これを実写ドラマで見たいと思いはや20年程度過ぎました。残念!
ジャニーズの玉森あたりにやらせたらウケるはず。今なら車両も中古で安価。チャンスだフジテレビ。
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D-LIVE!! 12 (少年サンデーコミックススペシャル) コミック – 2005/11/18
皆川 亮二
(著)
どんな乗物でも完璧に乗りこなす天才高校生ドライバー・斑鳩悟。その才能を生かして悟が奇跡を起こす、スーパーマルチドライビングアクション!!
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/11/18
- ISBN-104091278523
- ISBN-13978-4091278524
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/11/18)
- 発売日 : 2005/11/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 205ページ
- ISBN-10 : 4091278523
- ISBN-13 : 978-4091278524
- Amazon 売れ筋ランキング: - 506,345位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(ネタバレあり) ASEは百舌鳥が抜けて一大事。ある任務で悟と組むパートナーはオウルと波戸。馬が合わない二人だったが目的の為に協力しだすと・・・。その他に一生忘れられない修学旅行編や電車マニアの稲垣さん登場のまぼろし峠編もあります。
そして百舌鳥は悟の前にライバルとして現れる。
そして百舌鳥は悟の前にライバルとして現れる。
2005年12月15日に日本でレビュー済み
乗り物なら何でも乗りこなす斑鳩くんの活躍を描く、乗り物漫画(?)。
毎回、楽しい話が描かれている。ついに12巻まできましたね。
この作者の話は、詳しく調べ、資料を集めてつくられているんだろうなあ。と思う作品だ。お金をだしてもいいなあと思う、数少ない漫画だ。
百舌鳥さんがいなくなり、折り返し地点のような感のあるエピソードが続きます。今後の話の展開に期待します。
ほどよい漫画的な設定(高校生があらゆる乗り物を乗りこなす点)と適度なリアル感(スペツナズや実在の乗り物や銃器)が、ちょうど良く混ぜ合わされ、考えられたストーリーとシャッフルされ、良質の少年漫画になっている。
毎回、楽しい話が描かれている。ついに12巻まできましたね。
この作者の話は、詳しく調べ、資料を集めてつくられているんだろうなあ。と思う作品だ。お金をだしてもいいなあと思う、数少ない漫画だ。
百舌鳥さんがいなくなり、折り返し地点のような感のあるエピソードが続きます。今後の話の展開に期待します。
ほどよい漫画的な設定(高校生があらゆる乗り物を乗りこなす点)と適度なリアル感(スペツナズや実在の乗り物や銃器)が、ちょうど良く混ぜ合わされ、考えられたストーリーとシャッフルされ、良質の少年漫画になっている。
2007年7月23日に日本でレビュー済み
実際に新聞にも掲載されたエピソードが収録された12巻。
表紙のカッコよさは14巻と双璧を成す。
ミッシングでは百舌鳥が失踪。残されたのは悟への正規の給与(笑)
実はリッチだった悟。でも生活がだらしなくなりそうで不安と貧乏性をしっかりと見せてくれる。それと小さいが悟の携帯電話の着信画面にも注目。初音の可愛い一面が見られる。
任務の方は今回はASEのメンバーが百舌鳥なしでもやっていける、というところをきちんと見せている。というか、百舌鳥が早々にキマイラ側に廻ってしまっている。特に一見逃走に不利なマシンの特性を生かした場所に逃走ルートを定める悟はさすがとしかいいようがない。
修学旅行はまさに皆川作品名物、と言わんばかりのエピソード。
スプリガンが好きだった人は差異を見比べて見るのも面白い。
悟が完全にバトルキャラ仕様とかしており、かつてないほどの迫力とクールさ。
まぼろし峠は新聞でも取り上げられたエピソード。
本誌ではD−LIVE!屈指の後味の悪いエピソードとなってしまったが、
コミックスでは加筆修正されており、八方塞の息子に父親がASEに大金を支払って、命を掛けてでも教えたかったことにテーマが置かれている。
表紙のカッコよさは14巻と双璧を成す。
ミッシングでは百舌鳥が失踪。残されたのは悟への正規の給与(笑)
実はリッチだった悟。でも生活がだらしなくなりそうで不安と貧乏性をしっかりと見せてくれる。それと小さいが悟の携帯電話の着信画面にも注目。初音の可愛い一面が見られる。
任務の方は今回はASEのメンバーが百舌鳥なしでもやっていける、というところをきちんと見せている。というか、百舌鳥が早々にキマイラ側に廻ってしまっている。特に一見逃走に不利なマシンの特性を生かした場所に逃走ルートを定める悟はさすがとしかいいようがない。
修学旅行はまさに皆川作品名物、と言わんばかりのエピソード。
スプリガンが好きだった人は差異を見比べて見るのも面白い。
悟が完全にバトルキャラ仕様とかしており、かつてないほどの迫力とクールさ。
まぼろし峠は新聞でも取り上げられたエピソード。
本誌ではD−LIVE!屈指の後味の悪いエピソードとなってしまったが、
コミックスでは加筆修正されており、八方塞の息子に父親がASEに大金を支払って、命を掛けてでも教えたかったことにテーマが置かれている。
2005年11月19日に日本でレビュー済み
なんと百舌鳥さんが退職したばかりか、あろうことか敵方に寝返ってしまった!
前巻であれほど仲がよかったロコとも、ふたたび命のやりとりを始めます。
この物語、転換点を迎えた、ということでしょうか?
(でも、過去の皆川マンガはみんなそうだったりして。ワンパターンのような気もたしかにしたから星マイナス一つです。)
天文学的数字に固まる斑鳩が、今回とくにおかしかったです!
前巻であれほど仲がよかったロコとも、ふたたび命のやりとりを始めます。
この物語、転換点を迎えた、ということでしょうか?
(でも、過去の皆川マンガはみんなそうだったりして。ワンパターンのような気もたしかにしたから星マイナス一つです。)
天文学的数字に固まる斑鳩が、今回とくにおかしかったです!