好きなアニメの漫画が欲しかったので、無事に届いて嬉しかった。
綺麗に包装されていて良かった
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ふしぎ星のふたご姫 2: ラブリーキングダム (ちゃおコミックス) コミック – 2006/3/1
阿南 まゆき
(著)
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/3/1
- ISBN-10409130303X
- ISBN-13978-4091303035
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 165ページ
- ISBN-10 : 409130303X
- ISBN-13 : 978-4091303035
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,446位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時ちゃおで連載していたものを読んでいて、最近になってアニメを見て漫画を思い出し、また読みたくなって購入に至ったのですが、
「やっぱり面白い!」と感じました。
原作とはだいぶ違う部分もあったりしますが、これはこれで面白いというか、個人的には違う部分が面白いと感じる作品です。
「やっぱり面白い!」と感じました。
原作とはだいぶ違う部分もあったりしますが、これはこれで面白いというか、個人的には違う部分が面白いと感じる作品です。
2007年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻にも共通して言える事ですが少女マンガが無条件に苦手、という人でなければ
オススメ出来る作品です。
正直なところ私はアニメ版をそれ程しっかり見ていたわけではないのですが、
それでも漫画単体として充分に楽しめました。
絵が凄く丁寧に描かれていて可愛いし、華やか。
双子も、2人の性格の違いがアニメ版よりもはっきりと出ていて
『ふたご姫』という一纏め状態ではなく『レインとファイン』という風に
区別して見る事が出来て良かったと思います。
また、それでいて2人の仲良しっぷりも前面に押し出されています。
お互いに憧れの王子様への気持ちよりもレインにとってはファイン、
ファインにとってはレインが一番大好きな相手という感じで
この漫画の中で一番ラブラブなコンビは間違いなく双子だったかと(笑)
また上記の対王子様との恋愛関係はレイン→ブライト、ブライト→ファイン、
ファイン→エクリプス、エクリプス→レインというのを貫いていて
アニメ版よりも不自然な点が無い感じでした。
(アニメ版は王子側の感情変化が唐突過ぎて謎だったので…)
特に、この2巻ではエクリプス→レインのプッシュが凄い!
エクリプス(シェイド)×レイン派の人には堪らないかも。
ただ、その反動もあってかブライトに関しては若干影が薄かったかな…?
オススメ出来る作品です。
正直なところ私はアニメ版をそれ程しっかり見ていたわけではないのですが、
それでも漫画単体として充分に楽しめました。
絵が凄く丁寧に描かれていて可愛いし、華やか。
双子も、2人の性格の違いがアニメ版よりもはっきりと出ていて
『ふたご姫』という一纏め状態ではなく『レインとファイン』という風に
区別して見る事が出来て良かったと思います。
また、それでいて2人の仲良しっぷりも前面に押し出されています。
お互いに憧れの王子様への気持ちよりもレインにとってはファイン、
ファインにとってはレインが一番大好きな相手という感じで
この漫画の中で一番ラブラブなコンビは間違いなく双子だったかと(笑)
また上記の対王子様との恋愛関係はレイン→ブライト、ブライト→ファイン、
ファイン→エクリプス、エクリプス→レインというのを貫いていて
アニメ版よりも不自然な点が無い感じでした。
(アニメ版は王子側の感情変化が唐突過ぎて謎だったので…)
特に、この2巻ではエクリプス→レインのプッシュが凄い!
エクリプス(シェイド)×レイン派の人には堪らないかも。
ただ、その反動もあってかブライトに関しては若干影が薄かったかな…?
2016年6月1日に日本でレビュー済み
絵柄は可愛い、が、マンガとしては見辛い感じではあるかな。
キャラの性格が結構違うのでモヤモヤするしブライト存在薄いな〜〜…。作者はレインとエクリプス推しなんだなって印象、この二人が好きな人にはいいのかも。
全員の性格が誰それ状態なのとミルロがエロいけど性格に一番ショックうけたのでマイナス。
キャラの性格が結構違うのでモヤモヤするしブライト存在薄いな〜〜…。作者はレインとエクリプス推しなんだなって印象、この二人が好きな人にはいいのかも。
全員の性格が誰それ状態なのとミルロがエロいけど性格に一番ショックうけたのでマイナス。
2015年4月3日に日本でレビュー済み
お気に入りのレインをエクリプスとくっつけたくて、ファインを当て馬にした。それがこの漫画です。
ふたご姫はこの漫画家の作品ではありません、原作元であるBIRTHDAYの考えた作品です。それをよくもまあ、ここまで好き勝手に描けるものだと思いました。アニメを元にコミカライズされた作品はたくさんあるし、アニメとは全く違う作品もたくさんあります。その中でも知っている限り、この作品が一番酷い。少なくともヒロイン(この作品の場合ファイン)を原作に反してここまで愚弄したのは見た事ありません。
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