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蝶々雲 (フラワーコミックス) コミック – 2006/11/24

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

瀬戸内(せとうち)に浮かぶ過疎(かそ)の進んだ小さな島。そこで暮らす清(きよ)、完太(かんた)、ゴマは同い年の仲良し三人組。そんなある日、東京から転校生がやって来る。色白でかわいいその女の子・六花(りつか)は、いつしか三人と一緒に行動を共にするようになるのだが…!? 読者待望!! 芦原妃名子のセンシティブ・ワールドが単行本化!!
●収録作品/蝶々雲/中学1ねんせい/中学2ねんせい/中学3ねんせい

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2006/11/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/11/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091307299
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091307293
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

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芦原 妃名子
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カスタマーレビュー

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5つのうち4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2007年1月9日に日本でレビュー済み
何人かの作家さんが集まったアンソロジー本に収録されていた作品、待望のコミックス化です!

芦原作品にはどこかせつなさ、危うさ、はかなさのようなものがあって、本作もまたとても胸がつまるストーリーです

とくに主人公・清の気持ちはすごくよくわかるので、とても感情移入してしまいました(表紙のイラストにとてもよく表れてます)

短編作品ですが、ものすごく長い話を読み終えた気分になりました

個人的にはゴマが大好きでした!かなりの器のでかさ、惚れます(涙)一度最後まで読んでからあらためて読み返してみると、より彼のすごさが伝わってきます。飄々とした良い男になりそうで(笑)

他に中学生シリーズも3作同時収録されていて、こちらもそれぞれ良いお話です

とても思い出深い1冊になりました

ぜひおススメしたい作品です
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういう作品って主人公に肩入れして読んじゃうので、主人公が切なくなっちゃう作品って嫌いなんです。
これは表紙を見て気づくべきでしたでしょうか。
主人公ちゃんが悪いわけじゃないことで責められたり、モヤモヤしたまま離れた彼女を追いかけてきた別の子がいてなんとな~く今後を思わせてハッピーエンド…って読者が思うかと言うとそれは大間違い。
私からしてみたらこれはハッピーエンドなお話じゃありませんでした。
結局誰をメインに書きたかったんでしょうか。
主人公をいじめ抜きたい心情で書いた作品としか思えません。好感覚えるわけがありません。
よって、購入してすぐに手放しました。
2008年6月15日に日本でレビュー済み
砂時計でこの作者が好きになった私としては
なんだかとても残念な作品でした。

先が分かりすぎる展開^^;
と、主人公の女の子にあまりにも可愛いところがないという点(笑)

タイトルに惹かれて買ったのですが、
もう一話オマケの話もいまいち過ぎます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート