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ホットギミック 12 (フラワーコミックス) コミック – 2005/10/26

3.9 5つ星のうち3.9 24個の評価

成田初(はつみ)は高校2年生。彼女の天敵は同じ社宅に住む亮輝(リョーキ)。ところがある日、あろうことに亮輝にある弱味を握られてしまった初は…!?
亮輝(リョーキ)への思いを振り払うため凌(しのぐ)の気持ちに応(こた)えようとする初(はつみ)。一方の亮輝も瑠璃(るり)と二人きりでいた。互いに強がるあまりすれ違う初と亮輝は、口論に。しかし、「お前以外はいらない!」という亮輝の言葉に心を動かされた初は−−−!? もつれてしまった恋のギミック、目が離せない大感動の最終巻! 収録作品/ホットギミック(12)/番外編ホットギミックmegamix(メガミックス)/10日間(テンデイズ)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/10/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091302335
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091302335
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 24個の評価

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相原 実貴
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年5月14日に日本でレビュー済み
怒涛の如く盛り上がった本作も最終巻。いやぁ泣きました。何が泣いたって凌。これほど切ない愛があるだろうか。でも初の気持ちもごもっとも、て事で納得です。本作は全ての登場人物に作者の心&愛が溢れてる。故に脇キャラも全てがキラキラしてて魅力的。なので準主役?(梓ゴメン)の梓や社長サン、凌を想うあさひ、風間さんなどのそれぞれの結末も知りたかったなぁ。って欲張り?それぐらいホットギミックの世界に入り込んでました。丁寧に作られたストーリーにも本当感動。最近安っぽい少女漫画が氾濫してるけど、こういう漫画こそ買うべき。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月8日に日本でレビュー済み
展開的には、思ったとおりと言う感じですかね。

この漫画は、結構ヒントが分かりやすいので、

推理しながら読んでいくといいかもしれませんね。

読みきりの10デイズは、良かったです。

短いながらにも、飽きず、物足りなさを感じなかった!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近所の古本屋にもなく、かといって定価で買うほどの欲しさでもなく・・・・
ようやく見つけて購入しました
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月11日に日本でレビュー済み
今更ながら、一気に読みました。 ストーリー的にはドロドロしてるし、ヒロインの初がウジウジしてて、ちょっと重かったけど、うまくまとまってたのではないでしょうか。
個人的に、サバサバしてて自分に正直なリョーキと茜が好き。初は不幸のヒロインっぷりがちょっと過剰だったかもと思います。 同じ理由で凌もダメでした。 途中何で初は凌にせまったんだろう、その思考過程が???でした。絵は体と頭のバランスも良く、特に男性陣のカッコイイことカッコイイこと。 女性は目の大きさが非常に気になりました。 特に横顔の時、目がほぼ髪の生え際から始まってるので、男性と見つめあってるシーンなんか特に、女性の顔が倍デカく見えました笑。
それにしてもリョーキの鬼畜っぷり、突っぱしりぶりはいいですね。
2005年10月30日に日本でレビュー済み
話の盛り上がりが高まったまま、ストンと
終わらせちゃったような気がしました。
まだまだストーリーも続けれそうな感じだったのですけど
もうちょっと続けてほしかったなあというのが正直な感想です。
小説の方が別のエンディングになってるそうなので
とりあえずそっちも見てみたいけど…
まだ連載続けてほしかったなー
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月15日に日本でレビュー済み
この巻で全てのものを解決したような感じで描かれていましたが、どれも
中途半端な感じでスッキリすることはありませんでした。
また、強引な展開の持っていき方には凄く違和感さえ残りました。
ヒロインである初も能天気なのか・・・突然雰囲気が変わったりと、彼女の思考回路が
全く持って理解出来なかったです。バカキャラ設定の初らしいと言われればそうなのかも
知れませんが・・・とにかく好きになれなかったです。
橘もキャラ設定は最後の最後までブレる事はありませんでしたが、彼の幼稚さが目に余ったのも
気になりました。ただ、ヤリたいだけの橘。そして最終的にはそれに応える初。
このストーリー自体、何も面白みも無かったのが残念。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月20日に日本でレビュー済み
終わり方は確かにあっけなかった気がします。

ここで終わっていろいろ考える読者の楽しみを作ったのかもしれませんが。

少しガッカリしました。

しかし、一人ひとりの気持ちを考えていくとキリが無いくらい、

丁寧に書かれていると思います。

最初はあまり好きではなかったキャラも最後には好きになります。

一人ひとりが、優しい気持ちに仮面をかぶせているように感じます。

主人公の恋愛も気になるのですが、それ以上に主人公の妹の方があたしは気になりました。

不器用な恋ってもどかしいけど、おもしろいんだなと思えました。

読み応え、あると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年4月27日に日本でレビュー済み
初が同じ社宅に住む社長の息子であるちょー俺様男亮輝の奴隷にされるところから始まって、この巻まであっという間でした。巻数が進むにつれて亮輝の初への態度が変わっていくのが見ていて楽しかったです★☆幼馴染の梓や、実は血の繋がってない兄とかたくさんのイケメン達にも大注目でした♪♪後、亮輝の脱童貞への道も見所です!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート