引っ越しのために処分したけど、電子書籍で再度、購入。
もともとエスパーの話が大好きなので、楽しく読めてます。
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絶対可憐チルドレン(1)【期間限定 無料お試し版】 (少年サンデーコミックス)
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絶対可憐チルドレン (1) (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/10/18
椎名 高志
(著)
この商品はセット買いができます
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▼第1話/あたしたちは天使じゃない▼第2話/あしたのチルドレン▼第3~4話/未来は踊る(前・後編)▼読切版/絶対可憐チルドレン●主な登場人物/明石薫(10歳。物体を念力で動かせるサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格で元気者)、野上葵(10歳。物体を離れた空間に移動させることができるテレポーター[=瞬間移動能力者]。京都生まれ。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。触れた物から様々な情報を読み取れるサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(「ザ・チルドレン」現場運用主任で、階級は二尉。弱冠20歳にして2つの学位を持つ、若き天才科学者)●あらすじ/増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀。日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである薫、葵、志穂の3人は、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件の解決に日夜奔走中である。しかし、凄まじい能力を持っているとはいえ、彼女たちは弱冠10歳の女の子。チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本は、オマセで生意気な3人に振り回されっ放しの毎日で…(第1話)。●本巻の特徴/2004年に少年サンデー本誌に掲載された“短期集中連載版”4話 & 2003年に少年サンデー超増刊に掲載された“読切版”1話を収録。第2集から始まる“週刊連載版”へとつながっていくプロローグ的な一冊!!●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局[=通称・バベル]局長。「ザ・チルドレン」を溺愛する53歳)、柏木朧(局長秘書官で、階級は一尉。年齢不詳な美人)
- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/10/18
- ISBN-104091273718
- ISBN-13978-4091273710
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/10/18)
- 発売日 : 2005/10/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 199ページ
- ISBN-10 : 4091273718
- ISBN-13 : 978-4091273710
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,913位コミック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
21世紀、世界は超能力者によって牛耳られていました。軍事、外交、経済など主要な業界、あらゆる分野で目を見張る功績を残していきます。明石薫、野上葵、三宮紫穂、これら3名は日本国内で最上位の超能力者です。国家予算を掛けられ、優秀な超能力研究者、皆本光一に保護されながら、子供たちは能力を向上させていきます。
子供たちの成長はもちろん、世界観にどんどん引き込まれてしまいました。アニメもマンガも初見でしたが、流行る理由がやっとわかりました。
子供たちの成長はもちろん、世界観にどんどん引き込まれてしまいました。アニメもマンガも初見でしたが、流行る理由がやっとわかりました。
2022年9月5日に日本でレビュー済み
一巻は読切と短期連載のいわばプロトタイプ。
まだ絵が古いというか、昔の少年漫画です。
3巻くらいになってきてから絵柄も変わってくるので、絵が苦手!と思ってももうちょっと読んでみてください。
ぶっちゃけ、私はこの頃の絵柄は苦手です。
でも、続けて読んだら絵柄もすごく変わってきて面白いのです。
椎名先生は他の作がアニメ化するなどでかなり人気の出た作家さんなのに、絵柄をしっかりと変えてきて、そして20巻台くらいからは10巻ごとに表紙絵もその時々の流行りの塗りをしてくるあたりすごいなと尊敬です。
そして、改めて読み直してみると、名前がもろに源氏物語ですね
まだ絵が古いというか、昔の少年漫画です。
3巻くらいになってきてから絵柄も変わってくるので、絵が苦手!と思ってももうちょっと読んでみてください。
ぶっちゃけ、私はこの頃の絵柄は苦手です。
でも、続けて読んだら絵柄もすごく変わってきて面白いのです。
椎名先生は他の作がアニメ化するなどでかなり人気の出た作家さんなのに、絵柄をしっかりと変えてきて、そして20巻台くらいからは10巻ごとに表紙絵もその時々の流行りの塗りをしてくるあたりすごいなと尊敬です。
そして、改めて読み直してみると、名前がもろに源氏物語ですね
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろかった。昔サンデーで読んだが、改めて見てもおもしろい。
2018年12月15日に日本でレビュー済み
面白いのはチルドレン達が子供の頃までかなと思います。
あとはもう燃えカスみたいな状態なのに誰が得するのか延々と続くサンデー大御所アルアル状態ですね。
なんていうかアシュタロス編後のGS美神を延々と見せられる感じで苦痛しかありません。
あとはもう燃えカスみたいな状態なのに誰が得するのか延々と続くサンデー大御所アルアル状態ですね。
なんていうかアシュタロス編後のGS美神を延々と見せられる感じで苦痛しかありません。
2020年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読切の「原型」の話が好みでした。子供が不遇の身にあるのが許せないと作者がどこかで言っていた通りに、どれだけ才能に恵まれていても、その子が恐ろしい目に遭う時に命がけで助けに行く大人。羨ましいと、フィクションでも思いました。
2022年2月16日に日本でレビュー済み
最近ふと読み返してみて良さに気付きました。こんなに面白い作品だったのかと。
おちゃらけた作風ですが、エスパーが増加する社会、ノーマルとエスパーの対立、そして時空を越えた悲恋、こういった要素がストーリーを引き締め盛りあげていきます。
個人的に意外だったのが本作はキャラクターの成長物語としても目を惹く点です。人を信頼し安心と愛情を与えて育むことの大切さ、ありきたりですが共感しやすいテーマであり、情操教育やカウンセリング的な発想も取り入れつつ心の成長を促していく過程がものすごく面白い。作者の言葉を借りるなら”愛と成長の物語”が本作。
薫と葵と紫穂の三人は愛情や幸せを周囲から感じ取ることができない境遇にいます。三人を大切にする大人はいるんですが、その才能が強大すぎてそれを阻んでしまう。どうしても明るい未来を描けない彼女達。
そんな3人のために皆本達は奮闘していきます。得てして迷惑なその才能を肯定し、道を誤らないよう導き、そして居場所を与えて彼女らと幸せな思い出を築いていく。
やんちゃで活発、可憐で無敵、だけどどこか危なっかしくて放っておけない。一度読み始めるとそんな彼女達から目を離せなくなります。周囲とのふれあいの中で徐々に変わっていく姿も大変感慨深い。人間の温かい成長劇が絶チルにはあります。
長編漫画ゆえに取っつきにくさがありますが、小学生編だけで一つの物語として成立しているので気軽に手に取って欲しいです。(1~15,16巻あたり) 既読の方は再度読み直して良さに改めて気付いてほしい。そんな風に思います。
おちゃらけた作風ですが、エスパーが増加する社会、ノーマルとエスパーの対立、そして時空を越えた悲恋、こういった要素がストーリーを引き締め盛りあげていきます。
個人的に意外だったのが本作はキャラクターの成長物語としても目を惹く点です。人を信頼し安心と愛情を与えて育むことの大切さ、ありきたりですが共感しやすいテーマであり、情操教育やカウンセリング的な発想も取り入れつつ心の成長を促していく過程がものすごく面白い。作者の言葉を借りるなら”愛と成長の物語”が本作。
薫と葵と紫穂の三人は愛情や幸せを周囲から感じ取ることができない境遇にいます。三人を大切にする大人はいるんですが、その才能が強大すぎてそれを阻んでしまう。どうしても明るい未来を描けない彼女達。
そんな3人のために皆本達は奮闘していきます。得てして迷惑なその才能を肯定し、道を誤らないよう導き、そして居場所を与えて彼女らと幸せな思い出を築いていく。
やんちゃで活発、可憐で無敵、だけどどこか危なっかしくて放っておけない。一度読み始めるとそんな彼女達から目を離せなくなります。周囲とのふれあいの中で徐々に変わっていく姿も大変感慨深い。人間の温かい成長劇が絶チルにはあります。
長編漫画ゆえに取っつきにくさがありますが、小学生編だけで一つの物語として成立しているので気軽に手に取って欲しいです。(1~15,16巻あたり) 既読の方は再度読み直して良さに改めて気付いてほしい。そんな風に思います。
2005年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この濃厚さ!紙面から溢れる勢い!パワー!椎名高志、週刊誌を離れて三年の奔流がここにある!!
これでもか!!と練りに練った、ストックにストックしてきたキャラ設定と、世界観、事件のコンセプト、アイデアを今は次々に懸命に出して行っている、という感じがした。良く言えば濃厚な、悪く言えば設定放出だけで一生懸命な深夜アニメの勢いである。
ただしこれはスタートで読者をがっつり掴まねばならぬ以上、無理からぬ事なので許容範囲許容範囲。事実、この①②巻同時発売、同時購入ですっかりハートを鷲づかみにされてしまった…。
現在週刊誌に掲載されている単行本未収録回では、続々新キャラ参入で、ストーリーの幅が思いっきり広がり、主要キャラ4人の魅力も膨れて出してきている感覚が…「キタキタキタ!!椎名高志キタ!!」という感じで今から3巻が楽しみで楽しみで仕方ない。
綿密な世界観がどっしりと座り安定した舞台の上で、だからこそ作品のカラーが曇ることなく、いや一層鮮やかにキャラが自由奔放に動き出すこの感覚!これだ!こういう作品を求めていた……!!
燃えや萌えだけでなく、エスパー故に迫害、差別という社会情勢から受けた心の傷を、非エスパー皆本が癒しつつ、4人共に成長するドラマには今後も期待できそうです☆
無論昭和の香り漂うお約束、今後三人がユニット組んでアイドルデビューするようなお遊び話があるに違いない!今から勝手に期待しています(笑)
これでもか!!と練りに練った、ストックにストックしてきたキャラ設定と、世界観、事件のコンセプト、アイデアを今は次々に懸命に出して行っている、という感じがした。良く言えば濃厚な、悪く言えば設定放出だけで一生懸命な深夜アニメの勢いである。
ただしこれはスタートで読者をがっつり掴まねばならぬ以上、無理からぬ事なので許容範囲許容範囲。事実、この①②巻同時発売、同時購入ですっかりハートを鷲づかみにされてしまった…。
現在週刊誌に掲載されている単行本未収録回では、続々新キャラ参入で、ストーリーの幅が思いっきり広がり、主要キャラ4人の魅力も膨れて出してきている感覚が…「キタキタキタ!!椎名高志キタ!!」という感じで今から3巻が楽しみで楽しみで仕方ない。
綿密な世界観がどっしりと座り安定した舞台の上で、だからこそ作品のカラーが曇ることなく、いや一層鮮やかにキャラが自由奔放に動き出すこの感覚!これだ!こういう作品を求めていた……!!
燃えや萌えだけでなく、エスパー故に迫害、差別という社会情勢から受けた心の傷を、非エスパー皆本が癒しつつ、4人共に成長するドラマには今後も期待できそうです☆
無論昭和の香り漂うお約束、今後三人がユニット組んでアイドルデビューするようなお遊び話があるに違いない!今から勝手に期待しています(笑)