何が一番良いって、作品はもちろん当然の事なのですが、巻末のキャラ達のもともとの原案が可愛すぎです。
特にゆかりの原案は『なぜあれにしなかったのだろうか?』と思うほど素晴らしいです。
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あいこら 1 (少年サンデーコミックス) コミック – 2005/11/18
井上 和郎
(著)
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/11/18
- ISBN-104091273815
- ISBN-13978-4091273819
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/11/18)
- 発売日 : 2005/11/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4091273815
- ISBN-13 : 978-4091273819
- Amazon 売れ筋ランキング: - 560,219位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月17日に日本でレビュー済み
「女はパーツだろ、他はどうでもいい。」
と言い切り、恋心なんて知らないフェチ男・前田ハチベエが高校入学と共に理想の瞳、胸、声、足を別々に持った4人の女の子と出会う、といった話。
彼女達のパーツを愛し、愛しいパーツが傷つかないよう守っていくうちに、自分が彼女達の幸せまでも願っていることに気付く。
あくまでもパーツが好き、という設定が複雑な感情を省いているので逆に純粋ささえ感じます。読切型でかつ4人の女の子に順番にターンが回ってくるのでテンポよく読めるでしょう。
是非読んで下さい
と言い切り、恋心なんて知らないフェチ男・前田ハチベエが高校入学と共に理想の瞳、胸、声、足を別々に持った4人の女の子と出会う、といった話。
彼女達のパーツを愛し、愛しいパーツが傷つかないよう守っていくうちに、自分が彼女達の幸せまでも願っていることに気付く。
あくまでもパーツが好き、という設定が複雑な感情を省いているので逆に純粋ささえ感じます。読切型でかつ4人の女の子に順番にターンが回ってくるのでテンポよく読めるでしょう。
是非読んで下さい
2007年9月27日に日本でレビュー済み
「パーツ」をこよなく愛するが「人」を愛したことが無いハチベエの設定には内容のくだらなさ(いい意味で)からは想像もできないほど深いものを感じます。
また、あるがままでハチベエに愛情を抱かせたヒロインと一生懸命アピールしながらも「胸」しか見てもらえないもう一方のヒロインが凄く対照的で興味深いです。
一巻を読むだけでは決して理解することができない味わい深さがこの本にはあります。
「パーツ」のためなら家をもデストロイしようとするハチベエが最高
また、あるがままでハチベエに愛情を抱かせたヒロインと一生懸命アピールしながらも「胸」しか見てもらえないもう一方のヒロインが凄く対照的で興味深いです。
一巻を読むだけでは決して理解することができない味わい深さがこの本にはあります。
「パーツ」のためなら家をもデストロイしようとするハチベエが最高
2005年11月18日に日本でレビュー済み
新感覚フェチ漫画?
つかみは弱めですが
徐々に徐々に壊れていきます
ぶっ壊れ具合が半端じゃないから
面白いんです
つかみは弱めですが
徐々に徐々に壊れていきます
ぶっ壊れ具合が半端じゃないから
面白いんです
2007年2月24日に日本でレビュー済み
絶対パクっただろ(笑)
キャラ設定まで似すぎて………
でもそれを踏まえた上でも良い作品だと思います
主人公のフェチ魂が笑えます
僕もメガネ&声フェチなんでフェチっ子な貴方もツボにくるはず!
キャラ設定まで似すぎて………
でもそれを踏まえた上でも良い作品だと思います
主人公のフェチ魂が笑えます
僕もメガネ&声フェチなんでフェチっ子な貴方もツボにくるはず!
2007年8月1日に日本でレビュー済み
ラブひなにそっくりな点が結構ありますが、ギャグはこっちのほうが面白いのでは。
主人公もまっすぐで元気で好感がもてますね。
サンデーでは絵がかなり上手いですし、買う価値はあります。
主人公もまっすぐで元気で好感がもてますね。
サンデーでは絵がかなり上手いですし、買う価値はあります。
2006年9月17日に日本でレビュー済み
確かに面白い漫画だと思います。主人公もいい味出してるし、桜子がめっちゃかわいいです。
ただ、美鳥の日々に出てきたような、そんな雰囲気漂うキャラクターや設定がいくつかあったのが少し気になったのと、主人公のフェチで「目」「胸」まではいいのですが、「サリーちゃんのような足首のない足」と「声」っていうのは少し無理があるのでは・・・?
別に、足首のない足が悪いって言っているのではないんですが、どうしてもその足が魅力的に見えないんです。主人公が惚れるような足なら、もっとその良さを全面的に美しく描写してもらいたいです。
それと、漫画表現で「声」は厳しいでしょう・・・。何となく想像は出来ますけど、どうせなら見てわかるようなパーツにしてもらいたかった・・・。
長々と批評を書きましたが、とりあえず読んでて楽しくなれる漫画です。買って損はしないでしょう。
ただ、美鳥の日々に出てきたような、そんな雰囲気漂うキャラクターや設定がいくつかあったのが少し気になったのと、主人公のフェチで「目」「胸」まではいいのですが、「サリーちゃんのような足首のない足」と「声」っていうのは少し無理があるのでは・・・?
別に、足首のない足が悪いって言っているのではないんですが、どうしてもその足が魅力的に見えないんです。主人公が惚れるような足なら、もっとその良さを全面的に美しく描写してもらいたいです。
それと、漫画表現で「声」は厳しいでしょう・・・。何となく想像は出来ますけど、どうせなら見てわかるようなパーツにしてもらいたかった・・・。
長々と批評を書きましたが、とりあえず読んでて楽しくなれる漫画です。買って損はしないでしょう。
2005年11月19日に日本でレビュー済み
女子寮、関西弁、etc・・・。どこかで見たような感じに囚われた。
それは、どことなく「ラブ○な」に似ているような気がする。
キャラクターを見ても(性格などを含め)それは言えるはず。
そうであっても最後まで読んでしまったのは事実。
気付いた時には、ハマッてる。
それは、どことなく「ラブ○な」に似ているような気がする。
キャラクターを見ても(性格などを含め)それは言えるはず。
そうであっても最後まで読んでしまったのは事実。
気付いた時には、ハマッてる。