでないことに
犬夜叉は迷っていた。
このことを解決するため犬夜叉一行は
肝を抜かれた妖霊大聖と出会うが・・・。
鉄砕牙について殺生丸に散々の言われようの犬夜叉。
事実、何も言い返せない。
殺生丸も何か含む言い方をして去ってしまう。
一見 見下したように思えるこの行動の裏で、
実は犬夜叉に(良い意味で) 忠告してくれているのでは・・・
と思いたい。
しかし自身の力で加えられたものでないことに
犬夜叉は迷っていた。
このことを解決するため犬夜叉一行は
肝を抜かれた妖霊大聖と出会うが・・・。
鉄砕牙について殺生丸に散々の言われようの犬夜叉。
事実、何も言い返せない。
殺生丸も何か含む言い方をして去ってしまう。
一見 見下したように思えるこの行動の裏で、
実は犬夜叉に(良い意味で) 忠告してくれているのでは・・・
と思いたい。
2006年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「仙気」に続きこの巻では「炎」と、鉄砕牙のレパートリーに次々新アイテムが加わります。しかしそのため鉄砕牙は、殺生丸様もおっしゃる通り、わけのわからん武器になってまいりました。
それ以上にわからんのが、かごめちゃん他犬夜叉チームの面々です。前回の魍魎丸との戦い(41巻)では少なくとも一矢はなったかごめですが、今回は、奈落の心臓が一瞬鎧甲から覗いたというのに、矢をつがえもせず、解説に専心してました。連載が終わるまでこのまま傍観者でいるつもりかー?!少し苦悩し葛藤し精進し、成長してくれー。(それだとスポ根になってしまうのか?)
それ以上にわからんのが、かごめちゃん他犬夜叉チームの面々です。前回の魍魎丸との戦い(41巻)では少なくとも一矢はなったかごめですが、今回は、奈落の心臓が一瞬鎧甲から覗いたというのに、矢をつがえもせず、解説に専心してました。連載が終わるまでこのまま傍観者でいるつもりかー?!少し苦悩し葛藤し精進し、成長してくれー。(それだとスポ根になってしまうのか?)
2009年10月10日に日本でレビュー済み
星2つってのはかわいそうなので星五つです(本当は星四つ)
2007年9月16日に日本でレビュー済み
話のマンネリが来たところでこの漫画は終わりです。
周りでもファンはいないし売れてるんでしょうか?
ヒトケタの巻は全部面白いです。
あの辺で終わらせればいい作品になったのに…
周りでもファンはいないし売れてるんでしょうか?
ヒトケタの巻は全部面白いです。
あの辺で終わらせればいい作品になったのに…
2005年12月18日に日本でレビュー済み
犬夜叉の物語はよく出来ています。
同連載誌の51巻まで出ている作品と比べると、相当にレベルの高さを感じます。
しかし、39巻辺りからでしょうか?
どうも話の引き延ばしが多くなってきています。
というか、真相を明かさないまま物語が進行していくという状態です。
この書き方は相当なレベルの人がやっても、マンネリ化を招く一要因になりかねません。
事実、ここ3,4巻は完全なマンネリ化。
面白くないわけでは決して無いし、物語としての構成等はやはり、上手いなぁ。と言わざるを得ません。
しかし、余りにも見せ方が稚拙である。
奈落の思わせぶりの描写が?人隊のエピソード時とかと似ているように思える。
残念ながら、ここ最近の巻には星は1つか2つでしょう。
今が折り返し地点のような物で、中だるみとでも言うのでしょうか。
後30、40巻位は描いてもらわないと、この壮大な絵巻は終わる事が出来ないでしょう。
同連載誌の51巻まで出ている作品と比べると、相当にレベルの高さを感じます。
しかし、39巻辺りからでしょうか?
どうも話の引き延ばしが多くなってきています。
というか、真相を明かさないまま物語が進行していくという状態です。
この書き方は相当なレベルの人がやっても、マンネリ化を招く一要因になりかねません。
事実、ここ3,4巻は完全なマンネリ化。
面白くないわけでは決して無いし、物語としての構成等はやはり、上手いなぁ。と言わざるを得ません。
しかし、余りにも見せ方が稚拙である。
奈落の思わせぶりの描写が?人隊のエピソード時とかと似ているように思える。
残念ながら、ここ最近の巻には星は1つか2つでしょう。
今が折り返し地点のような物で、中だるみとでも言うのでしょうか。
後30、40巻位は描いてもらわないと、この壮大な絵巻は終わる事が出来ないでしょう。